2018年、「メダカブーム」がきているそうです!

昔は小川や田んぼにいたメダカも、

現在は品種改良され様々な色や模様の品種が生まれて立派な”ペット”として扱われています。

今回は、初心者向けにメダカの飼い方をまとめてみました!

スポンサードリンク

初心者にメダカの飼育は難しい?

まず、メダカの飼育は難しいのかという問題です。

いくらペットとして人気が出てきたとはいえ、

水槽の手入れは水温の管理など、

魚の飼育って難しいイメージがありますよね。

でも、大丈夫!

メダカは丈夫で初心者でも飼育がしやすいです^^

現在ペットショップには様々なアイテムが売っています。

よくないのは、色々気にしすぎて”やりすぎてしまうこと”です。

メダカはもともと野生でたくましく生きている品種ですので、

生命力を信じて可愛がってあげましょう♪

ただ、押さえていくポイントはいくつかありますので

これから紹介するポイントを守ってメダカを長生きさせてあげましょう!

飼い方のコツは?

では、初心者向けにメダカの飼い方をレクチャーさせていただきます!

用意するものや飼いやすい種類など最低限押さえていくポイントを紹介します。

用意するもの

メダカを飼うのに用意するものはこちらです。

・水槽
・底砂or石
・水草
・餌
・網
・バケツ(水換え用)
・カルキ抜き(水道水の場合)

これだけです!

5000円もせずに揃えることができます。

「エアレーション(空気ポンプ)はいらないの?」という疑問があるかもしれませんが、

メダカは水流に弱いので、流れを作ると疲れてしまいます。

究極、バケツでも飼えるということですね。

適した水温はどのくらい?

メダカ飼育に適した水温を紹介します。

まず水温ですが、メダカは水温が変わると体温も変わる変温動物です。

水が温かい時は元気になり、活発に泳ぎ回るようになりますし食欲も増えます。

水温が低い時は動きも少なく、餌を食べる量も減ります。

本来野生で生きている品種ですから、

メダカは水温2度から38度の間であれば生存可能であるとされています。

夏の暑い中でも元気に泳ぎ回る姿を目にしたことがある方もいると思います^^

「健康的に元気よく生きる」という部分にスポットを当てると、

メダカの飼育に適した温度はが15度〜28度です。

また、生きられる水温の幅は大きくても、水温の変化にはあまり強くありません。

急激な水温の変化が起こると体調を崩すことが増えます。

スポンサードリンク

水槽掃除の頻度は?

メダカの水槽を掃除する頻度はどのくらいがベストなのでしょうか?

メダカの水槽が汚れるのは、排泄物とエサの食べ残しによるものです。

ということは、エサをよく食べる時には水槽もよく汚れるということです。

水温が上がる夏になるとメダカの動きも活発化するので、

1週間に1回、3分の1程度の水換えをすべきです。

秋や冬になり水温が下がれば動きも鈍くなるので、

2週間に1回ほどの水換えでOKです。

本来、真冬は冬眠期間になりますので、

水温が下がっていたらメダカに刺激を与えないためにも水換えをあまりしないほうがいいですが、

屋内飼育でメダカが冬眠状態でなく

元気に餌を食べているような状態なら水換えをしても大丈夫です^^

メダカの動きを見ながらやってみましょう。

メダカを水槽に投入する時はメダカの入った袋を水槽にしばらく浮かべて、

温度を合わせてから入れるとメダカへの負担が減りますよ^^

エサのあげ方

エサをあげる頻度は、

稚魚は一日3回ほど

成魚は一日2回ほど(一日1回でも生きられます)

を目安にしてください。

稚魚の場合は成魚用のエサは大きくて口に入らないので、

すりつぶすか稚魚用のエサを用意しましょう。

エサのやりすぎは食べ残しも増えて水質が悪化しますので、あげすぎには注意が必要です。

メダカが1分ほどで食べきれる量を目安としましょう。

成魚をより大きく育てたい場合は、餌の回数を1日に2回~3回にして、

一回に与える量を少なめにする方法がオススメです。

その場合は糞の量も多くなるので水換えの頻度を増やす必要があります。

水槽に入れるメダカの数は

メダカを飼う時に、飼う数まで決めている人は少ないでしょう。

ペットショップへ行くと色々な品種がいて

ついついたくさん買ってしまう方もいるかもしれません。

水の量とメダカの数の目安は、

一匹につき1リットルです。

ゆとりを持たせた理想的な水量は、2リットルと言われています。

ぜひ参考にしてください^^

初心者が飼いやすい種類は

初心者が飼いやすいメダカの種類を紹介します。

私が実際に飼ってみて丈夫だった品種はこちらです。

■ヒメダカ(緋メダカ)

ヒメダカ,写真

ヒメダカは値段も安い上に体が丈夫な品種です。

体は黄色です。

■クロメダカ(黒メダカ)

クロメダカ,写真

黒メダカは別名ニホンメダカとも呼ばれる日本が原産国の種類です。

体は黒色ですが、日光に当たることで体がキラキラと光るのでとても綺麗です。

■楊貴妃(ようきひ)

楊貴妃,写真

ヒメダカに比べると値段は少し高いですが、

メダカブーム火付け役とも言われている人気の品種です。

体は鮮やかな赤みがかったオレンジで

日光を浴びて泳いでいる姿はまさに楊貴妃のように美しいです。

以上の3種は私が飼育した中でも飼いやすいと感じました。

逆に飼育が難しいと感じた品種は以下の通りです。

・青メダカ
・白メダカ
・アルビノメダカ
・ダルマメダカ
・パンダメダカ

やはり、観賞用に品種改良された品種は飼育が難しいです。

ただ、この中で言えば白メダカは室内飼育なら飼いやすいと感じました。

丈夫な品種と交配することで、子供が丈夫に生きてくれることもあります。

様々な品種で交配して体色の違いなどを楽しむのもアリです^^

あとは、ぶっちゃけ飼った時の健康状態が大きいです。

メダカが元気に育っているペットショップで購入しましょう。

体色が薄かったり、メダカが何匹も死んでいるのが放置されていたり、

水が濁っているようなペットショップでは購入しないほうがいいですね。

スポンサードリンク

室内と屋外はどちらが良い?

メダカの飼育は室内と屋外どちらが良いのでしょうか?

結論から言うと・・どちらでもOKです!

それぞれにメリット・デメリットがありますので、

紹介させていただきます^^

置き場所 メリット デメリット
室内 年中泳ぐ姿を見られる

外敵がいない

置き場所によっては日光があまり当たらない

冷暖房などの影響を受ける

屋外 冬眠ができる

日光がたくさん当たり殺菌効果がある

外敵がいる

水温が天候に左右される

それぞれの良さがありますので、

住宅事情に適した飼育場所を探しましょう。

例えば、私の自宅はカラスや猫、とんぼ(ヤゴも外敵です!)

などが多くいるのでメダカにとっては外敵が多い環境です。

また、日中は家を空けてしまうこともあるので

ゲリラ豪雨などによって水槽の水が溢れてメダカが流されてしまう可能性もあります。

これらを考えて、安全な場所を確保するのが難しかったため室内飼育にしました。

日光が当たることを一番に考えると室外飼育が良いのかなあと思いますが、

必要に応じて冬場などは室内に置くなど、

季節な天候の変化に応じて移動できると良いですね^^

室内飼育の水槽の場所は

メダカの室内飼育について紹介します。

メダカの飼育は、昔は屋外飼育がほとんどでしたが、

現在は住宅事情によって、室内飼育が増えてきました。

メダカの飼育には日光が必須となりますので、

室内でちゃんと飼育できるのか不安に思う方も多いでしょう。

先ほど上げた通り、室内飼育は屋外に比べて日光が当たりにくいことが上げられます。

ですので、室内飼育の際は

日光が良く当たる場所を置き場所にしてあげましょう!

メダカ,写真

まとめ

初心者に向けて、メダカの飼い方のコツを紹介させていただきました。

飼うのは難しいと感じる方もいるかもしれませんが、

コツさえつかめば何年も生きてくれます^^

日光を浴びて水槽の中を泳ぐメダカにはかなり癒やされます。

飼育費用も安く、あまり手もかからないので

是非一度飼育してみてください♪

スポンサードリンク