2月12日、平昌オリンピック日本代表の斎藤慧選手(21歳)が、ドーピング検査で陽性反応を示していたことが分かりました。

違反となれば、冬季五輪の日本勢では史上初めてのケースとなるため注目を集めています。

今回は、平昌オリンピックでドーピング陽性となった斎藤慧選手について、

陽性となった成分や、薬を盛られた可能性について調べてみました!

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平昌オリンピックで斎藤慧がドーピング!

2月12日、平昌オリンピックで日本人選手がドーピング陽性となっていた事が分かりました。

該当選手は、スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手です。

関係者への取材で明かされたもので、13日に平昌で詳細が公表される予定です。

違反となれば、冬季オリンピックの日本勢では史上初めて、ドーピングでの失格者となります。

斎藤慧選手は2013、2014年の世界ジュニア選手権の3000メートルリレー3位に大きく貢献している若手の有力選手です。

今回は男子の5番手として初の五輪代表入りを果たし、4人が出場するリレーで補欠の立場でした。

関係者によると、平昌オリンピックの競技が始まる前の抜き打ち検査で検出されたようです。

夏季オリンピックでは1984年ロサンゼルス大会のバレーボール男子で主力選手から興奮剤が検出された例がありますが、

冬季オリンピックでは初めのケースとなります。

世界中のスポーツ選手が目指す神聖な場所で、協議の結果ではなくこのような形で日本人選手が取り上げられるのは残念ですね。

ドーピングの経緯などは、また詳しく発表があると思いますので続報に注目していたいと思います。

検出された成分は?

平昌オリンピックでスピードスケート男子の斎藤慧選手からドーピング陽性反応が検出されました。

では、検出された成分は何だったのでしょうか?

海外のニュースによると、ドーピング反応が出た選手から検出された成分はアセタゾラミド (Acetazolamide)だそうです。

そして、該当選手は既に選手村を去ったと報道されています。

アセタゾラミドが、どういったものなのか調べてみました。

【アセタゾラミド (Acetazolamide)】

炭酸脱水酵素阻害薬(英語版)の一種。錠剤、粉末、注射剤がある。

■効能・効果

緑内障
てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に追加)
肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善
心性浮腫(錠剤および粉末剤)
肝性浮腫(錠剤および粉末剤)
月経前緊張症(錠剤および粉末剤)
メニエル病およびメニエル症候群
睡眠時無呼吸症候群(錠剤のみ)

高山病予防や脳循環予備能検査薬として用いられているそうです。

ドーピング陽性といった報道があったときは、風邪薬程度のものを予想していましたが‥

斎藤慧選手は、アセタゾラミドをどういった目的で使用されたのでしょうか?

医師によると、利用作用もあるため、筋肉増強剤などを使用して早く対外に出すために

服用するという事も考えられるようです。

日本人選手は、ドーピングについては厳しく指導もされていますし、

性格的にもルールは絶対守る人がほとんどです。

故意での使用ではなかったはいえ、勉強不足、注意不足が招いた結果なのでしょう。

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薬を盛られた可能性は

平昌オリンピックでスピードスケート男子の斎藤慧選手からドーピング陽性反応が検出されました。

まだ詳細は発表されていないのですが、ネットでは「盛られた可能性」を指摘する声が多数上がっています。

今年1月にはカヌー・スプリントの鈴木康大選手がライバル選手の飲み物に禁止成分の入った薬を混するという

極めて悪質な例も発覚しており、スポーツ庁などが競技団体に再発防止を呼び掛けていました。

こういった「盛られる」という行為は、日本よりも海外の方が危険とも言われています。

まして、今回の開催地である韓国は反日感情が強い人も多く、

オリンピック開幕前からそういった被害については心配の声が上がっていました。

今回、斎藤慧選手の報道を受けて「盛られたのでは」と考える人は多くいらっしゃいました。

「抜き打ちで日本の選手からドーピング陽性って都合良すぎないか?」

「食事に盛られたかすりかえられたか結果を偽造されたか」

「韓国お得意のショートトラックだから、盛られた可能性はあるよ」

「盛られたか、検体に仕込まれたかじゃない?信用できない」

検体に仕込まれていた、なんて意見もありました。怖すぎます‥

ついつい韓国が相手だと疑いたくなってしまう気持ちは分かりますが、

まだ詳しい報道や斎藤選手からの声明も出ていませんので、ひとまず今後の報道を待ちましょう。

斎藤慧,写真

まとめ

平昌オリンピックでドーピング陽性となった斎藤慧選手について、

陽性反応が出た成分や、薬を盛られた可能性について紹介させていただきました。

一部報道によると、成分はアセタゾラミドというものだと言われています。

盛られた可能性というのもゼロではないと思いますので、

これから競技に望む選手は十分に気をつけていただきたいですね。

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