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ドラマ

福山雅治 主演ドラマ・映画まとめ

福山雅治

主演ドラマ・映画まとめ

福山 雅治(ふくやま まさはる)

  • 1969年2月6日(53歳)
  • シンガーソングライター、俳優
  • 長崎県長崎市出身

2人兄弟の次男として生まれる。長崎県立長崎工業高等学校情報技術科卒業後に母親を安心させるため長崎の電子計測器会社に5か月間勤務。辞職して上京しアルバイト生活を送るなか1988年に「アミューズ・10ムービーズオーディション」に奥貫薫、東根作寿英らとともに合格しアミューズに所属。その後、映画『ほんの5g』にて19歳で俳優デビュー。

福山雅治 主演ドラマまとめ

いつかまた逢える 1995年 主演・紺野伸一 役

小さな編集プロダクションに勤める紺野伸一(福山雅治)は、島根県立平田西高校時代の同級生、荒木(椎名桔平)と乾三(今田耕司)とは上京してからも仲が良かった。1995年6月26日の夜、紺野は荒木の代理として見合いを断りに行くことになる。そこに現れた派手ないでたちの女は、高校の2学年後輩で、紺野がかつて密かに想いを寄せていた城崎つゆ美(桜井幸子)であった。しかし、見合いは逆に断られ、満足に話もできないまま別れてしまう。その後、東京支部の同窓会でつゆ美と再会するが、つゆ美が荒木を目で追っていることに気がつく。一方、乾三は高校時代とはすっかり見違えてしまった純子(大塚寧々)に猛アタックを開始する。そして、つゆ美の荒木への想いを知ってしまった紺野は、つゆ美の恋を応援することを決意するのだった。東京で再会した同郷の男女5人の想いが、切なくすれ違っていくラブストーリー。

めぐり逢い 1998年 主演・中田修二 役

常盤貴子&福山雅治共演。素晴らしい時を過ごした恋人たちが、別れた後に再会。運命的な2人の恋を7年という歳月で描く究極のラブストーリー。

パーフェクトラブ! 1999年 主演・楠武人

ナンパ大好き歯科医の楠武人(福山雅治)は悪友の中西リュウ太(ユースケ・サンタマリア)と共にバリ島に出かける。旅先で武人が出会ったのは、いい男をゲットするためならなんでもすると下心丸出しの四流企業のOL小山田千草(木村佳乃)。日本に帰った武人と千草は交際をはじめるが、女癖の悪い武人はキャバクラ嬢のみさ子(大石恵)や元カノの彩(板谷由夏)と浮気三昧。武人の父、孝太郎(武田鉄矢)も巻き込んでの大騒動を経て、武人と千草は「完璧には程遠い恋(not so perfect love)」を「完璧な恋」へと育んでいく。

天国のダイスケへ〜箱根駅伝が結んだ絆〜 2003年 主演・飯田洋平

2003年1月2日、主人公・飯田洋平は東京・大手町の読売新聞社前の沿道にいた。人ごみにまぎれた彼が見ているのは、箱根駅伝のスタートをきるランナーたちの姿だった。2日間にわたる長き戦いの始まりを告げる号砲が鳴り、ランナーたちが一斉に長い旅路に出る。しばらくして、閑散としたスタート地点に立ち尽くす洋平は選手たちの戦いに想いをはせながら、ひとりのランナーの姿を思い出す。

1997年、東西新聞の政治部の記者だった洋平は、その独りで考え独りで行動する性格から、ある取材で大きなミスを犯してしまい、スポーツ部へ異動させられてしまう。もともとスポーツに興味などない洋平は、「必ず政治部に戻る」と、スポーツ部の上司・秋川に断言する始末であった。

「スポーツ部は、政治部へ戻るまでの一時的な居場所」と考えていた洋平は、箱根駅伝の出場に燃える拓殖大の取材に行くことになる。拓殖大のエース・佐藤大輔を取材するためだった。洋平は大輔の、「駅伝は『人に頼る』のではなく、『人に託す』競技」という言葉の意味が理解できず、彼の考え方への反発から、拓殖大の敗北と大輔の悔しがるさまを見ようと、拓殖大を積極的に取材するようになる。しかし、福島での合宿を取材した際、洋平は大輔の父・忠広に出逢う。忠広と言葉を交わすうちに、洋平は大輔のことを理解するようになる。そして、練習中に拓殖大の監督や選手たちと食事をとりながら話をしていくうちに、洋平と大輔との心の距離は徐々に近くなっていく。

1998年1月3日、大輔は箱根駅伝の復路7区(神奈川・小田原→神奈川・平塚、21.2km)を走った。チームはシード権をとったものの、満足のいく走りができなかった彼は自分を責めるのだった。

やがて、大輔が拓殖大を卒業して実業団に所属し、世界陸上やオリンピックに想いをはせる一方で、洋平はそれまでの自分の人生や物事の考え方に迷い、葛藤する。恋人・由比子とも喧嘩別れしてしまう。

そんなある日、洋平は大輔の所属する実業団のグラウンドに行く。しかし、そこに大輔の姿はなかった。洋平は大輔が故郷福島の病院に入院しているということを知り、ショックを受ける。急いで病院にかけつけた洋平に、忠広は大輔の状況を説明する。大輔は重度の急性再生不良性貧血を患っており、回復の可能性が低いというのだった。

美女か野獣 2003年 主演・永瀬洋海

東大法学部卒業、ハーバード大学でMBAを取得したという鷹宮真(松嶋菜々子)31歳。
現在はアメリカのUNNのニュース記者として活躍しているが、日本のJBCテレビで低視聴率の看板ニュース番組「イブニングニュース」のプロデューサーとしてヘッドハンティングされた。
真の着任と同時に、人事異動で報道局に永瀬洋海(福山雅治)31歳も来ることになる。
永瀬は、バラエティー制作部で問題を起こし、報道へ異動になったのだ。
JBCに来た真は、イブニングニュースにおける全権を掌握。
真は、永瀬、久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)、山本タケシ(永井大)、秋山富士子(深浦加奈子)そして、アンカーマンの桜木恭一郎(児玉清)らスタッフに視聴率最優先のニュース番組を作ると宣言する。
そんな中、イブニングニュースの打ち切りが決定した。
真は、打ち切りと同時にJBCを辞さなければならない。
2年ぶりに再会した父・秀一には、辞職後、日本を離れるかもしれないと告げる。
一方、久瀬、戸渡、古袋らスタッフは、番組打ち切り後の配置換えが心配で仕方がない。
なんとか報道に残ろうと、他の番組への売り込みを必死にするのだった。
永瀬だけが真の去就を気にしていた。
永瀬には、真との過去の出来事が引っかかったままだった。
雪の日の待ち合わせ。その日の事を永瀬は晴らしたいと思っているが、イブニングニュースのスタッフたちの心がバラバラになりかけていた。
永瀬は連続放火犯人を目撃する。
犯人への取材は、大スクープとなった。
しかし、犯人の伊田ケンジ(青木堅治)は、アリバイをもとにすぐ釈放されてしまう。さらに、ケンジを犯人扱いしたのは名誉毀損だと、大物弁護士、佐脇(荻島眞一)がJBCに乗り込んできた。

ガリレオ 2007年 主演・湯川学

帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が新人女性刑事・内海薫の依頼を受けて、明晰な頭脳で事件のさなかに起きる超常現象を解き明かして事件を解決する。

ラヴソング 2016年 主演・神代広平

ある出来事をきっかけにミュージシャンの神代広平は臨床心理士として働きだす。カウンセリングを受けに来た少女・佐野さくらは吃音症で吃音を気にして周囲の人とうまくコミュニケーションがとれないが、好きな歌を歌う時だけは吃音が出ない。彼女が歌う「500マイル」を聞き、その美声と才能に気付いた広平は、さくらの才能を花開かせたいとの思いから諦めかけていた音楽への情熱が湧き上がり、音楽を通じて2人は心を通わせて行く。

集団左遷!! 2019年 主演・片岡洋

三友銀行で働くサラリーマン片岡洋。ある日蒲田支店の支店長に昇任したが、徹底した合理化を目指す常務取締役の横山輝生からは「ノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」「廃店が決まっているから頑張らなくていい」と念を押される。片岡は頑張らないなんてできないとして、本部と対立してでも蒲田支店を存続させるために奮闘する。

廃店による大規模リストラを断行したい横山常務は、様々な手段を使って蒲田支店を潰そうとするが、片岡は「頑張ろう」と行員達を励ましながら、率先して新規開拓に励み、ノルマである100億達成を目指していく。

福山雅治 主演映画まとめ

容疑者Xの献身 2008年 主演・湯川学

弁当屋で働く評判の美人、花岡靖子は一人娘の美里と仲良く暮らしていた。ある日、2人が暮らすアパートへ靖子の元夫である富樫慎二が彼女達の居所を突き止め訪ねてくる。どこへ引っ越しても疫病神のように現れ、暴力を振るい金を無心する富樫を、靖子と美里は揉み合いの末に殺してしまう。今後の成り行きを想像し呆然とする母子に救いの手を差し伸べたのは、隣人の天才数学者・石神だった。彼は自らの論理的思考に基づき、警察の捜査から逃れられるよう的確な指示を出す。

そして3月11日、旧江戸川で男性の遺体が発見される。警察は証拠品から遺体を富樫と断定し花岡母子に目をつけるが、2人の完璧すぎるアリバイを前にして捜査は難航する。

困り果てた草薙刑事がいつものように友人の天才物理学者・湯川に相談を持ちかけると、驚いたことに石神と湯川は大学時代の友人であった。当初は傍観していた湯川だったが、やがて石神が犯行に深く絡んでいることに気づき、独自に解明に乗り出していく。

真夏の方程式 2013年 主演・ 湯川学

夏休みのある日から両親の都合で一人、親戚が経営する旅館で過ごすことになった小学4年生の少年恭平は、玻璃ヶ浦へ向かう電車の中で湯川に出会う。湯川は海底鉱物資源開発の説明会にアドバイザーとして出席するために玻璃ヶ浦へ行くことになっており、湯川のある種の気まぐれから恭平の親戚の旅館に宿泊することにする。そんな中、同じ旅館に泊まっていた客の塚原正次がその夜中に姿を消し、翌朝海辺で変死体となって発見される。県警は現場検証を行い、堤防から誤って転落した事故死の線が濃厚であると判断していた。

同じころ、草薙は多々良管理官から直々に特命の捜査を依頼される。玻璃ヶ浦の事件の被害者の塚原は元警視庁捜査一課所属の刑事で、その死に疑問を抱く多々良は、同じ旅館に湯川が泊まっていることを知り、草薙を連絡係にして独自の捜査を命じたのだった。草薙は内海とともに、湯川とコンタクトを取りながら捜査を行う。捜査を進めるうち、塚原は殺害された後に、海岸に遺棄された可能性が高くなってゆく。

はたして塚原は、何のために玻璃ヶ浦に来たのか。事件に遭遇した湯川は「ある人物の人生が捻じ曲げられる」ことを防ぐために、真相に挑んでいく。鍵を握るのは、16年前に塚原が担当した元ホステス殺人事件。そして、その裏には緑岩荘を営む川畑家が隠していたある重大な秘密があった。

野々宮良多 2013年 主演・ 野々宮良多

11月。再開発プロジェクトを進めるエリート建築家の野々宮良多と妻のみどり、6歳になる一人息子・慶多の家族は幸せな日々を過ごしていた。慶多は私立小学校を受験し、面接で「キャンプに行って凧揚げをした」と学習塾で教わった通りに答えて、合格する。

そんなある日、良多とみどりは、慶多が生まれた群馬県前橋市の病院から「重要なお知らせがある」と呼び出される。斎木という夫婦の息子が小学校進学に際して受けた血液検査で両親と血液型が一致しなかったことから調査した結果、出生時に看護師によって子どもの取り違えが起きていたことがわかり、良多たちの実の息子は慶多ではなく、斎木家の琉晴だという話だった。二人は同じ7月28日に生まれていた。管理面の心配から田舎の病院で産むことを反対していた良多は、「なんで分からなかったのか」と妻を責める。

取り違えられたもう一組の家族は、群馬で小さな電気店を営み、3人の子を持つ斎木雄大・ゆかり夫妻だった。二人と対面した良多とみどりは、「子どもの将来のために結論を急いだ方がいい」という病院の提案で斎木家と交流を始める。良多は病院を相手取って裁判を起す一方、子どもを二人とも引き取る手段を探る。両家は「ミッション」と称して慶多と琉晴を相手の家庭で泊まらせる。

入学式の後、斎木家の家計が逼迫している事情を聞いた良多は、慶多と琉晴の両方を引き取りたいと提案するが、雄大は物で解決しようとする良多の考えに立腹し、「負けたことのない奴は本当に人の気持ちが分からないんだな」と激怒、みどりも夫に呆然とする。

裁判が始まる。看護師は事故ではなく、再婚したばかりで継子の子育てでイライラし「野々宮さんの家族が幸せそうだったのでわざとやった」と証言。彼女の行為は公訴時効になっていることも判明する。虫のいい看護師の行動に、斎木夫妻とみどりはいら立ちをみせる。

6年間愛してきた他人の子どもと血の繋がった実の息子を前に、子どもを交換するべきか、このまま育てていくべきかという葛藤の中で、良多はそれまで知らなかった慶多の思いに気づく。慶多は父の日のプレゼントとして、両方の父に造花を手作りする。

慶多と琉晴は本来の親が引き取ることになる。それを前に野々宮家では慶多を連れて一家で河原に出かけ、3人で写真を撮影した。

8月、良多は上司から「裁判を抱えているから」という理由で宇都宮市の研究所への異動を打診される。良多は引き取った琉晴から抵抗される中で「おじさんが本当のパパなんだ」と告げる。裁判には勝ったが、良多は弁護士の鈴本に「勝ってない」という。良多は取り違えの原因を作った看護師から送られてきた「誠意」を返しにいくと、彼女の継子が良多と看護師の間に入る。良多が「関係ないだろ」というと継子は「僕のお母さんだから関係ある」と反論され、血の繋がらない継母・継子の間に親子の絆が出来ていたことを見せつけられる。

琉晴は家出し一人で群馬の斎木家に帰ってしまう。連れ戻しに行った良多は自分も小さい頃、家出したことを琉晴に告白。徐々に絆が深まっていくが、琉晴は「パパとママのところに帰りたい」と涙ながらに訴えた。みどりも「慶多を裏切っているみたいで」と涙する。良多も慶多がこっそり撮っていた良多の写真を見つけて涙ぐんだ。

連休で群馬に行った良多は「ミッションなんか終わりだ」と慶多を抱きしめる。電気店に戻った慶多は「スパイダーマンってクモって知ってた?」と雄大に教わったことを良多に話した。

SCOOP! 2016年 主演・都城静

カメラマンの都城静は、かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきたが、今では芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金や酒にまみれた自堕落な生活を送っていた。そんなある日、ひょんなことから写真週刊誌『SCOOP!』の新人記者・行川野火とコンビを組むことになり、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。

三度目の殺人 2017年 主演・重盛朋章

同僚の摂津から、殺人事件の減刑を目的に助けを求められた重盛は、殺人の前科を持つ三隅の弁護を引き受ける。減刑を勝ち取るために、真実よりも安易な方策を取ろうとするが、事件を調べるうちに、なにか違和感を感じて自分のやり方に不安を覚える。

面会を続けるうちに三隅の供述も二転三転する。三隅が週刊誌に暴露した記事が掲載され、事件は、被害者の妻・美津江と交際していた三隅が彼女に頼まれた保険金目当の殺人となり、世間の耳目を集める。

そんなとき、被害者の娘・咲江が、実父から性的暴行を受けていたことを告白し、それを知っていた三隅が自分を救うために父親を殺したのだと告白した。その方向で弁護を進めようとしたとき、突然三隅が自分は殺してない!と主張する。三隅にそれを信じてくれるのかと執拗に迫られた重盛は混乱する。

マンハント 2018年 主演・矢村聡

国際弁護士の男が目を覚ますと、目の前に女の死体があった。自分が殺人犯に仕立て上げられたと察し、彼は逃走を図る。一方、その男を追う敏腕刑事。その追跡のさなか、彼は別にいる真犯人の存在に気づき始める。

マチネの終わりに 2019年 主演・蒔野聡史

主人公の蒔野は、若くしてクラシックギターの最前線を背負ってきた若き天才ギタリスト。ある日、演奏会後の友人との食事会にて、通信社でジャーナリストとして活躍する、記者の洋子と出会う。出会った時からお互いに惹かれあった蒔野と洋子だが、実は洋子には婚約者がいた。東京・ニューヨーク・パリ・バグダッドを舞台に、二人の男女の物語が繰り広げられてゆく。

沈黙のパレード 2022年 主演・湯川学

『沈黙のパレード』については別途記事にてまとめていますので、こちらからご覧ください。

まとめ

今回は、福山雅治さんの主演ドラマ・映画についてまとめてみました。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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