12月27日、チケット転売サイト「チケキャン」がサービスを停止する事が分かりました。

コンサートやスポーツのチケットの転売で数多く利用され「国内No.1」とも言われたサイトの閉鎖に驚きの声が上がっています。

今回は、チケキャンの閉鎖について他の転売サイトの閉鎖の可能性などについて探ってみたいと思います!

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チケキャン閉鎖!

12月27日、チケット転売サイト「チケキャン」こと「チケットキャンプ」のサイト閉鎖が発表されました。

チケキャンは「ミクシィ」の子会社「フンザ」が経営しているサイトで、

コンサートやスポーツの観戦チケット等の転売サイトで、利用者は300万人以上にものぼります。

ミクシィの直近決算でも好調さが上げられていたチケキャンがなぜ閉鎖となってしまったのでしょうか?

兼ねてより高額転売が問題視されていたチケキャンですが、サイト閉鎖は思わぬきっかけからでした。

サイト閉鎖理由はジャニーズ事務所から訴えられた「商標権の侵害」だそうです。

詳しくはこちらからご確認ください→チケキャン閉鎖理由はジャニーズの商標権侵害!高額転売ではなかった

大手サイトの突然のサイト閉鎖に戸惑いの声が多く上がっています。

ただ、現在も取引中のチケットなどがある為すぐにサービス停止になるわけではなく、

2018年5月31日までは一部サービスと窓口を継続するそうです。

27日にはミクシィはチケキャン閉鎖に伴う特別損失の計上を発表していますが、通期の業績で売上高や営業利益、経常利益については

「現時点において本件が与える影響は軽微と判断」としています。

しかしながら直近の決算での売上推移のグラフを見ると、チケキャンが直近四半期で半分近くを占めていましたので、

かなりの痛手を負っている事は間違いありませんね^^;

これから損失を補うために新たな事業などがスタートするかもしれませんね。注目したいと思います!

ヤフオクやメルカリは?

大手チケット流通サイト・チケキャンの閉鎖が発表されました。

コンサートやスポーツ観戦など、多くのチケット転売を扱っていたサイトの閉鎖に驚きの声が上がっています。

今回は商標権の侵害で家宅捜索が入ったことがきっかけのようですが、

以前から高額転売やチケット転売禁止の観戦チケットなどの流通も問題視されていました。

これはチケキャンだけではなく、ヤフオクやメルカリにも言えることです。

最近ではプロ野球の日本シリーズのチケットも問題になっていました。

日本シリーズのチケットは転売一切禁止とNPBから警告が出ていましたがチケットサイトには

「日本シリーズ」のカテゴリが作成されていて、全体では20万枚中6万枚が転売によるものとも言われていました。

こうした不正転売への取り締まりは少しずつ厳しくなっているものの、まだまだ不正転売ヤーが蔓延っている状態です。

個人的な予想ではこういった高額転売を行っているサイトなどについて、2020年までには取り締まりがかなり強化されるでしょう。

東京五輪のチケットが高額で転売されたり、転売で売れ残ったせいで空席が出まくるなんて事にはしたくないでしょうから

それまでにはチケット流通サイトのヤフオクやメルカリ、チケ流などにある程度規制がかかって来ることが予想できます。

現在は野放し状態となっていますが、今後ヤフオクなどでもチケットの転売自体禁止されるという噂も出ています。

不正転売をなくすためにも、定価以上での出品や購入は絶対にしないようにしましょう!

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転売サイトはなくならない?

チケット転売サイト「チケキャン」のサイトが閉鎖され、転売サイトへの風向きが厳しくなってきました。

国全体としては、2020年の東京五輪までに不正転売をなくすためにこれから転売サイトへの規制が厳しくなるものと見られています。

そうなると、転売サイト自体がなくならないのか、という疑問も出てきますよね。

現在チケット転売サイトが問題視されているのは、高額転売や転売禁止イベントのチケット流通です。

これについてはサイト内での取り締まりも難しく、未だに多くのサイトで不正転売がされています。

東京五輪までに規制が厳しくなる事を予想して、大手サイトでチケットの転売自体がなくなるという噂も出ています。

サイト内での管理も難しくて、規制も厳しくなるようなら取り扱いを辞めるほうが運営側も楽ですよね^^;

ただ、定価以下のチケットが多く出品されている事も確かですから、転売サイト自体はなくならないのではないかと思います。

あと2~3年ほどで流通自体はかなり数を減らすとは思いますが、需要があるのは確かですから何らかの形で転売サイトは存続するでしょう。

チケキャン,写真

まとめ

チケキャンの閉鎖問題で、ヤフオクやメルカリなど他の転売サイトはなくならないのかという事をまとめてみました。

運営側も規制やシステム整備が難しい高額転売などの不正転売はなかなか数を減らす事が出来ていません。

2020年の東京五輪までには、いくつかの転売サイトは姿を消す可能性は高いですが、転売サイト自体はなくならないという予想になりました。

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