日本の政治家として長年活躍されている、片山さつきさん。
特徴的な髪型や化粧などビジュアルが話題になることも多いです。
今回は片山さつきさんの髪型や化粧、そして写真修正疑惑などについてまとめてみました。
片山さつきの髪型が気になる!
片山さつき参議院議員の髪型が話題になっています。
長年政治家として活動している片山さんですが、髪型は若い頃から変わっていない印象が強いです。
クルクルの巻き髪に重めの前髪、時代に流されず自分のスタイルを貫いています。
女性政治家といえばすっきりとした髪型の方が多いイメージですが、片山さんはボリュームもすごいですね。
現在はカツラ疑惑なども出ているようですが、本当のところはどうなのでしょうか?
若い頃からの髪型の変換などから検証してみたいと思います。
若い頃から現在までの髪型を比較
片山さつきさんの若い頃から現在までの髪型の変換をチェックしてみましょう。

時代を感じますが、可愛らしいですね。この頃はボリューミーで派手な巻き髪が流行っていたようです。
ハッキリとした片山さんの顔立ちにもよく合っている髪型だと思います。
では、続いて現在の髪型です。

若い頃と変わらないですね。
ボリュームのある巻き髪で、顔の横は外ハネがこだわりのようです。
良くも悪くも時代に流されない姿がよく分かります。
近年は巻き髪がやりすぎ?
片山さつきさんは現在も、若い頃から髪型がほとんど変わっていません。
むしろ最近はパワーアップしているような気さえします。
年相応ということを考えると、巻き髪がやりすぎではないかという声も寄せられています。
美容院でパーマをかけているのか、カーラーで巻いているのか…とにかくすごいボリュームですね。
なぜ若い頃からずっと同じ髪型なのかという疑問の声もあります。
この理由を分析すると、片山さつきさんが若い頃美人だったことが原因だと考えられます。
若い頃が綺麗だった方は、美人だった頃の自分が忘れられずにいる傾向にあります。
なので、お歳を召されても若い頃と同じ服を着たり同じ髪型をし続けるのです。
今も同年代の方に比べれば十分お綺麗ですが、本人の頭の中には常に全盛期の自分がいるのでしょう。
髪はカツラなの?
片山さつきさんにはカツラ疑惑があるようです。
年齢を考えると、カツラを使用する可能性もゼロではないですよね。
ましてあのボリューム…地毛なのかカツラなのか気になります。
画像で検証してみましょう。
この画像を見る限り、若い頃から毛質や生え際の感じも変わっていませんね。
カツラでここまでのクオリティを出すのは難しいと思います。
もともと髪の毛のボリュームもあるようです。
カツラではなく地毛であの髪型を作っているようですね。
片山さつきの化粧にも注目集まる
片山さつきさんのような女性議員が注目されるのは髪型だけではありません。
稲田朋美さんや小池百合子さんと同じように、化粧にも注目が集まっています。
ここでは若い頃のメイクから現在への返還などを追ってみようと思います。
若い頃のメイクは?
片山さつきさんの若い頃のメイクは…
アイメイクは元々の大きい目を生かしてそこまで濃くしていないように見えます。
モノクロ写真なので分かりづらいですが、思っていたよりも薄いメイクです。
近年は化粧が濃すぎる?
片山さつきさんの若い頃の画像をみたところで、現在の姿を見てみましょう。
アイメイクがかなり濃くなっているように見えますね。目力がすごいです。
稲田朋美さんや小池百合子さん、上西小百合さんらが化粧を酷評されていた時も、アイメイクの指摘が多かった印象があります。
片山さつきさんも上下ぐるっと目を囲うアイラインが強烈です。
テレビ出演時には”つけまつげ”をつけていることも確認できます。
30代、40代を越えてからアイラインを濃くしたり、つけまつげを始める人は少なくないようです。
しかし「濃すぎるアイラインは流行からも外れており、不気味な印象を与える」と女性誌でも注意ポイントだと記載がありました。
大きな目がチャームポイントなので目立たせたい気持ちがあるのかもしれませんが、やりすぎは怖いのでほどほどにしていただきたいものです。
片山さつきは修正がひどい?
髪型や化粧に注目が集まる片山さつきさん。
ですが、彼女のビジュアルの話題で最もインパクトがあるのは「修正」でしょう。
選挙ポスターでは芸能人以上の修正をしていると大きな話題になっているのです。
実際に選挙ポスターの修正画像を見てみましょう。
シワも全て飛ばされていて、まるで別人ですね。
左の画像なんかは名前が書いていないと片山さんだと分からないかもしれません。
ちなみにTwitterのアカウント画像はこんな感じです。
鬼のように光が当てられてシミもシワも全部飛ばされていますね。
年齢を考えたらシミやシワがあるのは当たり前なので、ここまで無理に修正しなくてもいいのではないかと思ってしまいます。