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二宮和也 主演ドラマ・映画まとめ

二宮和也

主演ドラマ・映画まとめ

二宮 和也(にのみや かずなり)

  • 1983年6月17日(39歳)
  • 東京都葛飾区出身
  • タレント、アイドル、俳優、歌手、司会者、YouTuber
  • 1996年6月16日、ジャニーズ事務所へ入所
目次
  1. 二宮和也 主演ドラマまとめ
  2. 二宮和也 主演映画まとめ

二宮和也 主演ドラマまとめ

熱血恋愛道 第1話「case1:射手座のO型BOY」(1999年)主演・近藤トシヤ 役

熱血恋愛道は、1999年 放送されたジャニーズJr.が出演する1話完結のテレビドラマ。

主人公は星座と血液型の組み合わせによる個性を持つ少年。

星座の神と血液型の神によって恋愛模様が決まるとの趣向である。

星の神が人の性格を12種類に分け、そこに血液の神が4種類の性格を加えたという設定で、ストーリーは星座で決まった性格で進んでいくが、その性格のためにままならなくなった恋路を血液型で決まった性格で打開するというもの。 星座の神と血液型の神がたびたび案内人として登場する。

あぶない放課後(1999年)主演・夏木勝幸 役

都立高校2年生の夏木勝幸は母子家庭。しかし、ある日母親が夕食に放浪者同然の男とその息子を連れてくる。母親は出会って3週間のその男と再婚。そして迎えた夏休み。その親子のおかげで勝幸は色々な人と出会い、様々な事件と遭遇しつつ、成長しながらも、自分の将来に向かって突き進む。

い日曜日 第8回「ここだったか」(1999年)主演

『怖い日曜日』は、1999年に放映されたテレビドラマシリーズ。全10回+総集編1回。

Vの嵐(1999年)主演・二宮和也(本人) 役

二宮和也は転校初日、バレーボール部キャプテンの相葉美和にひと目ぼれ。櫻井翔に案内を頼みバレーボール部に向かうも、聖華学院には男子部がなく、男子部員の松本潤と大野智は女子部のマネージャーであった。そして美和との勝負に敗れた二宮、体育の単位が足りない櫻井も、女子部のマネージャーとなってしまう。 櫻井はすぐにバレーボール部に顔を出さなくなるが、美和と何かありそうな櫻井と二宮はたびたび衝突。一方、女子部の練習に参加するようになった二宮・松本・大野は、ひょんなことから美和の兄、相葉雅紀の指導を受けるようになる。実は櫻井は中学時代、名の通ったバレーボール選手で、相葉雅紀や美和とはチームメイトだったのだ。試合中に櫻井と身体接触した相葉雅紀は選手生命を絶たれてしまい、責任を感じた櫻井はバレーボールをやめ、人と交わらない性格になってしまった。相葉雅紀はそんな櫻井をバレーボールに復帰させたいと考えていた。4人の気持ちに心打たれた櫻井は、バレーボール部に戻ってくる。 二宮・櫻井・松本・大野が結束しはじめた姿を見て、相葉雅紀はバレーボール部コーチの藤本豊に男子部創設を打診する。何とか引き出した条件は、女子部との試合に勝つというものだった。1週間後の試合に備えて、5人の特訓が始まる。しかし以前から部活動を反対されていた松本のもとに、父親自らが連れ戻しにやってきた。実家が病院の松本は医科大学への進学を望まれていた上、バレーボールの才能がないことを心配されていたのだ。 松本不在のまま迎えた試合当日。強豪である女子部相手に第1セットは先取されるが、二宮を中心としたB作戦(バカ作戦)で波に乗った二宮・櫻井・大野、そしてベンチから見守る相葉先輩。勝敗をかけた最終セット、エースの櫻井が二宮と身体接触をおこし負傷するアクシデントが起きるが、そこに松本が戻ってくる。一進一退の攻防の末、1点差で敗れるが、5人は自分のバレーボールをやり切っていた。そして藤本先生も男子部創設を認めるのだった。

Stand Up!!(2003年)主演・浅井正平 役

正平と親友の健吾、隼人、功司の4人は童貞を卒業することを心から願っている戸越高校2年生。ある日、正平は図書室で女性の下着を発見し、後に同級生の田中が彼女と性行為をしていたことが判明。そのことから4人は戸越高校最後の童貞4人であることが発覚する。そして、11年前に引越していった幼馴染で、当時4人のマドンナであった千絵が誰にも言えないある大きな悩みを抱えて突然現れる。

南くんの恋人(2004年)主演・南進 役(深田恭子とのW主演)

突然身長が16cmになった彼女と同棲する高校生の恋物語。 駅伝部の南(二宮和也)は、高校生活最後の大会で選手に選ばれた。 その夜、南は恋人・ちよみ(深田恭子)とのキスもまだの関係を卒業するべく、夏休みの旅行を提案。 ちよみは旅費のため南に黙ってアルバイトを始める。

少しは、恩返しができたかな(2006年)主演・北原和憲 役

1999年10月、高校生の北原和憲は卓球の試合に臨んでいたが、数日前に左脚に違和感を覚えて病院で診察を受診していた。試合中の和憲に代わり母・美貴子が結果を聞きに病院に訪れるが、担当医・阿川からユーイング肉腫(ガンの一種)との診断に愕然とする。試合後突然の難病を告知された和憲は、家族に支えられながら前向きに病魔と闘うことを決めて入院生活を始める。最初の抗がん剤治療から数ヶ月間は順調だったががん細胞の成長は速く、2000年7月阿川からの勧めで和憲は通院による放射線治療に切り替える。

そんな中親友・牧内拓巳から医大受験することを聞いた和憲は、帰宅すると突然「東大受験することに決めた」と家族に告げる。驚いた美貴子は、高校の卓球部顧問に闘病する息子の受験のことを相談すると逆に説得され、“病気の治療を最優先”を条件に息子の挑戦を渋々認めることに。その後和憲は通院しながら拓巳たち卓球部仲間の協力で自宅で勉強を始めるが、秋頃阿川からガンの肺への転移を宣告されてしまう。

以前より体力が落ち歩行にも症状が現れるが和憲はめげずに受験勉強を頑張り、翌年のセンター試験や東大の前期試験を受ける。3月和憲の高校卒業が危ぶまれたが拓巳たちが教師を説得により許可が下り、その後和憲は東大に見事合格し家族と喜び合う。しかし4月に和憲が大学で初めて講義を受けた直後、病院の検査でガンの小脳への転移が見つかり再び入院してしまう。数日後美貴子は、見舞いに来た拓巳から和憲が「家族に無理を言ったけど頑張って東大に入れたし、少しは恩返しできたかな」と言っていたことを打ち明けられる。

7月下旬19歳の誕生日を迎えた和憲は、病院のベッドで美貴子の手料理をわずかに食べて「美味しい」と言った翌日、天国へと旅立つ。4年後の春北原家が和憲の死からようやく立ち直った頃、美貴子は拓巳たち卓球部仲間から大学卒業の記念写真に誘われ東大へと足を運ぶ。大学の敷地でたたずむ美貴子はふと、スーツ姿で卒業証書を手にする誇らしげな和憲を見たような気がして、目を潤ませながら「卒業おめでとう」とつぶやく。

拝啓、父上様(2007年)主演・田原一平 役

田原一平が板前修業を続けている老舗料亭「坂下」に新たな見習い中川時夫がやってきた。 「坂下」のある神楽坂に時代の波が訪れようとしている、「坂下」を裏から支えていた大女将坂下夢子のパトロンで政界の大物熊沢清次郎が亡くなり、神楽坂の再開発に歯止めが利かなくなった。若女将坂下律子は経営が厳しくなっている「坂下」の土地を売却し、跡地に出来たタワーマンションに小ぶりな料亭「新坂下」を作ることを画策する。「坂下」をそのまま残したい夢子と律子の対立に巻き込まれ疲弊気味の一平は、偶然唐沢ナオミと出会い一目ぼれをする。新店舗への参加を打診された一平だが、大女将の家出騒ぎで一平の母田原雪乃が匿った件や、「坂下」の一人娘坂下エリとのクリスマスデートの約束を一平が破った件で、若女将律子との関係を悪化させた。 そんな中、付き合うようになった一平とナオミは、鎌倉のフレンチレストランでデートをするが、偶然にもナオミの父親と出会ってしまう。ナオミに父と紹介された津山冬彦は一平の父親の可能性が高く、真相を語らない雪乃のため一平はナオミを避けるようになった。「坂下」の方では、大女将夢子が認知症を発症し、千葉の老人看護施設に入れられることとなった。大女将がいなくなった日に花板小宮竜次も「坂下」を去ることを決め、一平にこれから身の振り方は自分で決めろと諭す。津山冬彦は一平の父親ではなかった。ナオミと再会した一平は誤解を解いて再び付き合うようになった。料亭「坂下」はこの年の3月になくなるが、一平はその後のことは考えずに、神楽坂で働いている。

山田太郎ものがたり(2007年)主演・山田太郎 役(櫻井翔とのW主演)

容姿端麗、学力優秀、運動神経抜群の完璧人間だが、家が貧しいため貧乏生活に悩まされている山田太郎が、一癖も二癖もある周囲の人物に振り回されながらも愉快に人生を謳歌していく。

マラソン(2007年)主演・宮田彰太郎 役

4月福祉施設に通う自閉症の宮田彰太郎は長距離を走ることが好きだったが、集団行動が苦手で職員から就職を心配されていた。彰太郎は子供の頃から母・晴江と山登りをしてきたおかげで足腰や体力を鍛えられ、いつ頃からか母に付き添われながら走る練習をするようになった。ある日自閉症児とその親の会合に参加した晴江が彰太郎のマラソンについて語った所、自閉症者をテーマに取材活動をする岡村さなえと知り合う。数日後彰太郎は晴江やさなえに応援されて初めて参加した10kmマラソンを完走し、その後ハーフマラソンにも数回出場して完走する。

7月さなえは、彰太郎が翌年4月のフルマラソンの大会に参加することを知り、知人の元ランナー・野口洋二に彼の障害を伝えた後宮田母子に引き合わせる。河川敷で彰太郎の走りを見た洋二は、フォームは無茶苦茶だが素質を感じてコーチを引き受け、長距離走の基礎的な技術から教え始める。8月、晴江は施設職員から彰太郎を仮採用で雇ってくれる会社が見つかったと聞いて喜び、適正を見るため半年間彼は見習いとして働くことに。

秋になり洋二は、彰太郎が苦手なペース配分について何度も教えるが上手くできず、ある時彼が脱水症状を起こしてしまう。大事には至らなかったがその夜洋二は晴江に謝罪した上で、「ペース配分できずにフルマラソンに出るのは命の危険がある」とコーチを辞めてしまう。洋二は電話に出なくなり冬が近づいた頃、自宅に来たさなえに連れられ河川敷に行った洋二は、土砂降りの中カッパを着て練習をする彰太郎に驚く。さなえからコーチを辞めた後も彰太郎が練習を欠かさずしてきたことを知った洋二は、熱意に打たれて再びコーチを引き受ける。

その後洋二はペース配分を電車の動きに例えることで彰太郎の課題を克服し、その後も練習を続けて翌年を迎え大会まで残りひと月となる。しかしある日彰太郎が練習の疲れから会社でミスをしてしまい、将来のことを考えた晴江は仕方なく洋二と彰太郎にマラソンを辞めることを告げる。彰太郎はマラソンから離れた日々を過ごすが、当日の朝晴江は息子を起こしに行くと姿がなく大会用のゼッケンもないことに気づく。マラソン大会に行ったことにに気づく。その後晴江は会場で彰太郎を見つけて「お母さんがいけなかった!彰太郎はもう頑張ったから!」と謝罪し引き止めようとするが息子の走りたい気持ちを止められず、彰太郎は大勢のランナーと共に走り出すのだった。

DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜(2009年)主演・倉沢英雄 役

専門学校を出た脳性まひの青年・倉沢英雄は、母・美津江から渡された紹介状を手に「キラキラ商事」の採用面接に訪れる。出かける前英雄はいつものように美津江から、亡くなった父が優秀なセールスマンだった話を聞いて勇気をもらい、社長・名和信介に笑顔で自己紹介する。英雄は名和から「右半身と言葉に障害がある君には訪問販売は難しい」と告げられるが、熱意を見せて臨時社員として採用される。翌朝英雄は美津江の応援を受けて初出社するが名和から契約が取りにくい地域を任されてしまい、先輩社員・野崎さおりから心配される。

早速営業に行った英雄は何軒もの家のドアをノックするが、障害を見た住人にドアを閉められ障害者の訪問販売の難しさを実感する。数日後英雄はようやく一人の老婆・田村初音に商品の話をすることができたが「説明書が難しくて宝の持ち腐れになる」と断られてしまう。帰宅後父の格言を集めたノートからヒントをもらった英雄はその夜試行錯誤して浄水器の組み立てができるようになり、翌日田村の蛇口につけた所初めて商品が売れる。

その後正社員となった英雄は親しくなったさおりと飲みに行くが、彼女から事前に美津江が名和に採用を頼み込んでいたことを知らされる。自分の力で採用されたと思っていた英雄はショックを受け帰宅後母をなじると、翌朝これまでの心労により母が脳梗塞で倒れてしまう。美津江は一命を取り留めるが左半身に麻痺が残りリハビリのため入院し、一人暮らしとなった英雄は母に守られてきたことに気づき母を責めたことを悔やむ。

その後英雄は美津江の見舞いの傍ら仕事に励んで売上も伸ばし、訪問販売の仕事に喜びを感じた直後突然会社が倒産してしまう。しかし、英雄は名和に働きぶりを認められたおかげで、浄水器事業を引き継ぐネット通販会社のバイトとしてさおりと共に働けることになる。雑貨・コスメ部門のお客様相談窓口担当となった英雄は美津江の入院先の病院で首にアザのある男の子の母・伊藤千加子と知り合う。

千加子から病院で開かれる“メディカルメイク”教室の話に興味を持った英雄は、このメイク用の化粧品を訪問販売で扱うことを思いつく。英雄はさおりと協力して千加子の息子や初音たちを集めてメディカルメイクのやり方と専用の化粧品を試してもらうと事業が軌道に乗り始める。後日英雄は美津江を見舞うと、素顔で入院生活を送る母に口紅をプレゼントしこれまで支えてくれたことを感謝する。

天国で君に逢えたら(2009年)主演・野々上純一 役

舞台は南房総の美しい海辺に建つガン治療センターのカウンセリングルーム。主人公はガン患者の心のケアをする精神科医・野々上純一。都会の大学病院の、システム的な診療に馴染めなかった純一が、病院とは思えない空間のカウンセリングルームで、ガンで余命を告げられた患者と向き合います。

ある日、一人の患者さんから「手紙」を書いて欲しいと言われ、何か役にたてることをしたいと患者の最期の想いを届ける「手紙屋」を始めることになる純一。それぞれの手紙の中には、死を覚悟した患者のさまざまな想いと愛が綴られる。

妻に感謝の気持ちを表現できない無骨な若い料理人
自分のせいで妻を病気にしてしまったと責める企業戦士
たとえ美しい思い出を汚すことになっても、最後に家族と正直に向き合いたい男

そんな彼らの胸の中にある死への恐怖、憤り、遺される家族への優しく温かい想いを聞き、“遺書”とも言える手紙を代筆し、届ける純一。その手紙を受け取り、生きる希望を持つ家族たち。純一は、患者とその家族を繋ぐ架け橋となる「手紙屋」になるのだった。

誰もが人を想い、誰かの役に立ちたいと生きている。生きる意味を探している。大切な人へ大切な思いを伝えること…それは希望。

最後の約束(2010年)主演・山際修司 役(嵐のメンバー全員主演)

清掃会社に勤める清掃員・益子悟、保険会社の営業社員・富澤友紀夫、コーヒーショップの店員・棚田昭、セキュリティーセンターの派遣社員・山際修司、バイク便のライダー・後藤望。様々な理由で、偶然巨大ビル『エネバイオ社』に居合わせていた所、突如武装した男達にビルを占領されてしまう。彼らの要求は、90分以内に外出中の社長・新見朋彦に身代金3億円を持ってこさせる事。もし出来なければ、このビルを爆破すると言い放つ。

フリーター、家を買う。(2010年)主演・武誠治 役

大学を卒業して就職したものの、会社に馴染めず3か月ほどで会社を辞めてしまった武誠治は、以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送り、その事が原因で父との口論が絶えず、母はそんな誠治をかばい続けて来た。だが、ある日母がうつ病になってしまい、姉からもだらしのない現状や自身が気づかなかった母親の苦悩を容赦なく指摘され、このままではいけないとようやく考え始める。 当面の目標として、まず就職することと100万円を貯めることを決め、誠治は家族のために一念発起し、バイトに就職活動に母の看病にと奔走する。

24時間テレビ35内スペシャルドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』(2012年)主演・長谷部泰之 役

長谷部泰之(原作者の長谷川泰三にあたる)は幼少期に一家離散し、中学生の時にグレて悪の道に入り荒れた日々を過ごしてきた。

ある日、チンピラ集団とトラブルを起こして逃走しながら駆け上ったビルの屋上から他のビルの屋上へ飛び移ろうとして転落。命に別状はなかったものの、その代償として脊髄を損傷し、車椅子での生活を余儀なくされた。絶望の中で生き続け、未来も絶望だらけと思ってきた泰之の刹那の日々が、温かく励ましてくれる人々の優しさによって、大きく変わっていく。

弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜(2014年)主演・田茂青志 役

国内有数の名門進学校・小田原城徳高校から東大に進み、生物学の研究者になった青志(二宮和也)。 しかしある事情から彼が所属する研究室の閉鎖が決定し、しかたなく1年間だけ城徳高校で教師として働くことになる。 そこで青志が出会ったのは、へっぽこ野球部。 部員はマネージャーの柚子(有村架純)と新入生含めたったの6人。

赤めだか(2015年)主演・立川談春 役

1980年代半ばに起きた空前の漫才ブームの最中、佐々木信行 (のちの談春・二宮和也) は中学の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志 (ビートたけし) に出会う。 この衝撃の出会いから数年後、高校生になった信行は、談志の弟子になるべく立川流の門を叩いた。 立川流では、親の援助なしに弟子は生活していくことができない。

坊っちゃん(2016年)主演・坊っちゃん 役

夏目漱石没後100年となる2016年の新春、21世紀初めて名作「坊っちゃん」がドラマ化!親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている国民的キャラクター・坊っちゃんを演じるのは二宮和也!さらに芸達者な豪華俳優陣が超個性的な登場人物を演じる!そして脚本の橋部敦子と演出の鈴木雅之が創り出す、リアルで新しい「坊っちゃん」の世界!漱石が発表してから110年の時を経て、よみがえる『坊っちゃん』の大暴れにご期待ください。

ブラックペアン(2018年)主演・渡海征司郎 役

医師国家試験受験後、合否判定を待ちつつ東城大学医学部付属病院の研修医となった世良雅志。佐伯清剛教授を頂点とする総合外科学教室(通称・佐伯外科)に入局した世良は、入局から3日目、帝華大学からやってきた新任の講師・高階権太と遭遇する。高階は食道自動吻合器「スナイプAZ1988」を引っ提げ、手術の在り方、若手の育成に一石を投じて波紋を呼び、総合外科学教室の秩序を乱す言動と相まって周囲からの反感を買っていた。また「佐伯外科」には「オペ室の悪魔」と呼ばれる万年ヒラ医局員の渡海征司郎がおり、世良は高階や渡海との関わりの中で医師として成長していく。

世良が入局してから半年後、佐伯が病院長選挙のパフォーマンスのために北海道での学会に出席中、手薄となった病院では渡海と佐伯の過去の因縁が明らかになる事件が起こる。

潜水艦カッペリーニ号の冒険(2022年)主演・速水洋平 役

1943年9月、太平洋のど真ん中、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号が日本へ物資輸送のために向かっていた。出発時は日本と同盟を組む枢軸国だったイタリアだが、出航した後、イタリアは連合国側に寝返っていた。乗組員のイタリア人・アベーレ(ペッペ)、シモーネ(ベリッシモ・フランチェスコ)、アンジェロ(パオロ)は渡航中にまさかイタリアが日本の敵国になっていることなどつゆ知らず、日本から大歓迎を受けると期待に胸を膨らましていた。ところが、長旅を終えようやく日本に到着した3人を待っていたのは鬼の形相をした日本海軍少佐・速水洋平(二宮和也)だった。速水は、“人生は国を守るためにこそある”と信じてやまない超堅物。かつて、イタリアに滞在していたが、“食べて、歌って、恋をして”を信条にするイタリア人の軟派な国民性を毛嫌いしていた。実はイタリア語を流ちょうに話せるが、上司である大佐・廣田正(堤真一)から「イタリア語を話せるのは隠しておけ。イタリア人たちが油断してしゃべることを聞き出せ」と命じるのだった。そんなことも知らず、イタリア人たちは速水の前で、イタリア語で悪口を言いたい放題に話してしまう。全て理解できている速水は、グッと堪えながら知らないふりをするが…。一方、速水の妹の早季子(有村架純)と同僚の鈴木香苗(愛希れいか)たちは荷車を引いて歩いていると、日本兵に引率されたイタリア人たちに出会う。その瞬間アベーレは早季子に一目ぼれしてしまい、この恋沙汰が速水の逆鱗に触れることに・・・!

マイファミリー(2022年)主演・鳴沢温人 役

主人公・鳴沢温人は世間で注目を集めるゲーム会社の社長。SNSで1万人超のフォロワー数を誇る妻・未知留と小学生の娘とともに、穏やかで幸せな日々を送っていた。 しかしそんなある日、娘が何者かによって誘拐されたことで、彼らの日常は一変。 何よりも大切な娘を救い出すためには、警察の助けを借りることはできず、温人は未知留と協力しながら、憎き誘拐犯に立ち向かうことを決意する。2人が娘を救おうと奮闘するうち、周りの人間も望むと望まざるとにかかわらず、人生を変えられることに。 果たして突然の悲劇に見舞われた一家は、戦いに勝利し平穏な日々を取り戻すことができるのか、、、。

二宮和也 主演映画まとめ

ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年)主演・恩田琢磨(タクマ) 役

東京・品川。世帯数約6000・69棟にも及ぶマンモス団地、八塩団地。東京だけど、どこか東京でない、ちょっとヘンテコなこの団地に、中学校以来の「クサレ縁」で結ばれた5人組がいた。

つるんで過ごす「今」という時間が最高に楽しくて、卒業後の身の振り方なんてまるで頭にない五人。そんな日々を過ごしている彼らも、気がつけば高校最後の学年を迎えていた。

ある日、高校最後の「原宿詣で」に出かけた五人。スケボーを勢い良く乗り回すタクマ、おもむろにクレープの屋台を広げるボン、キャッチセールスにつかまりまくるハル、何故か瓦割りを始めるチュウ、そして、ふとしたきっかけで美少女みくと出会ってしまったシュン。

この日を境に、卒業までの歯車が一気に回転し始めることを、5人は知る由もなかった…。

青の炎(2003年)主演・櫛森秀一 役

湘南に住む櫛森秀一は名門高校に通う優等生。ある日、10年前に母と離婚した養父、曾根が現れた。横暴な曾根から家族を守るため、秀一は法的手段に訴えたが、大人の社会の仕組みは、秀一のささやかな幸せを返してはくれなかった。母親の体のみならず妹にまで手を出そうとする曾根に、ついに秀一の怒りは臨界点に達する。

激しい怒りは、静かな激怒へ変わり青い炎が、秀一の心に燈った。自らの手で曽根を殺害することを決心した秀一は、完全犯罪を計画する。

黄色い涙(2007年)主演・村岡栄介 役

地方から上京した漫画家の青年・栄介。阿佐ヶ谷のアパートで暮らす彼は、病気の母を東京の病院に入院させるべく、医者のふりをしてくれる人材を探していた。そんな中、彼は求人広告を見ている若者たちと出会い、ひょんなことから彼らとアパートで共同生活を始める。

大奥(2010年)主演・水野祐之進 役

謎の疫病で男子が激減し、女子が将軍職を引き継ぐ江戸時代。武士道を追い求める1人の青年が、女人禁制の大奥に足を踏み入れる。そこには3000人の見目麗しい男たちがいて、将軍の寵愛を得ようと争っていた。そんなある日、八代将軍・徳川吉宗が誕生。初の大奥へのお目見えとなる「総触れ」の日がやってくる。

GANTZ(2011年)主演・玄野計 役

就職活動中の大学生・玄野計と正義感の強い加藤勝の2人は、ある日電車に轢かれて命を落とす。死んだはずの2人が、黒い謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の星人たちとの戦いを強いられる。血で血を洗う戦いを加藤は嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の秘められた力に自らの存在を見出すなど、二人の感覚は対極となる。

GANTZ PERFECT ANSWER(2011年)

戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野。一方、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤は死闘の末に命を落としてしまう。身近にある生と死を実感した玄野は、100点めにゅ~で加藤を生き返らせるために戦いを続けていく。過去に100点を取り、ガンツを卒業していたメンバーの鮎川たちも復活し、心強い仲間たちとともに得点を積み重ね、順調かに見えた玄野たち。しかし、加藤の不可解な復活と、ガンツメンバーの周囲をかぎまわる謎の男と最強の敵が出現し、ガンツの何かが狂い始める。そして、異変が起き始めたGANTZが次のターゲットに選んだのは、星人ではなく玄野のことを想い続ける多恵だった。

プラチナデータ(2013年)主演・神楽龍平 / リュウ 役

あるラブホテルで、「電トリ(電気トリップ)」という脳に電気で刺激を与えトリップ体験ができる装置を使用中に、女子大生が殺害される事件が起こった。ホテルに残された毛髪、体毛から、犯人はあっけないほど簡単に検挙された。

DNA捜査で検挙率は格段にあがったが、事件はそれだけでは終わらなかった。若い女性が暴行を受けた上頭部を銃で撃たれて殺害されるという連続婦女暴行殺人事件が起き、残された精液によるDNAデータから、すぐに犯人は割り出されると思われていたが、DNA検索システムは「NF(Not Found)13」という結果を示した。これは、類似する遺伝子が登録されていない13番目のケースというものだった。

その後、新世紀大学病院の脳神経科の、厳重に警備された病室で蓼科兄妹が殺害される。驚くべきことに、彼らを殺害するのに使用された拳銃は、NF13事件で使われたものと同一のものだった。DNA解析をした神楽龍平は、現れたDNAモンタージュが自分にそっくりで驚愕する。神楽には、DNA捜査システムの作者で天才数学者・蓼科早樹たちに会った際、空白の数時間があった。というのも、神楽は二重人格者であり、”リュウ”と呼ばれる人格の時に早樹に会っていたからだ。本当に自分の人格が殺害したのか、反転剤を使って確かめようとするが、リュウに確認することはなかなかできなかった。

早樹の服に「神楽の毛髪」が付着していたため、彼らを殺害した犯人と疑われて追われる身となった神楽は、早樹たちの残した”モーグル”が事件解決の鍵になるのではないか、と早樹たちの別荘に向かう。

一方、警視庁捜査一課の浅間玲司は、これまで捜査に協力的であった特殊解析研究所の所長志賀たちが、急に捜査打ち切りのために動いていたことを知り、背景に何かがあると察して動き出していた。

母と暮せば(2015年)主演・福原浩二 役

1945年8月9日午前11時2分、主人公の長崎医科大学に通う福原浩二は長崎の原爆で跡形もなく被爆死した。それから3年後、助産婦を営む浩二の母・伸子もようやく息子の死を受け入れようとしていた。浩二の墓参りから帰った伸子が夕食時に息子の写真に語りかけていると、原爆で被爆死したはずの彼が亡霊となって現れる。

伸子は驚きながらも浩二との再会を喜び、その日から息子の子供の頃の話、生前の将来の夢や死んだ浩二の兄の思い出などを語り合う。浩二の生前の恋人・町子は今でも彼を想い続け伸子との交流を続けていたが、彼もまた彼女に未練が残っていた。伸子はそれぞれとの会話で浩二と町子のお互いの想いを知るが、若い彼女が死んだ息子を想って残りの人生を過ごすのを不憫に思い始める。

伸子は町子のことを思って他の男性との恋を考えるよう助言するが、町子はその申し出を拒む。一方同じく伸子から町子を諦めるよう説得された浩二は、数日間悩んだ末彼女から身を引く決心をする。浩二は助産師をする伸子の体を心配するが彼女は「大丈夫」と言った後、生前息子が憲兵にスパイ容疑をかけられたことや高校時代の文化祭のことなどを懐かしそうに聞く。

ある日の会話で伸子は、町子に気になる男性が現れたことに気づくが、頑なに結婚を拒む彼女にその理由を尋ねる。町子は3年前の原爆で親友を亡くして自分だけ助かったことに負い目を感じていたことを打ち明ける。町子を慰めた伸子は、「きっと浩二もあなたの幸せを望んでいるはず」と説得するが、彼女は戸惑ってそのまま帰ってしまう。その日から町子は伸子の前に姿を見せなくなるが、同じ頃から伸子は生活の疲れが出て徐々に体に影響が始める。

年の瀬が迫る頃一人の男性を連れた町子が久しぶりに伸子の家に訪れ、彼と婚約したことを告げる。申し訳無さそうに謝る町子に伸子は「これで良かったのよ」と抱きしめ、婚約者との幸せを願い送り出す。その夜伸子は浩二に町子の婚約のことを伝えた後床につくが、数日前から体調が悪かった彼女はそのまま息を引き取ってしまう。浩二と同じく霊となった伸子は、自らの葬儀が行われている教会へ行き、参列した町子の幸せを祈った後2人で天国へと旅立つ。

ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜(2017年)主演・佐々木充 役

顧客の「人生最後に食べたい料理」を再現して高額の報酬を得る佐々木充は、絶対味覚を持つ最期の料理人である。しかし、彼は今、料理への情熱を忘れかけていた。その時、かつての満州国の料理人・山形直太朗が考えて作り上げた「大日本帝国食菜全席」のレシピを再現するために立ち上がる。

浅田家!(2020年)主演・浅田政志 役

浅田家の次男・政志は、写真家をめざしていた。そんな彼が「一生にあと1枚しか撮れないとしたら」との問いに答えて選んだ題材は「家族」だった。

家族のなりたかったものをテーマにした写真を持って東京に出た政志。なかなかその写真を理解してもらえず、やっと出版した写真集も散々な売り上げだったが、ついにその写真集で、写真界の芥川賞に匹敵する木村伊兵衛写真賞を受賞する。

写真家としての自信を取り戻し、いろんな家族の写真の制作を開始するが、初めての被写体に選んだ家族が東日本大震災で被災する。彼らを心配して被災地に入った政志は、父を亡くした一人の少女と出会い、その少女に家族の写真を撮ってほしいと懇願される。父を亡くした少女の家族写真は撮れない。政志は人間として、写真家として行き詰まってしまう。

TANG タング(2022年)主演・春日井健 役

ゲーム三昧で妻に捨てられた挙句、無職となった春日井健は、ある日自宅の庭に突然現れた「タング」と名乗る謎のロボットと出会うことになる。

ラーゲリより愛を込めて(2022年12月9日公開予定)主演・山本幡男 役

『ラーゲリより愛を込めて』については別途記事でまとめていますので、こちらからご覧ください。

まとめ

今回は、二宮和也さんの主演ドラマ・映画についてまとめてみました。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

 

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