「必殺」シリーズなど多くの名作に出演した女優・菅井きんさんが亡くなりました。

92歳でした。

晩年は認知症により、特別養護老人ホームに入所していたとも言われています。

今回は菅井きんさんが入所していた老人ホームがどこだったのかなどを調べてみました。

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菅井きんさん亡くなる

「必殺」シリーズや映画「どですかでん」「お葬式」など多くの名作に出演された菅井きんさんが8月10日に亡くなっていたことが分かりました。

死因は心不全。92歳でした。

本名は佐藤 キミ子さん。

菅井さんは1926年東京生まれで、1951年より女優として活動してきました。

芸名は、本名(当時は旧姓)をもじったもので、新劇時代の恩師である脚本家の久保栄さんに付けてもらったものです。

多くの作品で名脇役として活躍してきた菅井さんは、映画『お葬式』では日本アカデミー賞助演女優賞を受賞。

1990年には紫綬褒章、1996年に勲四等宝冠章を受章しています。

また、2008年には映画初主演作となる「ぼくのおばあちゃん」では、当時82歳の世界最高齢映画主演女優としてギネス記録を作りました。

事務所によると、すでに通夜・密葬を近親者にて済ませており、偲ぶ会などを催す予定はないそうです。

昭和の名優がまた1人、旅立ちました。

ご冥福をお祈りいたします。

認知症で特養に入っていた?

2010年の映画「瞬 またたき」への出演を最後に、女優としての活動を停止していた菅井きんさん。

2010年に自宅で転倒して、大腿骨を骨折してしまい自分の足で歩くことができなくなっていたそうです。

一部週刊誌では、「重度の認知症で特別養護老人ホームに入所している」という報道がありました。

しかし、2014年10月2日放送のフジテレビ「ノンストップ!」ではご本人がこの報道を否定していました。

今回、訃報が入った際には「老人ホームで息を引き取った」との情報がありました。

やはり認知症だったのか、はたまた2014年のテレビ出演後に発症してしまったのか…

以前の報道では菅井さんは認知症で「要介護3」の認定を受けて、特養に入っていると言われていました。

東京都杉並区にある自宅からほど近い、要介護度が高い認知症の人が多くいる特養に入所していたんだとか。

1996年に夫を亡くして以降、娘夫婦家族とともに自宅で生活してきた菅井さん。

症状が悪化したため専門の施設に入所させることにしたのでしょう。

長年女優として走り抜けてきたのですから、ゆっくり休んでいただきたいですね。

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入所してた老人ホームは杉並区の南陽園か

菅井きんさんが入所していた老人ホームはどこだったのでしょうか?

報道によると「自宅にほど近い要介護度が高い認知症の人が多くいる特養」と言われています。

施設内には認知症高齢者の専用フロアもあり、日本でも有数の高齢者医療・認知症の権威である病院が隣接しているとの情報もありました。

自宅での介護が難しい人や、常時介護を必要とする人が多く入居しているそうです。

このような情報から、菅井さんが入所していた老人ホームは、

杉並区高井戸にある「南陽園」だったのではないかと考えられます。

「特別養護老人ホーム南陽園」は、南陽園、第二南陽園、第三南陽園と三棟の施設があり、合わせて600名を超える利用者が生活しています。

日本でも有数規模の従来型介護老人福祉施設です。

施設内には、高齢者保健医療総合センター「浴風会病院」も併設しています。

「病院が隣接」という情報とも一致しますね。

利用料金は高額ですが、高度なサービスが受けられると評価が高い施設です。

利用代金はこちら→浴風会南陽園-利用料金

昭和から第一線で活躍していた菅井さんですから、料金が高い施設でも問題はなさそうですね。

菅井きん,写真

まとめ

菅井きんさんが入所していた老人ホームについて調べてみました。

過去には認知症で特養に入っていたという報道もあり、情報をまとめると杉並区高井戸にある南陽園に入所していた可能性が高いです。

92歳と大往生だった菅井さん。

多くの作品で見せたその演技は、今後も語り継がれることでしょう。

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