5月15日、アメリカのトランプ大統領のメラニア夫人が腎臓の手術を受けていたことが分かりました。
すでに手術は成功しているとこのことですが、病状が心配ですね。
今回は、メラニア夫人の病気や病状、手術した病院を調べてみました!
メラニア夫人が手術!
アメリカのトランプ大統領のメラニア夫人が、腎臓の治療を受けるため入院した。
ホワイトハウスによると、メラニア夫人は5月14日に腎臓の手術を受けたそうです。
術後の経過は良好で、入院は1週間ほどだそうです。
トランプ大統領もこの日、ヘリで病院へ駆けつけて夫人を見舞ったとされています。
メラニア大統領夫人の広報担当は声明を出し、
「手術は成功し、合併症もなかった」と説明しています。
さらに「大統領夫人は全快を心待ちにし、あらゆる子どもたちのために働き続ける」
と述べており、早期復帰が予想されています。
トランプ大統領も自身のTwitterで、
「偉大なる大統領夫人、メラニアを見舞いに病院に向かっている。手術は成功し、彼女は元気だ」と述べています。
手術は成功しているとのことで安心しましたが、突然のニュースに驚きましたね。
早期復帰が予想されてはいますが、ゆっくり休んで治してほしいです。
腎臓の病気はガン?病状は?
メラニア夫人が腎臓を手術したと報じられています。
腎臓の病気だったのでしょうか?
やはり、怖いのがガンですよね・・
手術の内容は「良性の腎臓疾患を治療するため、塞栓(そくせん)術を受けた」とされています。
良性とついているので、良性の腫瘍などがあったのかもしれません。
これ以上詳しい情報が出ていないため、病状はそこまで深刻なものではないと信じたいですね。
一部では「病気はフェイクで顔のお直しか?」と整形のメンテナンスを疑う声も上がっているようです。
多忙な大統領夫人というポジションであることや48歳という年齢を考えれば、本当に体を壊されているのだろうと思います。
病気の名前などは不明ですが、1週間の入院で公務へ復帰されるようなのでそこまで心配しなくても大丈夫そうですね。
手術・入院した病院はどこ?
メラニア夫人が腎臓を手術したということで、
入院している病院がどこなのか調べてみました。
ホワイトハウスが出している情報では「ワシントン郊外の病院」とされています。
これ以上詳しい情報はありませんでした。
ワシントンDCの病院を調べてみると、政府要人が多く利用する大学病院がありました。
高度な医療に対応している大学病院で、病院内に入るには写真入りの身分証明書の呈示が必要というセキュリティ面もバッチリな場所です。
病院の情報は以下のとおりです。
■George Washington University Hospital
所在地:900 23rd Street, N.W., Washington, D.C. 20037
電話:(202)-715-4000(代表)
ここに入院しているのかは分かりませんが、ヘリで駆けつけるとはさすがトランプ大統領ですね!

まとめ
メラニア夫人の腎臓の病気や入院してる病院を調べてみました。
腎臓ガンなどが心配されていますが、1週間ほどの入院で公務へ復帰されるとの情報もあることから、
病状はそこまで深刻でないことが予想されています。
具体的な病名は出ておらず「良性の疾患」ということでした。
手術・入院した病院については「ワシントン郊外の病院」という情報のみで詳しい病院名は不明です。
今後の情報に注目したいと思います。