3月31日、俳優の坂口憲二さん(42歳)が無期限で芸能活動を休止することが分かりました。

理由は、国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死(えし)症」の治療のためというものでした。

突然の発表に世間からも驚きの声が上がっています。

今回は、坂口憲二さんの病気の原因や治療法、さらには通院・治療している病院についてまとめてみました!

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坂口憲二が芸能活動休止

3月31日、俳優の坂口憲二さんが芸能活動休止となることが発表されました。

所属する芸能事務所「ケイダッシュ」は契約満了となる5月末で退社し、無期限で芸能活動休止となります。

突然の芸能活動休止の理由は、国指定の難病の治療のためだそうです。

坂口憲二さんが発症した病気の名前は「特発性大腿骨頭壊死(えし)症」

原因不明の難病で、股関節を構成する大腿骨頭が、血流の低下によって壊死する病気です。

事務所関係者によると、坂口さんは2012年8月の初舞台「十三人の刺客」の期間中から右股関節の痛みに悩まされていたと言います。

当時は痛み止めの薬を飲んで仕事をしていましたが、慢性的に痛むようになり、2014年春に初めて病院で診察を受けたそうです。

我慢強かったのか、仕事のことを考えて言い出せなかったのか、2年近くも我慢していたんですね‥

2014年3月、結婚した頃には松葉杖を使うほど重症化し、同年7月に一時休業し入院、精密検査を受けていました。

それでも病名は分からず、2015年春になってようやく病名が判明したそうです。

3年前には手術も受けており、現在は日常生活が送れるほど痛みも少なくなるほどまで回復しましたが、

今までのような体を張った演技やアクションができないことから自ら活動休止の道を選んだそうです。

責任感の強い性格から、今まで通りの演技ができないことを考えてドラマの出演依頼なども断っていたようですね。

また、活動休止を発表した文書では苦しい心境を明かしています。

このままでは仕事関係者の皆さまにもご迷惑をお掛けすることになり、これ以上仕事を続けていくことはできない

坂口さんの心中を考えると、本当に辛いことだと思います。

今後は家族に支えられながら、治療に専念していくようです。

「医龍」や「最後から二番目の恋」など多くの作品で活躍された坂口憲二さんの姿が見られなくなるのはとても残念です。

ただ、事務所は退所するものの”引退”ではなく”休業”ですからいつか復帰してくれると信じたいですね。

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通院してる病院は筑波大学附属病院?

坂口憲二さんが病気の治療により活動休止となることが発表されました。

坂口さんが発症したのは国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死(えし)症」

3年前には手術をして、現在は半年に1度のペースで通院をしてリハビリを続けているといいます。

ここでは、通院してる病院を調べてみようと思います。

以前、休業した時の報道では松葉杖をついて「筑波大学附属病院」へ通院していたと言われていました。

調べてみると、「筑波大学附属病院」は特発性大腿骨頭壊死症の治療の完治に力を入れている病院のようです。

日本で唯一、大腿骨頭壊死症で骨髄移植手術をできる病院と言われています。

進行具合にもよりますが、人工関節に頼らない方法で完治の可能性がある手術だそうです。

坂口憲二さんも、もしかしたら骨髄移植手術をされたのかもしれませんね。

ちなみに、筑波大学附属病院は坂口さんが主演を務めた2014年のドラマ「医龍」シーズン4のロケ地に使用されていました。

2014年は、病気を発症している頃ですし何かしらの縁を感じたのかもしれません。

病院の基本情報は以下のとおりです。

【国立大学法人筑波大学附属病院】

所在地:茨城県つくば市天久保二丁目1番地1

許可病床数:800床(一般病床:759床、精神病床:41床)

代表電話:029-853-3900

診療時間平日9:00~17:00休診日土日、祝日、年末年始

開設年月日:1976年10月1日

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原因はアルコール?ステロイド?

坂口憲二さんが国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死(えし)症」を発症した原因を調べてみようと思います。

病気の原因は何なのでしょうか?

まずは特発性大腿骨頭壊死症という病気について調べてみました。

特発性大腿骨頭壊死症とは、血流の低下により、大腿骨頭が壊死して関節が変形・破壊される病気です。

この場合の壊死は骨が腐った状態ではなく、血行障害により血が通わなくなって骨組織が死んだ状態です、

続いて、病気の原因です。

厚生労働省の調査研究班の長年にわたる研究によって、原因はかなり解明されつつありますが、まだ十分にはわかっていません。

原因としては危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。

現在判明しているのは、

・「ステロイド薬を一日平均で15mg以上程度(代表的なステロイド薬のプレドニゾロン換算)、服用したことがある」

・「お酒を日本酒で2合以上、毎日飲んでいる」

大量に飲酒される方や、ステロイドというお薬を大量に投与を受けた方に比較的多く発生するようです。

しかしながら、こういった行動を取らなくても何の誘因もなく生じることもあり、遺伝性についてもはっきりとしていない未だに謎の多い病です。

日本全国における1年間の新規発生数は約2,000~3,000人で、年齢は全体では30~50歳代、

ステロイド関連に限ると30歳代が多いと言われています。

働き盛りの年代に多く発症しており、男女比は、全体では1.8:1でやや男性に多いようです。

坂口憲二さんの過去の発言を調べてみると、

「酒はほぼ毎日、たくさん飲みますよ」

という発言がありましたのでもしかしたらアルコールの大量摂取が原因だったのかもしれませんね。

治療法は

坂口憲二さんが発症した「特発性大腿骨頭壊死症」の治療法はどのようなものなのでしょうか?

壊死してしまう病気というと、まず頭に浮かぶのは”切断”ですが‥

治療法は、年齢や職業、進行具合によって決められるそうです。

主に「保存療法」「手術療法」の二つに分類されます。

「保存療法」は、進行防止は大きく期待できないため、進行がほとんどない人に限られます。

杖による免荷や、体重維持、長距離歩行の制限、重量物の運搬禁止などの生活指導を行い、痛みに対しては鎮痛消炎剤の投与で対処します。

「手術療法」は、年齢や進行具合を考慮して決められます。

若い人は自分の関節を残す骨切り術が第一選択となりますが、

壊死範囲の大きい場合や骨頭圧潰が進んだ症例、高齢者などは人工関節を入れる手術になる場合もあります。

また、先ほど紹介したとおり筑波大学附属病院では骨髄移植という方法も行なっています。

坂口憲二さんの場合は、「手術療法」を取っていますのがどの手術をしたのかは明らかになっていませんが、

完治を目指して骨髄移植をした可能性も高いでしょう。

坂口憲二,写真

まとめ

俳優の坂口憲二さんが無期限の活動休止となった病気について、

通院している病院や治療法、原因を紹介させていただきました。

難病で原因も詳しく解明されていないということで非常に怖い病気だと分かりました。

治療に専念するため、無期限の活動休止となりますが、

引退ではないためいつか戻ってきてくれることを信じたいと思います。

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