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坂口健太郎 主演ドラマ・映画 まとめ

坂口健太郎 主演ドラマ・映画 まとめ

今回は、2023年4月14日公開される映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』に主演されている坂口健太郎さんの主演ドラマ・映画についてまとめていきます。

『サイド バイ サイド 隣にいる人』については別途記事にてまとめていますのでこちらからご覧ください^^

まずはプロフィールから

坂口健太郎 プロフィール

坂口健太郎(さかぐち・けんたろう)

  • 生年月日:1991年7月11日
  • 出身:東京都府中市出身
  • 身長:183センチ
  • 血液型:O型

2010年、19歳のとき、自ら応募した第25回『MEN’S NON-NO モデルオーディション』に合格しモデル活動をスタートし、2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。メンズノンノ6月号で専属モデルとして20年ぶりに単独表紙を飾った。

坂口健太郎 主演ドラマ まとめ

シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年) – 主演・三枝健人 役

1995年4月10日、田代綾香が誘拐される。犯人を目撃した小学1年生の三枝健人は、城西警察署に行くが相手にされない。綾香は遺体で発見される。誘拐事件を捜査する大山剛志は、管理官の中本慎之助に容疑者を行方不明の男に断定するのは早いと訴えるが、中本は取り合わず、上司の岩田一夫になだめられる。女児誘拐事件の捜査は進展せず、未解決事件となってしまう。

2010年4月7日、城西警察署地域課の警察官になっていた健人は、素行の悪さのせいで刑事課強行班係の桜井美咲と山田勉から説教を受けていた。8日夜、健人は廃棄処分される無線機から声がしているのに気づく。声の主は大山だった。大山がもたらした情報から、時効が10日に迫った女児誘拐事件が動き出す。健人や美咲の必死の捜査の末、事件はついに終結する。4月27日、警視庁捜査一課に長期未解決事件捜査班が設置される。その後、大山と無線が繋がるが、銃声が聞こえて通信が途絶えてしまう。

2018年、長期未解決事件捜査班に配属された健人は、同時期に再び大山との交信が可能になり、そこで自分が過去の世界の大山と交信しているのではないかと考えるようになる。当初はその非現実的な現象を受け入れられなかったが、大山の行動によって過去が変わったことで認めるようになる。健人側の無線機が繋がるのは、いつも23時23分。過去が改変されたことは無線機を使う健人にしか認識されない中、健人は過去の大山と協力しつつ様々な未解決事件に挑んでいく。

イノセンス 冤罪弁護士(2019年) – 主演・黒川拓 役

弁護士、和倉楓は勤めていた事務所をある理由で辞めることになり、保駿堂法律事務所に移籍する。そこにいたのは黒川拓という風変わりな弁護士だった。黒川は事件の真相を何よりも大切にしており、そのために危なっかしい行動にでることも少なくない。始めはそんな黒川に憤っていた和倉だが、次第に彼の真相究明のために事件と真摯に向き合う姿勢に理解を示し、自ら進んで協力するようになる。

黒川が真相究明にそれほど熱心になる理由は、彼が大学生であった11年前に経験したある事件がきっかけだった。その事件が原因で父親、黒川真とは不仲であり、実家に父親と共に住むのが嫌だという思いから、事務所の一室に寝泊まりする。

第5話では和倉楓が元の事務所を辞めた理由が明らかになる。彼女は元上司からセクハラを受けており、抵抗して上司を一発殴ったところ、その上司は地位があり会社にとって無下にできない存在であったため、セクハラは揉み消され、和倉の抵抗の方が問題視されてしまった。これによって現在の保駿堂法律事務所に移籍している。この事実が分かったとき黒川は珍しく和倉を心配する様子を見せていた。

第9話では黒川が引きずる11年前の事件に酷似した事件が明らかになる。黒川が引きずる事件とは、東央大学生殺人事件で、被害者は秋保彩花、黒川が無罪を証明するためにしばしば協力してもらっている東央大学の研究者、秋保准教授の妹であった。彩花は複数回腹部を刺されたあと首に勾玉のような傷がつけられて殺害されていた。この事件の裁判の検事は黒川の父親、黒川真。弁護士は保駿堂法律事務所の現所長である別府の兄で旧所長であった別府秀治。加害者とされたのが、黒川の幼馴染みにして大学の先輩、浅間大輔。彼は彩花と交際しており、殺害に用いられたとされる衣服や凶器がかれの身の回りから発見されたこと、殺害現場となった廃墟に事前に行っていたのが殺人のための下見と判断されたことだった。浅間は無罪を主張していたが裁判では有罪判決、無期懲役が下された。浅間は後にそれを苦に自ら命を絶っている。さらに、弁護士であった別府秀治も判被告人を守れなかったことで世間からバッシングを受け、心労がたたり病気で亡くなった。黒川は浅間を無罪だと思っており、真犯人を見つけ彼の無実を証明しようとしていた。

最終話では、真犯人が明らかになり、証拠を見つけることで冤罪をかけられていた浅間の無実を証明することができた。

そして、生きる(2019年) – 主演・清水清隆 役(有村架純とダブル主演)

東日本大震災でのボランティア活動を通して出会い、恋に落ちた一組の男女が辿る過酷な運命を軸に、彼らと周囲の人々が織りなす愛と宿命の人生模様を切なくも力強い筆致で綴る。

競争の番人(2022年) – 主演・小勝負勉 役(杏とダブル主演)

曲がったことは嫌いだけど、いまいち壁を破れない残念女子は弱小官庁、公正取引委員会職員の白熊楓。 東大トップ、留学帰りの超エリート・小勝負勉がなぜか公取委を志望して白熊と同じチームに配属される。 競争を妨げ巨利を貪る悪者相手に繰り広げる、ノンストップ・エンターテイメントミステリー!

君と100回目の恋(2017年) – 主演・長谷川陸 役(miwaダブル主演)

葵海と陸は同じ大学に通う幼馴染。葵海の親友・里奈と、直哉、鉄大の5人でバンド「The STROBOSCORP」として活動をしていた。夏祭りでのライブ披露の当日、うまくいかなかったために葵海は会場から逃げ出すようにして走り出す。放心状態のまま歩いている途中、交通事故に遭う。

そして目が覚めると、何故か葵海は大学の教室に居て、居眠りから目が覚めた状況だった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年) – 主演・牧野健司 役(綾瀬はるかとダブル主演)

映画監督を志す健司は通い詰めた映画館「ロマンス劇場」で憧れのモノクロ映画のヒロイン、美雪と出会う。健司はモノクロの姿のまま現れた美雪に色とりどりの現実の世界を案内するうちに2人は惹かれあっていく。しかし、美雪はある秘密を抱えていた。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年6月21日) – 主演・岩本アキオ 役(吉田鋼太郎とダブル主演)

ネット上のゲーム仲間たちと共に、MMORPGゲーム「ファイナルファンタジーXIV」を楽しんでいる、ゲーム好きの青年であるハンドルネーム・マイディー。

彼はある日、60歳になるゲーム好きの父親のために、自分もやっているFF14をプレゼントしようと思いつく。これまで父親のことが嫌いという訳ではなかったが、仕事ばかりの父親とは特に仲が良いわけではなかったマイディーは、ゲームという共通の趣味を持つ父親に、ささやかな親孝行をしようと考えたのだ。

それは、FF14をプレイする父親のキャラクターに、あえて息子であることを隠して近づき、フレンド登録して共に冒険を続け、現実とオンライン上を行き来しながら父親のゲーム攻略をサポートし、攻略終盤のボス戦を倒した後に正体を明かそうという、数ヶ月がかりの壮大なオンライン育成プロジェクトであった。

自分のフレンド達にも協力を求め、ブログ上でもリアルタイムに実況をしながら、様々な困難を乗り越えて、父親をファイナルファンタジー世界における勇者『光の戦士』へと鍛え上げていく「光のお父さん計画」が、いま始まるのであった。

仮面病棟(2020年3月6日)- 主演・速水秀悟 役

療養型病院に当直勤務をしていた外科医の速水秀悟は、ある夜にピエロの仮面を被った男が自ら発砲して傷つけた川崎愛美を治療するように依頼される。男はそのまま病院に籠城し、速水と愛美、そして身元不明の入院患者と病院職員64名が人質となって監禁されることになった。愛美の治療を試みるうちに、速水は勤務する療養型病院に隠された秘密を知ることになる。やがて、速水はせめて愛美だけは救けてあげたいという思いを強くする。その後も次々と病院内で異変が巻き起こり、1人の遺体が発見されたことをきっかけに、速水は愛美とともに病院を脱出しようと試みる。

余命10年(2022年3月4日) – 主演・真部和人 役(小松菜奈とダブル主演)

高林茉莉は、20歳の夏に突然の発症で入院し、国の難病に指定されている遺伝性の肺の病であることを告げられ、その病気の患者で10年以上生きた人はいないことを知る。度重なる発作に苦しめられ、手術も受けたが体に目立つ傷痕を残しただけで病状は改善しなかった。21歳の誕生日は朦朧とする意識の中で迎え、短大は中退している。

それでも、22歳の春になって、ようやく自宅療養が許され茉莉は退院となった。少しずつ外を散歩したりして体が慣れ始め、茉莉は中学校からの親友・藤崎沙苗に誘われて秋葉原でのコスプレイベントに参加する。元々アニメを観たり、漫画を描くことが大好きだった茉莉はイベントでコスプレしたり、沙苗の同人誌に自分の漫画を載せてもらったりすることに夢中になっていき、その次の年の春には自分で同人誌を描き上げてもいる。

茉莉が25歳の桜の頃、姉の桔梗が鈴丘聡と結婚し、聡の仕事の都合で二人で群馬の地元に引っ越していく。茉莉は桔梗の家に遊びに行った時に、気まずいことがあって疎遠になっていた小学校時代の親友・新谷美幸を思い切って訪ねる。そして、美幸に誘われて小学校の同窓会に参加した茉莉は、東京でアパレル系のOLをしていると皆には嘘をついてしまう。同窓会では、茉莉が初恋の相手だったという真部和人と再会する。和人から想いを伝えられ2人は親密になり、もう恋はしないと決めていた茉莉も次第に和人を愛するようになっていく。

27歳の誕生日、和人と初めて1泊でデートをした茉莉は、帰りに倒れてしまい、入院することになる。病院で茉莉の父親と初めて顔を合わせた和人は、父親の口から茉莉の病気のことを初めて聞かされる。3週間後、退院した茉莉は和人の家を訪れ、これまで隠してきた病気や余命のことを和人に明かした。それでも和人は結婚を申し出るが、茉莉は自分は必ず死に至る難病であと少ししか時間が残されていないことを告げ、和人に今までのことを感謝しながら、もらった指輪を返している。

1週間後、茉莉の家を訪ねてきた和人が、最後の3年間を茉莉と一緒に過ごしたいと再度結婚を申し込むが、茉莉は和人に「これからも続く自分の人生をちゃんと生きて! 自分で選んだ茶道を捨てないで! もう逃げないって約束したでしょう」と断ってしまう。

和人と別れてから、茉莉は必死で漫画を描き続けた。何かを生み残したいというように。そのうちの一つが出版社の目に留まり雑誌で3回の連載を持ち、単行本も刊行している。そして、結婚が決まった沙苗のために想いを込めて、純白のウエディングドレスを縫い上げる。

その後、発作を起こして再度の入院をした茉莉は、病棟からも離れたCCUの一室で、儚く舞い落ちる雪を見ている。薬の効果よりも病気の悪化が早まっており、体の機能が少しずつ奪われていく。そんな時、茉莉は桔梗が妊娠し、甥か姪ができることを知らされる。新しい家族が増え、叔母となってその子と繋がっていられることがとても嬉しく感じられた。けれども、茉莉は桔梗の子とは会えることなく、和人への想いを抱いたまま、天国に旅立ってしまう。

茉莉の通夜。群馬から駆けつけた美幸や美弥たち短大時代の友人の涙の中、沙苗が和人に気付いて茉莉の棺まで案内する。棺の中の茉莉は沙苗の作った純白のドレスを身に付け、茉莉花に囲まれて眠っているように見えた。和人は茉莉のおかげで再び茶道に向き合うようになり、家元を継ぐ立場になったと伝え、茉莉と巡り会えて幸せだったと嗚咽しながら茉莉に口づけし、別れを告げる。

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年4月14日公開予定) – 主演・未山 役

『サイド バイ サイド 隣にいる人』については別途記事にてまとめていますのでこちらからご覧ください^^

最後までご覧頂き、ありがとうございました‼︎

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