ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「Sexy Zone(セクシーゾーン)」のメンバー・松島聡さん(21歳)が突発性パニック障害により活動休止することが発表されました。

10月にはキンプリこと「King&Prince」の岩橋玄樹さんがパニック障害で活動休止することが発表されたばかりです。

若手ジャニーズタレントの相次ぐ活動休止に驚きと心配の声が上がっています。

今回は、セクゾの松島聡さんのパニック障害とはどういう病気なのか、症状や岩橋さんの現在の病状について調べてみました。

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セクゾ松島聡が活動休止

11月28日、「セクゾ」ことSexyZoneのメンバー・松島聡さんがパニック障害で活動を休止することを発表しました。

松島聡さんは自身の誕生日である11月27日付でコメントを発表。

1年ほど前から体調を崩し始め、1ヶ月前より不調が酷くなる病院で検査をしたところ「突発性パニック障害」と診断されたことを明かしました。

「病名もですが、自分のこの状況に正直大変戸惑いショックを受けております」

「そして今は、治療と静養が必要だということなので、一旦活動休止をお知らせする事をお許し下さい」

「温かいご支援を受けている中で、苦渋の選択とはなりますが、今はこの病気を克服する事が一番と決断致しました」

「愛するファンの皆様、各関係者の皆様、そして家族のようなメンバー、本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

と、胸中を語りました。

文面から申し訳なさが滲み出ていますね…

松島さんはパニック障害の治療に専念するため芸能活動は当面休止となり、SexyZoneは松島さんを除いた4人での活動となります。

年末には6回目となるNHKの紅白歌合戦の出場が内定していますが、こちらも4人でのパフォーマンスとなる見通しです。

松島聡,写真

パニック障害ってどんな病気?症状は?

セクシーゾーンの松島聡さんがパニック障害のために活動休止することが発表されました。

先月には、キンプリことKing&Princeの岩橋玄樹さんもパニック障害の治療による活動休止を発表し今月から休養に入っています。

同じジャニーズ事務所内では、過去にKinki Kidsの堂本剛さんも同じ病気にかかっています。

パニック障害は芸能人でも発症する方が多い病気です。

ここではパニック障害とはどんな病気なのか、症状などについてお話しさせていただきます。

参考記事:キンプリ岩橋玄樹のパニック障害は現在の病状は大丈夫?病気の症状が気になる!

パニック障害とは

パニック障害とは、突然起こる激しい動悸や発汗や息切れなどと共に「このままでは死んでしまう」という強い不安感が発作として出てくる病気です。

「パニック発作」といわれる発作自体は大体が10~30分ほどで治まります。

しかし、発作がないときも「また起きるのではないか」という不安が常に付きまとい、その不安がまた新たな発作を引き起こすという悪循環に陥ってしまうそうです。

パニック障害の大きな特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないということ。

異常はないということで医者からは「気のせい」と言われてしまうことあるそうで、原因が分からず苦しみ続ける人も多い病気です。

パニック障害の症状

パニック障害の主な症状は「パニック発作」です。

  • 激しい動悸
  • 発汗
  • 脈拍が異常に多くなる
  • ふるえ
  • 息苦しさ
  • 胸部の不快感
  • めまい

こういった症状+死を意識してしまうほどの不安感が突然現れます。

患者によって症状が違い、診察をしても身体に異常が見られないのが特徴です。

精神的なものから引き起こされる病ということで、完治の判断も難しい病です。

松島聡,写真

パニック障害の原因

パニック障害の原因には、遺伝的要因と環境的要因が関係しています。

幼少期に強いストレスやプレッシャーを経験した方がパニック障害に陥ってしまうこともあるそうです。

また、強いストレスや不安が強いことが原因だったり、もともと神経質気味の性格だったなどの遺伝的要因などが考えられます。

松島さんの場合は、突発性ということなのでここ最近、ここ数年の出来事が影響している可能性が高そうですね。

最近の松島さんはというと、アイドル活動に加えて個々でのバラエティ番組出演も急増していました。

「NGなしのジャニーズタレント」

なんて紹介されていたこともあり、バラエティ方向へ猛プッシュされている印象でした。

もしかしたら、このバラエティ押しが本人にプレッシャーとストレスを与えていたのかもしれませんね…

パニック障害になりやすい人

パニック障害には「なりやすい人」という病気にかかりやすい傾向があるようです。

  • 繊細
  • 神経質
  • 不安や恐怖を感じやすい

また、自分のことよりも他人を重視するような優しい人も発症しやすいといいます。

松島さんを見ていると、人の気持ちを先回りするような「気遣い屋さん」という印象を受けます。

バラエティに出ていてもどこか性格の繊細さが滲み出ていましたし、発症しやすいという要素はあったのかもしれませんね。

過去に突発性難聴を発症

松島聡さんの病歴を調べてみると、過去に突発性難聴を発症していたという情報がありました。

松島さんが突発性難聴にかかったのは2013年、15歳の時でした。

突発性難聴には様々な原因がありますが、精神的なストレスも引き金になると言われています。

松島さんが15歳の頃は、セクゾの「格差問題」が話題になっていた時期。

松島聡,写真

中島健人さん、佐藤勝利さん、菊池風磨さんの3人がメインとして押し出され、松島聡さんとマリウス葉さんはサブ的な立ち位置にされていた過去があります。

時にはバックダンサーと見間違えられるくらい、松島さんとマリウスさんはソロパートもなく、衣装も別という状態でした。

ここ数年でキッチリ5人でのパフォーマンスは増えましたが、当時はひどい格差でした^^;

松島さんの突発性難聴は、ライブパフォーマンスなどによる耳への負担に加えて、こういった精神的なストレスが原因だったのではないかと考えられます。

こういった過去を見てみると、もともとストレスを溜めやすい性格だったのかもしれませんね。

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現在の病状は大丈夫なの?

松島聡さんの現在の病状はどんな状況なのでしょうか?

11月28日に出されたコメントでは、1年ほど前から体調不良が続いていたということです。

そして、ここ1ヶ月でさらに症状が酷くなって病院へ…という流れですね。

ここ数年のセクシーゾーンの活動を見てみると、アイドル活動+バラエティで大忙しだった印象です。

2018年は日テレの「24時間テレビ」のメインパーソナリティになるなど大役を任される年でもありました。

セクシーゾーンにとって、ここ1〜2年はグループとしてステップアップをされて一番忙しかったと思います。

一人のタレントとして考えれば、「美味しい時期」でもあります。

そんな中での活動休止という決断を考えると、病状は深刻なのかもしれませんね。

もしくは「そこまで酷くないけれど早めに対処して悪化を防ぐ」という対処だとも考えられます。

病状の重さは想像でしかありませんが、今は普通に仕事をこなすのは辛い状況ということは間違い無いでしょう。

パニック障害は、一度回復をしても何かがきっかけで症状がぶり返してしまうこともあります。

うまく病気と付き合いながら、自分の心をコントロールしていってほしいですね。

セクゾ,写真

まとめ

セクゾことセクシーゾーンの松島聡さんのパニック障害についてまとめてみました。

突然発作が起こる精神的な病気ということですが、ここ1ヶ月で症状が深刻化していたということなので事務所としても急遽処置を取った感じですね。

年末の紅白歌合戦出場を目前の活動休止ということで、ご本人も申し訳なさでいっぱいでしょう。

ですが、そういった悩みを持つことでさらなる心労に繋がってしまいますので、今はただただ自分の病気を治すことだけを考えてほしいですね。

また明るい笑顔を見れることを楽しみにしています。

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