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高良健吾 主演ドラマ・映画 まとめ

高良健吾 主演ドラマ・映画 まとめ

2023年6月に公開される『水は海に向かって流れる』に出演されている高良健吾さんの主演ドラマ・映画についてまとめていきたいと思います‼︎

映画『水は海に向かって流れる』については別途記事にてまとめていますのでこちらからご覧ください^^

まずはプロフィールから

高良健吾 プロフィール

高良健吾(こうら・けんご)

  • 出身:熊本県熊本市中央区
  • 身長:176センチ
  • 血液型:O型

高校1年の時に、熊本のタウン情報誌『タウン情報クマモト』の編集者にスカウトされ、素人スタッフ兼モデルの一員として編集部に出入りするようになり、当時から俳優業に興味があったため、それを知る同誌の副編集長から東京の芸能事務所の社長を紹介され、高校2年で芸能界入りした。

高良健吾 主演ドラマ まとめ

大地のファンファーレ(2012年) – 主演・北村俊平 役

北海道の開拓を支えた“ばん馬”が躍動する世界唯一のレース、「帯広ばんえい競馬」を舞台に、懸命に闘う若者を描く。 主人公はデビューからわずか1勝の新人騎手。 若い馬をデビューさせるための「能力検査」に合格させることもできず馬主の怒りを買う。 落ち込みながらも努力し、やがて新人王を決めるレースへ・・・。

罪と罰 A Falsified Romance(2012年) – 主演・裁弥勒 役

引きこもりをしていた主人公「ミロク」が、ある女子高生との交流をきっかけに「計画」を実行する。だが、それは序章に過ぎなかった。

将来を嘱望され岩手から東京の大学に入学するも、現在は引きこもり生活を送っている作家志望の青年。学校教師の父は幼い頃に死去。ある日リサに声をかけられたことから売春組織の存在を知り、「計画」を実行することになる。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年) – 主演・曽田練 役

幼い頃に母を亡くした音(有村架純)は、北海道で養父母と暮らしていた。一方、福島から上京した練(高良健吾)は、東京の運送会社で引っ越しの仕事に就き、木穂子(高畑充希)という恋人がいた。ある日練は、友人の晴太(坂口健太郎)が、旅先の北海道で拾ったというカバンの中から「音へ」と書かれた古い手紙を見つける。練は手紙を持ち主に届けるため、トラックで北海道へ向かう。

バイバイ、ブラックバード(2018年) – 主演・星野一彦 役

星野一彦は〈あのバス〉で連れて行かれる事が決まっており、体型から態度まで何もかもが規格外の繭美に監視されていた。

星野は五股をかけており、連れていかれる前に5人に別れ話をしに行きたいと頼んだ。幼少期に母親が出先で交通事故に遭って死んでしまい、待たされることの心細さを身をもって知っていたからだ。仕方なく繭美が仲間に確認すると「面白そうだから」と言う理由で許可が下り、繭美は仕方なく星野に付き添う事になった。だが星野は〈あのバス〉で連れていかれる事を相手に言いたくないと言い、代わりに繭美と結婚するからという理由で5人に別れ話をしに行く事になった。

満願 最終夜「満願」(2018年) – 主演・藤井 役

弁護士の藤井は学生時代、司法試験の勉強に苦しんでいたときに、下宿していた畳屋の鵜藤重治の妻・妙子に達磨市に連れて行ってもらった思い出がある。供養所に次から次へと持ち込まれる満願が叶って両目が入れられた達磨を見て、これほど多くの願いが叶うのなら自分にも道がないはずがないと開き直り、藤井と妙子は1つずつ小振りな達磨を買った。そして、藤井は在学中に司法試験に合格した。その4年後、妙子は夫・重治の借金返済を迫る貸金業の社員・矢場英司を殺害した。藤井は妙子の正当防衛を主張したが、第一審では懲役8年の実刑判決が下された。妙子の刑が少しでも軽くなるよう第二審の準備を進めていた藤井だったが、重治の病死を聞いた妙子が控訴を取り下げたため、一審の刑が確定してしまった。そして8年後、刑期を終えて出所した妙子が事務所に来るまでの間、藤井は事件を振り返っていた。なぜ、妙子は控訴を取り下げたのか。あれは本当に正当防衛だったのか。

夢食堂の料理人〜1964東京オリンピック選手村物語〜(2019年) – 主演・坂田三郎 役

選手村食堂には、7000人の選手団のために日本中から300人の料理人が集められた。三郎(高良健吾)も秋田からやってきて、西洋料理のみならず見たこともない各国の料理や選手たちの注文と格闘。トラブルを乗り越えながら、選手たちへの真心こめたおもてなしに挑んでいく。

モトカレマニア(2019年) – 主演・マコチ(斉藤真) 役( 新木優子とのダブル主演)

27歳のOL・難波ユリカは、22歳のときに別れた元カレのマコチ以上の男性にそれ以後出会えず、神のように崇拝していた。別れて以来再会できていなかったマコチと、たまたま同じ会社で働くことになり、思いもかけない再会を果たすことになる。

高良健吾 主演映画 まとめ

おにいちゃんのハナビ(2010年) – 主演・須藤太郎 役

片貝町に病気療養のため5年前に引っ越してきた須藤華。半年ぶりに退院した彼女は、自慢の兄・太郎が転校以来ずっと友だちも出来ず、高校卒業と同時に引きこもりになっていたことを知る。病気に苦しみながらも明るく前向きな華は、兄に元気になってもらおうと、強引に外へ連れ出し、お節介を焼いていく。そんな華に困惑しながらも、太郎は少しずつ勇気を持ち始める。

白夜行(2011年1月29日) – 主演・桐原亮司 役

大阪の下町にある廃ビルで質屋の社長が他殺体で見つかった。容疑者が何人か現れるがいずれも決め手に欠けながら被疑者死亡で送検される。 被害者の息子と容疑者の娘は別々の人生を歩んだかに見えたが、成長したその後の2人の周辺では不可解な事件がたびたび起こる。 質屋殺しの事件に疑念を抱く刑事は長きにわたり事件を調べていくうちに自らの命も危険にさらされながら事件の真相に迫っていく。 やがて恐ろしくも悲しい真相に到達したとき、元刑事となった男は2人への接触を図るが思わぬ結末をむかえる。

軽蔑(2011年6月4日) – 主演・二宮一彦 役

新宿歌舞伎町のトップレス・バーの踊り子・真知子は地方の資産家の息子で暴走族上がりのチンピラのカズと恋に落ちる。カズは賭博の借金を踏み倒し、新宿から真知子を連れて高飛びして故郷へ帰る。二人は所帯を持ち、カズは親戚の酒の卸問屋で仕事を始める。カズの実家からは真知子との関係は歓迎されない。元来が遊び人のカズは博打で多額の借金を背負い、高利貸しの山畑に食いものにされる。カズの死で物語は終わる。

横道世之介(2013年2月23日) – 主演・横道世之介 役

1987年、大学進学のために長崎から上京してきた青年・横道世之介は、そのお人好しな性格から流されるままにサンバサークルに入り、一目惚れした年上の女性・千春に弟のふりをしてくれと頼まれたり、世間知らずの社長令嬢・祥子に振り回されたり、友人の倉持に金を貸したりと、様々な人々と出会いながら忙しい1年間を過ごす。そして周囲の人々にとっても、世之介との出会いは青春時代の大切な思い出となる。

1987年4月から1988年3月までの世之介の1年間の描写に加え、16年後の現在(2003年)から周囲の人間が世之介を振り返る構成となっている。

千年の愉楽(2013年3月9日) – 主演・中本半蔵 役

「路地」と呼ばれる地域に、産婆の妻・オリュウノオバ(以下オリュウ)と毛坊主の夫・礼如の夫婦がおり、地元の人の生き死に寄り添い数十年間暮らしてきた。その「路地」には、“中本家に生まれた男たちは代々、周りの女が放っておかない容姿を持ちながら若くして不運な運命を辿る”という言い伝えがあった。

老婆となったオリュウは、奇しくも産婆として初めて取り上げたのが中本家の赤ん坊で、数年前に故人となった礼如の遺影に当時のことを語りかける。数十年前のその日、中本彦之助は礼如と2人きりで会話し、中本の先祖が犯した罪を自身が罰を受けることで“中本の汚れた血”を清めると告げた直後森の中に消えてしまう。時同じくしてオリュウは彦之助の妻の出産に立ち会い、「中本の血を背負っていようが、恐ろしいことはない」と言葉をかけて息子・半蔵を取り上げる。

生まれたその日に母子家庭となった半蔵は数年後に母までが失踪したため、「路地」にいる知人の家を転々としながら育てられ、10代後半に一時地元を出て働きに出る。その後別の町で知り合った女性と共に帰郷した半蔵は、「夫婦で「路地」で暮らすことに決めた」とオリュウと礼如に告げて2人を喜ばせる。半蔵は仲間に誘われて山仕事をするようになるが、しばらく経ったある日半蔵が浮気しているとの噂がオリュウの耳に入る。後日半蔵は、夫がいる身の女に手を付けたことがその夫にバレて刺されてしまい、知らせを聞いて駆けつけたオリュウは早すぎる彼の死を悼む。

そのやじ馬の中に「これが中本の血を引く男の最後か」とつぶやく男・田口三好がおり、姓は違うが彼もまた中本の血を引く若者だった。三好もオリュウが取り上げた子で、生来負けん気の強い彼は10代半ばで不良となり、時々顔を合わせる彼をオリュウと礼如は心配していた。そんなある日、三好は2人組の男たちから金持ちの家に泥棒に入る計画に誘われて賛同し、その夜忍び込んだ家の金品を盗むことに成功する。三好は、後日オリュウに会うと「俺は半蔵のように惨めに死んだりしない。中本の血がなんじゃ」とその場を後にする。

その後三好はダム建設の飯場で真面目に働くことを決めて「路地」を離れ、同じく中本の血を引く若者・中本達男と飯場で再会し共に働くことに。しかし1年後三好は病気で失明してしまい達男に連れられて帰郷するが、彼が目を離したすきに人生に悲観した三好は自ら命を絶ってしまう。

悼む人(2015年2月14日) – 主演・坂築静人 役

人気作家・天童荒太の直木賞受賞作を「20世紀少年」の堤幸彦監督が映画化したドラマ。様々な不条理な死に遭遇した人々を悼みながら全国を行脚する青年の不可思議な行為を軸に、彼に関わる周囲の人々の生と死のドラマを見つめる。主演は「横道世之介」の高良健吾。不慮の死を遂げた見知らぬ人々を<悼む>ために全国を旅する坂築静人。彼の<悼む>とは、死者が生前、誰に愛され、誰を愛したかを調べ、その生きた証を心に刻むこと。そんな静人と出会った雑誌記者の蒔野抗太郎は、彼の真意が分からず取材を始める。さらに、夫を殺めた過去を持つ女性・奈義倖世が静人の旅に同行するようになる。そんな中、静人の実家では、末期ガンで闘病中の母・巡子を心配する家族が静人の帰りを願っていたが…。

きみはいい子(2015年6月27日) – 主演・岡野匡 役

桜ヶ丘小学校4年2組の新任教師・岡野。まじめだが優柔不断な彼は、生徒とうまく信頼関係を築けなかった。一方、夫が海外に単身赴任中の雅美は、3歳の娘・あやねと2人暮らしをしている。外では良い母親を演じていたが、自宅で娘と2人きりになると、つい手を上げてしまう。独居老人・あきこは、スーパーでお金を払わず店を出てきたところを店員・櫻井に呼び止められ、認知症への恐怖に襲われていく。それぞれに悩みを抱えながらも、彼らは豊かな人間模様を織りなしていく。

月と雷(2017年10月7日公開) – 主演・智 役

幼い頃に父が愛人を家に連れてきて以来、普通の家庭を知らぬままに育った女性。亡き父が遺してくれた家に暮らす彼女は、職場で知り合った男性との結婚を控え、これからは普通の人生を送っていけるものと信じていた。そんなある日、幼い頃に半年間だけ一緒に暮らした父の愛人の息子が現れる。彼女は、そんな彼に徐々に平穏な日常をかき回され、当惑する。

多十郎殉愛記(2019年4月12日公開) – 主演・清川多十郎 役

親の借金から逃げるように長州を脱藩した清川多十郎は、幕末の京都で居酒屋の用心棒をしていた。糧を得るためだけの生活を送るなか、店を切り盛りするおとよは多十郎に好意を寄せていたが、彼女の気持ちに多十郎は気付いていない。新選組の取り締まりが強まりを見せていた頃、多十郎を頼って腹違いの弟・数馬が上洛してくる。時を同じくして、京都見廻組は多十郎の存在を知り、新撰組より先に手柄を立てようと多十郎の捕縛に乗り出し襲撃を始める。

アンダー・ユア・ベッド(2019年7月20日公開) – 主演・ 三井直人役

 

大石圭の同名ホラー小説を高良健吾主演で映画化したエロティック・サスペンス。歪んだ純愛に囚われた孤独な男が繰り広げる痛々しくも切ない暴走の行方を描く。共演は西川可奈子。監督は「氷菓」の安里麻里。ある日、11年前の大学時代に、たった一度だけ名前で呼ばれたことを鮮烈に思い出した男、三井直人。相手の佐々木千尋と喫茶店でマンデリンのコーヒーを飲み、飼育しているグッピーを分けてあげると約束をした時が、三井にとって人生で唯一の幸せな瞬間だった。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました^^

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