紅白歌合戦への連続出場記録を伸ばし続けている大御所演歌歌手の五木ひろしさん。
毎年大晦日にその姿を見るのを楽しみにする方も多いと思いますが、近年はそのビジュアルの変化にも注目が集まっています。
五木ひろしさんと同じく昭和を代表する歌手の郷ひろみさんや森進一さんに整形疑惑があることは有名ですが…実は五木さんにも同じような噂があるようなのです。
そこで今回は、五木ひろしさんの整形疑惑について若い頃との比較や世間の声を調べてみました！
五木ひろしに整形疑惑？
演歌界の大御所・五木ひろしさんに整形疑惑が浮上しているようです。
まずは、五木ひろしさんの整形に関するネットの声を見てみましょう。
五木ひろし整形したね
— 🌈朕は杁谷である🌈(シヴァ様ありがとう) (@nemu_illyaxx) 2015年10月8日
なんか五木ひろしってプチ整形顔だね。
— hellion (@usagimetal) 2014年12月30日
五木ひろしの顔って不自然だよね…シワの感じが…
— 54kan (@54kan) 2014年12月31日
なんか、五木ひろし顔変わった？
— に～す (@niisu_8_45) 2015年12月27日
意外にも、整形してるのではないかという声が多くて驚きです。
特に2014年頃から「顔が変わった」「整形したのではないか」という声が急増しています。
実は、演歌界というのは意外にも整形をしてる方が多い業界でもあります。
森進一さん、氷川きよしさん、山内恵介さんなど、男性でも整形疑惑がある方が多くいらっしゃいます。
五木ひろしさんには整形のイメージがありませんでしたが、もしかしたら…と思ってしまいますね。
五木ひろしは若い頃と顔が変わった？
ネットで「顔が変わった」と言われている五木ひろしさん。
ここでは、整形疑惑のある五木ひろしさんの顔の変化を検証してみたいと思います。
まずは学生時代の画像から。
続いて歌手デビュー後の画像です。
この時点でもう顔が変わってるような…？学生時代よりも目が少しパッチリして、鼻筋が通った気がします。
ただ、学生時代は白黒写真で陰影が分かりづらかったので断定はできないですね。
顔の印象は大きく違うことは確かです。
続いて、現在の画像です。
全体的にパーツの位置が下がっているのは加齢によるたるみが原因でしょう。
全盛期から大きな変化はないようですが、学生時代と比べると顔の印象が変わったように見えますね。
ただ、派手に変わっているわけではないので整形なのか、加齢による変化なのかの判断がとても難しいラインです。
五木ひろしの目をプチ整形&ボトックス疑惑を検証！
整形疑惑のある五木ひろしさんですが、もし黒だとしたらどの部分に手を加えているのでしょうか？
ここでは、変化があったとみられる箇所をさらに深掘りしてみたいと思います。
五木ひろしは目を整形してる？
まず、学生時代から変化があった目です。
五木ひろしさんといえば、細い目が特徴的ですよね。
しかし、近年はキリッとしていることも多いです。
学生時代の画像では、もっと細い目をしていましたね。
しかしながら、ここ数年くらいのネットの意見を見ると、意外にも最近になって目が変わったのではないかという声が出てきました。
がっつりではなく、プチ整形レベルでやっているのではないかと疑う方がチラホラ出てきています。
ただ、目元は加齢で大きく印象が変わることが多いものです。
目が窪んだり二重になることも珍しくはないので、整形とは決めつけられないでしょう。
五木ひろしはボトックス注射をしてる？
五木ひろしさんの整形疑惑で最も怪しいと言われているのが「ボトックス」です。
ボトックス注射は筋肉の働きを弱める作用があり、シワの予防・改善などのエイジングケアが見込めます。
芸能人でも、劣化を防ぐために男女問わずにボトックスやヒアルロン酸注入は行なっている人が多いと言われていますね。
五木さんは70歳を超えてもハリツヤがあり、顔全体のシワもかなり少ないです。
また、2013年頃には「口元が変」「唇が腫れてる」ということが話題となっていました。
腫れや歪みなどが見受けられたため、病気説も出ていましたが、本人からの公表などはありませんでした。
一時的の腫れだったため、虫刺されなのか、もしくは何かを注入した後だったのか…
五木ひろしはボトックスしすぎで顔がこわばってる？
ボトックス注入をしていると見られる芸能人は多くいらっしゃいますが、失敗のケースとして「表情がなくなる」「顔がこわばる」ということが挙げられます。
ボトックスを誤った箇所に注入したり、やりすぎることで筋肉が弛緩して表情筋が上手く働かなくなる副作用があります。
五木さんも最近顔の筋肉が強ばっていることを指摘する声が多く、ボトックスやヒアルロン酸を注入しているのではないかと心配されています。
美意識もほどほどに、依存にならないことを願うばかりです。
