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松山ケンイチ 主演ドラマ まとめ

松山ケンイチ 主演ドラマ まとめ

今回は2023年3月24日公開の映画「ロストケア」に主演されている松山ケンイチさんの主演ドラマ・映画についてまとめていきたいと思います^^

映画『ロストケア』については別途記事にてまとめていますのでこちらからご覧ください‼︎

まずはプロフィールから書いていきます。

松山ケンイチ プロフィール

松山ケンイチ(まつやま・けんいち)

  • 生年月日:1985年3月5日
  • 出身:青森県むつ市
  • 身長:180センチ
  • 血液型:B型
  • 配偶者:小雪

松山ケンイチ 主演ドラマ まとめ

その5分前 「或る夜の出来事」(2006年) – 主演・タカシ 役

サトコは30過ぎのOL。恋には奥手で、毎回借りに行くレンタルビデオを家で鑑賞するのを楽しみにしていた。そして、もうひとつサトコはそのビデオ屋の若い店員タカシに恋をしていた。借りた映画についてお互いにその感想を述べ合う、そんな他愛もないことにサトコは胸をときめかせていた。今日も、仕事が終わり閉店間際に滑り込みセーフ。タカシがサトコを迎えてくれた。「どうでした?この映画。」そんな言葉もサトコには胸の鼓動が鳴りっ放し。しかし、タカシは今日を最後に店を辞めるという。動揺するサトコは、タカシに訳の分からないことを捲くし立てる。あと少しで店も閉まる、彼と会えなくなってしまう。サトコは勇気を振り絞り「映画一緒に観ませんか?」と一言。「いいですよ、閉店の後片付けが終わったら、ここで一緒に観ましょ。」サトコはかすかな恋の予感がしたのであった。

セクシーボイスアンドロボ(2007年) – 主演・須藤威一郎(ロボ) 役

七色の声を操る少女・ニコは、その観察眼を見込まれて謎の老人からとある誘拐事件への助言を請われる。事件を解決に導いたニコは、以降コードネーム「セクシーボイス」を名乗り、謎の老人の様々な依頼を相棒の青年・ロボとともに解決していく。

銭ゲバ(2009年) – 主演・蒲郡風太郎 役

蒲郡風太郎は幼少の頃から左目に醜い傷が有った。父親は最低のろくでなし、母親は気だては良いが病弱。それゆえ家庭は極貧で、ときには5円の金も無いほどであった。

貧しいながらも懸命に生きてきた風太郎にとって、心の支えとなっていたのは、母親と風太郎に優しく接する近所の青年であった。しかし、治療費が払えない母は病死、自暴自棄になった風太郎は盗みに走り、それを咎めた青年を手にかけてしまう。

それを機に、風太郎は生まれ故郷を飛び出し、成長して大企業の社長一家に取り入って、陰で金銭の為に殺人を繰り返すことになる。遂には、社長一家を死に追い込み、企業の乗っ取りに成功し、政界進出も果たす。しかし、栄耀栄華を極めた風太郎は、誰もが予想できない最期を遂げるのであった。

平清盛(2012年) – 主演・平清盛 役

清盛(松山ケンイチ)は高倉上皇(千葉雄大)の名の下に一蹴しようとするも、病に侵されていた上皇が程なく崩御。 後白河法皇(松田翔太)が”治天の君”に返り咲き、清盛の前に現れる。 焦る清盛は、上皇の妻であった娘の徳子(二階堂ふみ)を法皇の後宮に入れようと企て、時子(深田恭子)を使いに出す。

テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束〜星になったこどもたち〜(2014年) – 主演・戸田英一役

1945年 (昭和20年) 7月
戦況は悪化を極め、開拓団に入れば軍隊に取られないと言われていた民間人も軍に徴兵され、それぞれの開拓団には多くの女性と子供たちが残されていた。日本軍は防衛線を南下させる作戦に方針転換したが、開拓民も一緒に避難を始めれば、作戦がソ連に知られてしまうことを恐れ、彼らには状況を知らせることはしなかった。

8月9日
広島に続き長崎にも原子爆弾が落とされたのと同じ日に、ソ連軍が国境を越え、満州へ侵攻を開始。開拓民たちは避難を余儀なくされた。
戸田英一 (松山ケンイチ) たちが必死でソ連軍と戦っている頃、三江省にある静岡村開拓団の水野有希子 (二階堂ふみ) と母・有枝 (伊藤かずえ)、弟・勝 (二宮輝生)、妹・かよ (矢崎由紗) は着の身着のまま他の村民たちと駅へと急いだ。途中、有希子の生徒・佐竹三郎 (加藤清史郎) と再会を果たすが、三郎の母は爆撃ですでに命を落としていた。父を兵隊に取られ、ひとりぼっちの三郎は有希子たちと行動を共にする。
がしかし、列車は開拓民たちの前を通り過ぎていく。置き去りにされた有希子たちは、満州の首都・新京まで、およそ600キロの道のりを歩くしかなかったが、その道のりは苦難の連続だった。当時、日本人が匪賊 (ひぞく) と呼んだ現地の人々が襲って来たり、ソ連軍の攻撃を受けたり、多くのものが道中で命を落とした……。

8月15日、終戦                             日本は終戦を迎えたが、満州ではなおも戦いが繰り広げられ、爆撃を受け、倒れた英一が左腕の激痛とともに目覚めたとき、あたりには誰もいなかった。それから、やっとの思いで新京の関東軍司令部まで辿り着いた英一だが、そこは関東軍が去った後で、そこで初めて日本が負けたことを知る。
新京の街を彷徨い、“日本鬼子 (リーベンクイズ)” と呼ばれ、満人から殴る蹴るの暴行を受けた英一が再び目覚めたのは、新京の中心地、日本人居住区にある小学校校舎だった。

「満州に行けば土地が手に入る」 「豊かな人生が待っている」
王道楽土、夢と憧れを抱いて満州へと渡った日本人たちの末路とは?
そして英一と、子供たちの運命は !?
歴史の中に埋もれていた、敗戦後の辛い時代を懸命に生きた日本人の姿が蘇る……。

NHK放送90年ドラマ第1弾 紅白が生まれた日(2015年) – 主演・新藤達也 役

戦後、復職した放送協会の放送員・新藤(松山ケンイチ)は、戦争で傷ついた国民に歌声を届ける音楽番組を企画。 GHQの厳しい検閲の中、戦前はアナウンサーだった放送員の光江(本田翼)らと協力しながら番組を作り上げていく。

連続ドラマW ふたがしら(2015年) – 主演・弁蔵 役

時は江戸時代。盗賊“赤目一味”の頭目・辰五郎は、死に際に弁蔵と宗次の2人の手を取り、一味のことを託して息を引き取った。

だが、2人以外に辰五郎の言葉を聞いたものはおらず、姐さんが辰五郎直筆の遺言を出してきたため、跡目は辰五郎の弟分である甚三郎が継ぐことになった。最期の言葉を反故にされ、納得のいかない弁蔵と宗次は、一味を離れ「でっかいことをやる」ために旅に出る。

ど根性ガエル(2015年) – 主演・ひろし役

カエルのピョン吉が公園(東京都練馬区の石神井公園がモデル)にほど近い原っぱにいたところに、地元の中学生・ひろしが小石につまずき倒れ込んで来て潰されてしまうが、なぜかピョン吉はひろしのシャツに張り付き、「平面ガエル」として生きていくことになる。

東京の下町を舞台に、ひろしのガールフレンドの京子、後輩の五郎、番長のゴリライモ、教師生活25年の町田先生、美人教師のヨシ子先生、寿司屋の職人・梅さんや、その恋のライバル・南先生ら、多彩な登場人物を巻き込んでのドタバタ劇を繰り広げる人情ギャグ漫画。

A LIFE〜愛しき人〜(2017年) – 井川颯太 役

医師として駆け出しのころ、親友の思惑により病院を追われ、恋人を置いて単身アメリカのシアトルに渡った外科医・沖田一光。10年後、かつての恋人の父(院長)に請われて医師として壇上記念病院に勤めはじめる。10年の歳月を経て待ち受けていたのは、再会した元恋人、親友、そして一癖も二癖もある医師や看護師たち。人間としての想いが知らず知らずのうちに沖田を、病院内でうごめくさまざまな人たちの思惑や親友との対立に巻き込んでゆく。

隣の家族は青く見える(2018年) – 五十嵐大器 役

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家の購入を機に妊活を始める五十嵐奈々とその妻と共に妊活に向き合う五十嵐大器の「子供が欲しいカップル」。子供が欲しくない杉崎ちひろとバツイチ の川村亮司の「子供を作らないカップル」。一級建築士の広瀬渉と彼の恋人の青木朔の「男性同士のカップル」。商社を早期退職した小宮山真一郎と子育てが命の小宮山深雪の「幸せを装う夫婦」。この4組が本作の舞台となるコーポラティブハウスで、悩みや秘密を隠して葛藤しながらも成長していこうとする。

白い巨塔(2019年) – 里見脩二 役

大学病院の利権争いと医療現場の実態をリアルに描く。 浪速大学医学部准教授の財前(岡田)は、医学界に名をはせる腹腔鏡手術の名医。 そんな財前だったが、教授選挙戦を前に、上層部の誤診断を見過ごし、里見(松山ケンイチ)から非難される。

歪んだ波紋(2019年) – 三反園邦雄 役

新神奈川日報の新聞記者である沢村政彦は報道部デスクの中島有一郎から「ひき逃げ死亡事故」被害者の妻である森本敦子の取材を依頼される。理由は報道部デスクの桐野弘が入手したひき逃げ車両の写真と敦子が所有する乗用車の特徴が一致し、彼女を容疑者と睨んでいるからである。中島は取材を終えた政彦の報告と桐野の写真から敦子が加害者であると確信して記事の作成を指示する。記事が掲載された後、政彦は写真の信憑性に疑問を感じ、知り合いの警察副署長に確認したところ、誤報記事だったことが判明し呆然となる。政彦が中島を問い詰めると写真は桐野が虚報記事作成を手引きする闇サイト「メイクニュース」を参考に捏造したものだと知らされる。その後、訂正記事を持って敦子に謝罪するが許してもらえず、風評被害に苦しみながら生活していく彼女を見守るしかなかった。政彦は意図的に誤報記事を書かせた桐野の動向を追うとともに誤報の原因となった「メイクニュース」についても調査を開始する。

聖☆おにいさん 第III紀(2020年) – 主演・イエス 役 (染谷将太とのダブル主演)

世紀末を無事乗り越えたブッダとイエスが、有休をとって下界でのバカンスを満喫しようと、日本の東京都立川の安アパート「松田ハイツ」の一室で「聖」(せい)という名字でルームシェアして暮らすという設定で描かれる日常コメディ。立川は、作者・中村光の姉が学生時代を過ごした場所であり、中村本人は何度か遊びに訪れた程度であまり土地勘はない。ちなみに給料は日本円に換算すると二人合わせて26万円で、かなりの節約生活を強いられている。

当初はブッダとイエスの二人のみの会話劇や、立川で出来た一般人の知り合いと聖人の常識ギャップによるコメディが主に描かれていたが、途中から天界や魔界の関係者が頻繁に松田ハイツを訪れるようになり、仏教・キリスト教に限定しない様々な宗教的エピソードを基にしたコメディが繰り広げられるようになった。

こもりびと(2020年) – 主演・倉田雅夫 役

元教師の倉田一夫は地域から尊敬を集める存在であるが、彼には世間にひた隠しにする秘密があった。重度のストレスを抱えて働けなくなった息子の雅夫が10年以上にわたり自室にひきこもっているのだ。過去に何度も息子を立ち直らせようと試みたが、雅夫はひきこもりから抜け出すことが出来ず、現在では立ち直らせることを諦めてしまった。しかし、一夫は余命宣告を受けたことを契機に、最後にもう一度雅夫と向き合うことを決意する。一方の雅夫は閉ざされた自室の中で、人知れずひきこもりから抜け出そうとひとりもがき苦しんでいた。

日本沈没-希望のひと-(2021年) – 常盤紘一 役

沈没という目に見えない危機が迫る中で「見出していく希望」をテーマに描いていく。

んな状況でも、あきらめない人がいる。

周囲の意見に惑わされず、信念を貫く人がいる。

私たちは信じている。

この国には、そんな熱のある人が残っていると。

国民を守るためにあらゆる手を使い、戦い続ける勇気のある人がいると。

これは、国家の危機に瀕してもなお、一筋の希望の光を見出すために奮闘する人たちの物語。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

次回は松山ケンイチさんの映画についてまとめていきたいと思います。

 

 

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