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柴咲コウ 主演ドラマ・映画まとめ

柴咲コウ

主演ドラマ・映画まとめ

柴咲 コウ(しばさき こう)

  • 1981年8月5日(41歳)
  • 東京都豊島区出身
  • 女優、歌手、実業家(Les Trois Graces〈レトロワグラース〉代表取締役CEO)

14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスターダストプロモーションにスカウトされる。当時は高校受験を控えており、なおかつ芸能界入りを父親に猛反対されたこともあってすぐには所属しなかった。高校入学後父の許しを得て所属し、16歳で芸能活動を始める。当時自身も全く興味がなかった芸能界入りを決意したのは「経済的理由」であった。

目次
  1. 柴咲コウ 主演ドラマまとめ
  2. 柴咲コウ 主演映画まとめ

柴咲コウ 主演ドラマまとめ

悪いオンナ「地獄へのカクテル」(1999年) バーテンダー・彩花 役(主演)

若い女性バーテンダーの彩花(柴咲コウ)は、バーの客を観察し、性格や私生活を想像するのが密かな楽しみである。彼女は収入の高い友人の恋人・友也(末吉宏司)に興味を惹かれ、彼の心のスキに巧みに入り込むが、友也の兄・哲法(堀真樹)が弁護士と知ったことで、彩花の興味は哲法に移る。彼女は、哲法を自分のものにしようと密かに動き始めるのだったが…。

恋愛偏差値「第3章 彼女の嫌いな彼女」(2002年)吉沢千絵 役(主演)

“最強のお局”の瑞子と“最強の腰掛け”の千絵、犬猿の仲である二人のOLが、一人のエリート社員を巡って恋のバトルを繰り広げるドラマ。

オレンジデイズ(2004年)萩尾沙絵 役(主演)

どこにでもいそうな大学4年生・結城櫂(妻夫木聡) と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子・萩尾沙絵(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた5人の若者の青春ドラマである。

わが家の歴史(2010年)八女政子 役(主演)

昭和20年、終戦を迎えた日本の博多で暮らす八女家では、甲斐性がなく次々と事業を失敗させてしまう父の時次郎に代わって長女の政子が弟妹を支えていた。一家が極貧生活を送るなかで、中洲のクラブ「長い夜」で働き始めた政子は、店の経営者である鬼塚大造と知り合い見初められるようになる。彼には仕事のパートナーである妻の存在があったが、博多を復興させようとする熱意と、家族の面倒を見るという言葉に、彼との“結婚”を決意するのだった。

ガリレオ XX(ダブルエックス) 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ)(2013年) 内海薫 役(主演)

柴咲コウ演じる刑事・内海薫が最後の事件に挑む。貝塚北署に勤務する内海薫(柴咲)は30歳を過ぎ、警察署という男社会の中で居場所を見付けられず、しまいには上司からはアメリカ・オクラホマで一年間の研修を勧められ人生の岐路に立たされていた。そんな時、薫は長野県警から指名手配されていた上念研一(ユースケ・サンタマリア)の身柄を拘束する。

○○妻(2015年)井納ひかり 役(主演)

ニュースキャスター・久保田正純と、その妻・ひかりは、誰もが認める理想の夫婦。しかし、実はこの夫婦には様々な秘密があった。ひかりは婚姻届を出していない契約妻であり、3年毎に契約書を更新していたのだ。6年続けてきた契約での夫婦生活から、本当の夫婦になりたいと思った正純が契約更新を拒否し、プロポーズを申し出ると、ひかりは即断り、出ていってしまった。そこから多くの困難が訪れる。

ABC創立65周年記念スペシャルドラマ『氷の轍』(2016年)大門真由 役(主演)

大門真由(柴咲コウ)は北海道警釧路中央本部の新人刑事。生面目で打ち解けない性格から、「剣道の防具をつけた女」と言われている。
真由に母親はなく、唯一の肉親である父親の史郎(塩見三省)は病に倒れ余命いくばくもない。今はただ床に伏しているだけの史郎もかつては有能な刑事。真由の教育係となった警部補の片桐周平(沢村一樹)は、新人のころに史郎から薫陶を受けた刑事の一人だ。真由の生い立ちの秘密も周平は承知していた。

二人は、釧路の雪原から冷凍状態で発見された身元不明の男の捜査を担当することになる。指紋から身元は札幌で前科のある加藤千吉(金子達)と判明。また、解剖の結果、体内からはアルコールと睡眠薬が検出される。加藤の前科は30年前の管理売春で、当時の捜査資料にはなんと史郎の署名があった。史郎の記憶によれば、札幌オリンピック以前の加藤は人身売買仲介をしていたという。真由と片桐は事件性を視野に入れ捜査を進める。
その矢先、元タクシー運転手の滝川信夫(品川徹)が殺害されるという別の事件が発生する。加藤の件は所轄に引き継がれ、真由と片桐は滝川事件の捜査に駆り出されることになる。

滝川は加藤と同じく札幌から来ており、釧路ではレンタカーを借りていた。その車が釧路港の工場街で放置されたまま発見される。目の前には釧路で有名な実力者の女社長、米澤小百合(余 貴美子)が経営する『米澤水産』があった。小百合への聞き込みでは何の収穫も得られなかったが、真由はそこで兵藤千恵子(宮本信子)が清掃員として働いている姿を見かける。真由と千恵子は冬のスケート場だけで顔を合わせる仲。互いに“冬の友達”と呼び合っていた。
真由はレンタカーの車内から、史郎が飲んでいるものと同じ強い痛み止めの薬を見つける。滝川の主治医によれば、同じく余命を宣告されていた滝川は、治療を拒み、痛み止めだけを飲んでいたらしい。また、札幌の滝川の自宅には大量の書籍が遺されていた。
史郎も同じく本好きで、真由は独り身だったという滝川の暮らしを想像しながら一冊の古書を手に取ってみる。それは北原白秋の詩集『白金之独楽』。栞代わりに領収書が挟まれたページを開くと、そこにはこんな詩が載っていた。

また、詩集には『キャサリン様へ』という為書きが残されていた。領収書を頼りに古書店を訪ねると、詩集は若いころ滝川が購入したもので、好きな相手に送ったものがめぐりめぐって再び滝川の手に戻ったものだという。

本とは別に、滝川の自宅に山積にされていた大量のビデオは捜査資料として釧路に持ち帰ることとし、真由は札幌まで来た機会を生かそうと、加藤の妻、朱美(根岸季衣)が働いているスナックへと足を延ばす。そんななか、犯人を名乗る女性が思いがけず自首してくるのだが……!?

大河ドラマ おんな城主 直虎(2017年)井伊直虎 役(主演)

遠江(静岡県西部〕井伊家の当主・井伊直虎である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いたの激動の生涯を描く。

連続ドラマW「坂の途中の家」(2019年)山咲里沙子 役(主演)

刑事裁判の被告人である安藤水穂は、夫の寿士、生後八か月だった娘の凜と一緒に坂の途中にある一軒家に暮らしていて、主人公である山咲里沙子はそのにいつか自分たちが買うのだろうと思っていた一軒家を重ね、水穂に自分を重ねていきます。

今だから、新作ドラマ作ってみました 第3夜「転・コウ・生」(2020年)シバサキコウ 役 (主演)

外出自粛で家に閉じこもるうちに「あの人に会いたいな」との思いが募り、どういうわけか「会いたい」と思った人と魂が入れ替わる珍現象が生じて、シバサキコウがむろつよしの心と体が入れ替わってしまい混乱しているところにコウの飼い猫「のえる」と入れ替わったイッセイが現れさらに大混乱となる。

35歳の少女(2020年)今村望美 役(主演)

1995年、10歳の今村望美はお使いの途中で自転車のブレーキが壊れて、崖から放り出される。意識を失った望美はそのまま25年間眠り続けていた。しかし、35歳の誕生日に望美は目を覚ます。退院祝いですき焼きを食べるうち、家族や初恋である広瀬結人が自分の理想とは違うものになっていたことを知り望美は号泣する。望美は体は35歳だが心は10歳のままで、結人に勉強を教わったり、反抗期を経験したりして急速に成長していく。結人の過去のトラウマも解決した望美は、想いが通じ晴れて交際することになるものの、多恵からは認められない。望美は結人と暮らすため、家を出ていく。幸せに思えた生活だが、現実を見ている結人と理想を語る望美は次第にすれ違い、望美は結人の元も出ていく。孤独感から冷徹な人間になった望美はYoutuberになり、時間の売買による斡旋で生計を立てていたが、もとに戻って欲しい結人は説得を試みる。多恵も説得するが口論になり、そのうち無理心中をしようとしてしまう。しかし、多恵がくも膜下出血で倒れ望美は助かる。介護した愛美の功績もあり多恵は目を覚ますが、進次と愛美、望美と言葉を交わし息を引き取る。望美は実家に戻り愛美と住むことを提案する。そんな中、望美は由紀の結婚式で結人と再会。ドタキャンした司会の代役を務め上げ、北海道のローカルテレビ局のアナウンサーにスカウトされる。迷った望美だが、結人に背中を押され北海道の地に旅立つ。36歳の誕生日、母が微笑んで誕生日を祝ってくれる夢を見た望美。夢であったアナウンサーの仕事をするのだった。

柴咲コウ 主演映画まとめ

DRIVE(2002年)坂井スミレ 役(午後1時の女性)(主演)

営業マン朝倉は、いつものように営業車で赤信号を待っていた。同時に彼は午後1時ちょうどにいつもこの交差点に現われる名前も知らないOLも待っていた。そして彼女が現われ、思わず目が合ったその瞬間、黒い車が脇を走り抜けた直後に朝倉の営業車に黒マスクをした3人の男が飛び込んできた。前の車を追うよう脅かす男達に言われるままに走り出した朝倉。しかし、その性格から交通ルールをしっかり守る朝倉の運転に苛立つ3人。朝倉の営業車を振り切った黒い車の中で微笑む男は何者か。律儀で神経質な営業マンと銀行強盗たちのとんでもない一日が始まった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)藤村律子 役(主演)

律子は、台風が接近していた引越準備中のある日、ダンボールの中から一本のカセットテープを見つける。家電店でカセットウォークマンを購入し、そのテープを聴くと、聞き覚えのある少女の声が流れて、律子は街の喧騒の中を立ち止まり思わず涙を流す。

一方、サクは律子がいなくなったとリュウに伝えるが、台風のニュース映像に律子の姿が映ったことから彼女が高松にいることを知ったサクは、彼の故郷である高松へと向かう。その中で、高校時代の恋人、アキの思い出が甦る。

メゾン・ド・ヒミコ (2005年)吉田沙織 役(主演)

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本名:吉田照男、卑弥呼(田中泯)は、かつてゲイバーのママだった男。彼はゲイのための老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」を作り、自らも他のゲイたちと共にそこで暮らしている。しかし彼は癌の末期であり、死期が迫っていた。

卑弥呼には沙織(柴咲コウ)という娘がいる。彼女は、母親と自分を捨ててゲイとして生きることを選んだ父親を許せないでいた。卑弥呼の恋人である岸本春彦(オダギリジョー)はそんな二人の関係を修復しようと、老人ホームでの高額なアルバイトを沙織に持ちかける。

県庁の星(2006年)二宮あき 役(主演)

主人公はK県庁のキャリアであるプライドが高い野村聡、そして、高校を中退した、スーパー「満天堂」のパート店員の二宮あき

ある日、野村が県のプロジェクトである民間企業との人事交流研修のメンバーとして研修先である「満天堂」を訪れる。「満天堂」は消防署、保健所から何度も注意を受け、営業差し止め寸前だった。その「満天堂」には、客にも疎らでやる気の無い店員たちと、自分より年下の教育係、二宮あきがいた。それでも出世の為と意気込む野村だが、そこでは役人の常識は全く通用せず、野村は邪魔者扱いされる。野村は、惣菜部門にまわされる。そこでの不衛生で法外な行為を指摘すると、野村率いる適正素材を使い高級弁当を作るAチームと、現状維持のBチームとして分かれることにより野村の責任追及を回避することにより野村の納得を得る。しかし、Aチームの弁当はほとんど売れず、チーム内からも反発される。

野村は努力し続けるが、自ら関わっていたプロジェクトから知らぬ間に外され、フィアンセの建設会社社長令嬢からも婚約破棄を言い渡され、散々な目に会い、酔いつぶれてしまう。そんな野村を救ってくれたのが二宮だった。「デート、付き合ってみる気ない?」その言葉で連れて行かれたデパ地下(天満屋高松店)でマーケティング調査をすると、データでは知れなかった女の性質に気づかされ、そこから野村は自分が気づかなかったことに次々と気づき、満天堂の経営を改善。最高の形で研修を終える。

県庁に戻った野村は自らの希望で生活福祉課に異動し、自身の出世より県民の生活を重視した提案をするようになる。また、営業差し止めの危機に立った満天堂は、野村と二宮が作成したマニュアルのおかげで窮地を乗り切る。

日本沈没(2006年)阿部玲子 役(主演)

潜水艇・わだつみ6500のパイロット小野寺は、深海調査で日本列島が1年後に沈没するという事実を知る。調査を指揮した地球科学博士・田所は、学会に危機を訴える。やがて、日本列島では地殻変動の影響で各所に被害が出始め、犠牲者が増えていく。

舞妓Haaaan!!!(2007年)大沢富士子 役(主演)

2009年6月、修学旅行で迷子になった際に舞妓さんに助けられたことがきっかけで、舞妓と遊ぶことを夢見続けている食品会社鈴屋食品の社員鬼塚公彦。実際にお座敷に上がったことはないが、舞妓を応援するサイトを運営しており、舞妓に対する情熱を持ち続けている。そんな中、人事異動により、「かやく工場」と呼ばれる京都支社に転勤となり、念願の舞妓遊びができると意気込むが…

少林少女(2008年)桜沢凛 役(主演)

中国、少林拳武術学校で三千日の修行を終えた凛は、日本へ帰路に着く。しかし、そこで見たのは廃墟となった道場だった。必死にあるものを探しながら、訪ねた中華料理店で、師匠の岩井(江口)に出会う。彼の元にいたミンミンに誘われ、国際星館大学、女子ラクロス部に入る。そこで、驚異的な身体能力をみせる凛。現れたのは田村(岡村)、そして岩井だった。道場の事、ラクロス部のコーチになった理由の解らないまま、凛は初試合に臨む。しかし、彼女はある理由からスタメンに入れず、チームの一員・あさみの怪我で後半から入るも個人プレーをしてしまう。ばらばらになるラクロス部。

その数日後、凛は、少年サッカーの輪に入る。「チームワーク」という言葉を理解していくとき、バラバラになったチームに一体感が戻っていく。道場も、チームも再建出来そうになったとき、車の窓越しにすれ違っていた大場との因縁が訪れる。道場を自ら破門にした岩井の「心」を理解した凛は、大切な仲間を守るために最後の戦いへと、大学に向かう。

食堂かたつむり(2010年)倫子 役(主演)

恋人に家財道具一式を持ち逃げされ、ショックから声を失った倫子は、故郷に帰って食堂「食堂かたつむり」を開く。食堂かたつむりの客は一日一組で、倫子のつくる料理を食べた客には次々と奇跡が起き、願いが叶う食堂との噂になる。そんなある日、子どもの時から大嫌いだったおかん・ルリコから癌でルリコの余命が半年であることを聞かされる…。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年)森本好子 役(主演)

3人はかつて一緒にバイトをしていた仲間で30を過ぎた今も友情が続いている。すーちゃん(柴咲コウ)は料理好きでカフェで勤務し、中田マネージャーに関心を寄せていたが、若い同僚に取られ、店長になる決心。まいちゃん(真木よう子)はOA機器会社営業部で最年長女子で不倫を止めて結婚相談所に世話になる。さわ子さん(寺島しのぶ)はWEBデザイナーで母と二人で寝たきりの祖母を介護中で、同級生と恋愛感情になるが、出産できる証明書が必要といわれキレる。それぞれに悩みを持ちながら、みんなで東京タワーの見える絶景の億ションを見に行く。

1年後、まいちゃんは妊娠中で「捨てちゃった人生もありだったんじゃないか」「さよなら、あたし」という。贈られた矢野顕子の音楽を聴きながらヘリで東京散歩。まいちゃんに子どもができて3人がいつもの顔を合せる。

 

まとめ

今回は、柴咲コウさんの主演ドラマ・映画についてまとめてみました。

柴咲コウさんは主演以外にも色々な作品に出演されていますが、ヒロイン役での出演も多かったので、次回はヒロイン作品をまとめてみたいと思います。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

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