史上初の米朝首脳会談の開催など、世界中の注目を集めているアメリカのトランプ大統領。

大統領就任時には誰もが予想してなかった結果が次々と現れ、

「意外と有能だった」という声が多く上がっています。

今回は、トランプ大統領の行動力や交渉術の秘密を探ってみたいと思います。

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トランプ大統領のプロフィール

トランプ大統領のプロフィールを紹介させていただきます。

【ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump】

生年月日:1946年6月14日

出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区

出身校:ペンシルベニア大学ウォートン・スクール

身長:191cm

政党:共和党

第45代アメリカ合衆国大統領で、実業家です。

生粋のニューヨーカーであり、父のフレッド・トランプもニューヨーク市の不動産開発業者でした。

不動産会社トランプ・オーガナイゼーションの会長兼社長、

カジノ・ホテル運営会社トランプ・エンターテイメント・リゾーツの設立者で「不動産王」の異名を持ちます。

「トランプ・タワー」「トランプ・プラザ」「トランプ・マリーナ」「トランプ・タージマハール」

などを開発・経営しています。

政治家になる前から、過激発言が多く「お騒がせセレブ」として有名でした。

そして2016年アメリカ合衆国大統領選挙に出馬し、ヒラリー・クリントン氏との戦いに勝利しました。

選挙期間からトランプ反対派も多く、就任時は「アメリカは終わった」と言われていましたが、

史上初の米朝首脳会談の開催を決めるなど外交でも力を発揮しています。

意外と有能だった?

トランプ大統領の、外交の駆け引きや大統領としての実績に

「意外と有能」という声が上がっています。

・トランプ大統領意外と有能な感じがしてきた

・差別の言動さえ無ければドナルド・トランプ大統領は有能な部類

・トランプ大統領有能過ぎるw

・トランプ大統領は有能なネゴシエーターですね

・自国の利益に本当に貪欲に有能なビジネスパーソンて感じがする

メディアでは悪い部分が報道されてしまいますが、

実績を見ると「これまでの大統領と同等かそれ以上」の力があると分かります。

株価は史上最高を記録し、失業率は過去最低、不法移民の数も順調に減っています。

また、先日は北朝鮮で拘束された米国人3人が解放され、

史上初の米朝首脳会談の開催を決定するなど北朝鮮との関係では明らかに進歩が見られています。

未だに過激発言は減っていないためどうしてもバッシングが強くなりがちですが、

成果に目を向けるとかなり有能ですね。

行動力がすごい!

トランプ大統領が有能だと話題になっていますが、

具体的にどこがすごいのでしょうか?

トランプ大統領のすごいところを挙げるなら「行動力」と「交渉術」の2つがあります。

まず「行動力がすごい」というお話をさせていただきます。

トランプ大統領は、大統領就任後から驚くべきスピードで公約を実行しています。

大統領に就任して1年2か月時点では、大統領選で掲げた選挙公約がすでに8割ほど達成という異例の達成率を見せています。

「選挙戦中の公約が選挙後に実施されないことは多々ある」と言われていますが、

トランプ大統領は超人的とも言われる行動力で次々と実行していっています。

中には実現が難しい公約もありますが、

トランプ大統領は予算がなくても実行できる公約を優先させて、大統領令を発令しているようです。

さすが、元ビジネスマンです。

後半ではもう一つの「交渉術」について調べてみたいと思います。

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交渉術はビジネスマン手法?

トランプ大統領が次々に外交で成果を上げている秘密は「交渉術」にあります。

先の米朝首脳会談の中止などで、その駆け引きの能力に驚いた人もいるでしょう。

暴言ばかりで好き勝手発言しているように見えますが、

トランプ大統領はビジネスマン時代に培った交渉術を駆使しています。

ここではトランプ大統領が使っているビジネスマン手法の交渉術を紹介させていただきます。

■ドア・イン・ザ・フェイス

これはビジネスマンが交渉の時に必ずといって使う手法です。

ビ=ビジネスマン、客=お客様として以下の会話を思い浮かべてください。

ビ「この商品、10万円でお売りします」

客「高すぎるよ」

ビ「う〜ん、では8万円でどうでしょうか」

客「まだ高い」

ビ「それでは、今回は特別に5万円でお売りしましょう」

客「それなら当初の半額だし買おう!」

実は、本来この商品は2万円が適正価格だった・・

営業の方にこんな交渉をされた経験がある方は多いのではないでしょうか?

■プライミング効果

先に紹介した「ドア・イン・ザ・フェイス」で「プライミング効果」と言われる効果があります。

「プライミング効果」とは、あらかじめある事柄を見聞きしておくことにより、

別の事柄が思い出しやすくなることなど・・先に取り入れた情報の影響を受けることを言います。

例えば、連想ゲームをする前に、果物の話をしておくと、

「赤」という言葉から「りんご」や「いちご」が連想されやすくなるというものです。

先ほどの例ですと、先に「10万円」というイメージを出されると、それに影響を受けて「5万円」が安く感じるようになります。

先に出す情報次第で、本命の情報の印象を操作できるというわけですね。

■返報性の原理

「返報性」とは、人間に心理の一つです。

他人から何かをしてもらった場合に「お返しをしなければならない」という感情を抱くことです。

トランプ大統領は、外交で何かの交渉をしている時でもあらかじめ無理なハードルで提示し徐々にハードルを下げていきます。

すると相手は「譲歩してもらった」という感情を抱き、同時に「何かお返しをしなければ」という心理が働きます。

このテクニックを利用し、想定内の譲歩、つまり「小さな貸し」で「大きな見返り」を得ることができるのです。

このように、トランプ大統領の外交の交渉術には、ビジネスマンが使う基本の手法が詰まっているのです。

これ以外にも、様々な心理テクニックを使っているトランプ大統領。

傍若無人に見せておいて、実はクレバーなビジネスマンなんですね。

「実は有能」と思っている私たちも、すでにその術中にはまってしまっているのかもしれません^^

トランプ,写真

まとめ

世界の注目を集めるトランプ大統領の行動力や交渉術について紹介させていただきました。

「実は有能」と評価が上がっているトランプ大統領の交渉術には、

ビジネスマン時代に培った手法がたくさん詰まっていました。

紹介させていただいた手法は、普段の生活でも使うことができますので

ぜひ何かの交渉をする際にはご活用ください^^

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