横綱の日馬富士が10月の巡業中に幕内力士貴ノ岩を暴行したという問題に新証言が続出しています。

11月17日には、日本相撲協会の危機管理委員会が貴ノ岩から提出された診断書を作成した医師に診断根拠などを確認したことを発表しました。

今回は貴ノ岩の診断書を作成した病院や、骨折の診断書が嘘という疑惑について調べてみました!

スポンサードリンク

日馬富士の貴ノ岩暴行問題に新証言続出!

横綱の日馬富士が10月の巡業中に幕内力士の貴ノ岩を暴行したとされる問題が未だに世間を騒がせています。

当初は、宴会の席で日馬富士が貴ノ岩をビール瓶で殴り、更に20~30発の暴行を加えたとされていました。

原因については貴ノ岩が先輩が話しているときに携帯をいじり「もうあなたたちの時代じゃないんですよ」と発言した事からだそうです。

報道から数日たつと、当初口を開かなかった現場に居合わせた力士や関係者などから新証言が続々と出てきました。

まず、貴ノ岩側の意見を見てみましょう。

・貴ノ岩の兄ルブサン・アディヤさん

「自分に落ち度、非がないのに暴行を受けたと声を震わせながら弟は話した」

「日馬富士は「なんて嫌なやつだ、なんて忍耐強いやつだ」と言いながら、たくさん何回も頭などを殴っていたようです」

「横綱白鵬が同席していたけど、止めなかったようです」

・一部の出席者

「ビール瓶で殴っていた」

・貴乃花親方

「診断書に書いてある通り」暴行に関しては「ノーコメント」

続いて日馬富士側の意見です。

・白鵬

「ビール瓶では殴ってない。持ったものの手から滑り落ちた。馬乗り(での殴打)もない」

「二人を外に連れ出した。その場で貴ノ岩も謝って、先に帰した」

・日馬富士の幼なじみのモンゴル人女性のアルタントーヤさん

「これまで貴ノ岩が「あなたちの時代じゃない」などと発言したことが報じられているが、一連の報道にはない決定的な言動があったと聞いている」

・関係者

「貴ノ岩がアイスピックで反撃しようとしたらしい」

様々な登場人物が後だしジャンケンのように次々に発言をしたことで収拾がつかない状況になっています。

最近の報道では日馬富士側の意見が多く、ビール瓶での暴行自体なかったのではと言われています。

鳥取県警は17日、都内で日馬富士を任意で事情聴取しています。

真実はまだ明らかにはなっていませんが、暴行した事自体は事実ですので日馬富士には不利な展開ですね。

関連記事はこちら↓

貴乃花親方を相撲協会が排除?揉み消し隠蔽体質に反発したため追放?

日馬富士は逮捕されない?貴ノ岩への暴行容疑認めて休場と謝罪だけ?

入院までの時系列が不自然?

日馬富士が貴ノ岩を暴行したとされる問題について、診断書の提出時期や入院時期について疑問の声が上がっています。

時系列をまとめてみました。

10月25日:暴行事件

10月29日:被害届提出

11月2日:鳥取県警が相撲協会に事実を確認

11月3日:相撲協会が双方の親方に事実確認するが「分からない」と回答

11月5~9日:貴ノ岩入院

11月10日:貴ノ岩九州場所休場届提出

11月13日:相撲協会に診断書提出(全治2週間と発表)

病院へ協会が確認したところ全治2週間というのは、事象が発生した10月26日から11月8日までの2週間という意味であったそうです。

11月9日の時点では状態が安定しており、相撲を取ることを含め仕事に支障がないと判断したので、退院と判断されています。

協会は「貴ノ岩の症状に現状は問題がないという認識である」と、初日から休場した貴ノ岩に疑問を呈しています。

貴ノ岩は10月25日にこれだけの大けがをしながら、秋巡業は10月29日の最終日まで参加していました。

ある古参親方は「元気そうだったのに、そんな重傷だったとは」と心配し、

若手親方の一人は「福岡に入ってから容体が急変したのだろうか」と首をひねっているそうです。

スポンサードリンク

貴ノ岩の骨折は嘘だった?

日馬富士が貴ノ岩を暴行したとされる事件に、嘘があったと言われています。

それは、貴ノ岩側が出した診断書にありました。

相撲協会に提出した診断書の内容は以下の通りです。

「脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」

危機管理委員会が発表した報告書によると、診断書の頭蓋底骨折と髄液漏れは、双方とも「疑い」であることを強調しています。

激しいスポーツの相撲の競技で受けた怪我の可能性もあり、今回の傷害との因果関係も分からないとしています。

病院側は「頭蓋底骨折などの疑いで受診したが、診察の結果、骨折や髄液漏などはなかった」と説明しました。

さらに、貴ノ岩側が警察に提出した診断書は相撲協会へ提出した診断書とは違ったものでした。

鳥取県警に提出した診断書には骨折などは含まれていないそうなのです。

骨折が記載されていない診断書が存在するという事は、骨折は嘘だったのでしょうか?

異なる二つの診断書‥なぜこのようなものを作成したのか疑問が残ります。

スポンサードリンク

診断書を出した病院は済生会福岡総合病院!

日馬富士が貴ノ岩を暴行したとされる事件に、嘘があったと言われています。

それは貴ノ岩側が相撲協会と鳥取県警に提出した診断書の内容が違うという事です。

鳥取県警に提出された診断書には骨折などの内容が記載されていなかったようです。

先述の通り、時系列で見ても貴ノ岩は25日に暴行を受けてからも秋巡業は29日の最終日まで参加しています。

本当はもっと軽い症状だったという事なのでしょうか?

この診断書を出した病院が気になったので調べてみました!

診断書を出した病院は、福岡県にある済生会福岡総合病院でした。

鳥取県警に提出された診断書はまだ特定できていませんが、相撲協会に提出された診断書については済生会福岡総合病院だと特定されています。

鳥取県警に提出した診断書はもう少し後の日付で別の病院で作成したという可能性もあります。

真実はまだ明らかにはなっていませんが、まだまだ疑惑が残りますね。

診断書,写真

まとめ

日馬富士の暴行事件について貴ノ岩の診断書を出した病院などについて紹介させていただきました。

貴ノ岩の診断書を出した病院は福岡県にある済生会福岡総合病院でした。

相撲協会に提出された診断書と鳥取県警に提出された診断書の内容に相違があるようですね。

骨折は嘘だった疑惑も生まれていますが‥早く真実が明らかになってほしいです。

スポンサードリンク