スキージャンプ女子の高梨沙羅選手(21歳)が今季W杯未勝利のまま平昌五輪を迎えることとなりました。

一時期は世界でも敵なし状態の高梨選手ですが、なぜ勝てなくなってしまったのでしょうか?

今回は、平昌五輪に出場する高梨沙羅選手が勝てない理由を調べてみました。

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高梨沙羅W杯未勝利で平昌五輪へ

1月28日、スキージャンプのW杯第10戦が行われました。

平昌五輪代表でメダル獲得が期待されている高梨沙羅選手は4位という結果に終わりました。

4年前、17歳だった高梨沙羅選手はw杯13戦10勝という圧倒的な強さでソチ五輪に臨んでいました。

ソチ五輪では絶対的女王の重圧もあり4位に終わってしまいました。

今回は、W杯未勝利という4年前からは想像できないような結果で平昌五輪を迎えます。

高梨沙羅選手に何があったのでしょうか?ファンからは心配の声が上がっています。

平昌五輪前最後のW杯を終え、高梨選手は冷静に試合を振り返りました。

「結果が出せないのは、自分の内容をまだそろえきれていないから」

「空中での姿勢と着地をうまく仕上げたい」

韓国入りまでの間に欧州で行う合宿での修正点を見つけ出しているようです。

平昌五輪前に一勝も上げられなかったことに関しては、

「でも、こういう苦しい状況の中で戦っていくことが今までそこまでなかったので、すごくいい経験をさせてもらえたと思う」

と自分の中でポジティブに変換が出来ているようでした。

追われる立場から追う立場に変わり、少し気持ちにも変化があったようです。

「最後に自分も楽しく飛べるように準備したい」

平昌五輪で女王の座を取り戻す事が出来るのか、活躍に期待したいですね!

勝てない理由は?

平昌五輪代表の高梨沙羅選手が今季W杯で勝てない理由が話題になっています。

数年前までは、勝てない試合の方が少なかったくらい勝ち星を重ねてきた高梨選手。

現在は、昨季から11戦連続未勝利という厳しい状況が続いています。

勝てない理由については、若手選手の台頭が考えられますが、

ポテンシャルはナンバーワンの高梨選手ですから、自身の中にも理由があるはずです。

ネットでは「化粧」「車」というワードが出てきました。

これは、高梨沙羅選手が数年前から化粧をするようになり外見が大きく変化した事のようです。

目はアイプチで二重にしてカラコンを入れてマツゲもバサバサ、

ノーズシャドーをがっつり入れたメイクで、今までのあどけない雰囲気からガラッと変わりました。

お年頃の女の子ですから、化粧に目覚めるのは至極自然な事なのですが、

練習でも試合でもバッチリメイクの高梨選手には、アスリートとしての意識について厳しい意見も寄せられました。

また、車は2000万円のベンツ「メルセデスAMG G63」である事も雑誌などに取り上げられています。

本人は五輪に向けて自分を追い込むために高い買い物をしたと明かしていますが、

化粧に続き「身の程知らず」「調子に乗ってる」と冷ややかに言う声も上がりました。

たまたま勝てない時期に、化粧が濃くなったり高級車を購入したりといったタイミングが重なってしまったため

バッシングの声が大きくなってしまいましたが‥これを勝てない理由にするのはどうかなと思います。

海外の選手は特に、バッチリメイクのアスリートは他にもたくさんいますし^^;

洋服やカバン、時計など高級品を身に着けている選手は多くいらっしゃいます。

それが実力に伴っているかどうかが問題なんでしょうけど、これまでの素晴らしい戦績があるので

好きな化粧をして好きな車を乗ることくらいは許してあげてほしいですね。

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練習不足やメンタルが弱いことが影響?

平昌五輪代表の高梨沙羅選手が勝てない理由が話題になっています。

ネットでは「化粧」「車」というワードが上がっていますが、別の理由を探してみました。

ここでは高梨沙羅選手が勝てない理由に「練習不足」「メンタルが弱い」の二点を上げていきます。

まずは「練習不足」から。

今季のW杯の開幕前にフィンランドでの合宿を行った高梨選手ですが、

悪天候で予定していたジャンプの本数を消化することが出来ませんでした。

また、W杯第3戦からの約2週間、欧州に残って練習しようとしましたが、

あいにくの雨で、そのあいだにまともに飛べたのは、わずか8本だったといいます。

さらに帰国後、高梨選手は個人合宿をやるつもりで極秘に札幌へ渡っていますが、

北海道は記録的な爆弾低気圧に襲われ、大寒波と大雪という天候で練習どころではありませんでした。

悪天候による練習不足、調整不足は少なからず今季の戦績に影響しているでしょう。

続いて「メンタルが弱い」という部分です。

今まで沢山の勝利を積み上げてきている高梨選手ですから、一般人と比べれば強靭なメンタルを持っていることが分かります。

しかしながら、金メダル確実といわれていたソチ五輪での失速や今季のスランプなど、

メンタルが弱いことは以前から指摘されています。

「目標の試合に向けて自分を持っていく力がいちばん足りない」

高梨選手自身も、メンタルの弱さについて悩んでいるようです。

以前、松岡修造さんが高梨沙羅選手へインタビューをしたさいに印象的な言葉がありました。

インタビュー中に、高梨選手がメンタル面について松岡修造さんへ逆質問をしたのです。

「一番勝ちたい試合に向けてピークを合わせるにはどうしたらいいですか?」

と、大舞台に自分の力のピークを合わせられないことを相談しました。

すると、松岡修造さんは元プロスポーツ選手ならではの回答をされました。

「世界のテニスのトップ(選手たち)はいつも実力の50~60%しか出せていない」

「それでも勝っている。だから最高潮でみんな勝つかは全員違う」

「そもそものアベレージを引き上げないといけない」

5割の力でも勝てるくらい自力を上げろ、ということですね。これにはすごく納得しました。

メンタルの弱さの克服ではなく、自分の実力をひたすらに上げるしかないんですね。

高梨選手は平昌五輪に向けてどこまで自分のアベレージを上げる事が出来るのでしょうか?

これまでメンタルの弱さに悩んできた高梨選手の成長に期待したいですね!

高梨沙羅,写真

まとめ

平昌五輪を控えた高梨沙羅選手について勝てない理由を分析してみました。

ネットでは「化粧」「車」という競技に関係のないところが影響しているとの意見が多く上がっていました。

今回は「練習不足」と「メンタルが弱い」ことを取り上げて紹介させていただきました。

天候不良で練習不足なのは今から一気に取り戻す事はできませんので、

メンタル面の強化、そして自分のアベレージを引き上げて金メダルを掴み取ってほしいですね。

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