6月18日、大阪で大きな地震が発生しました。

被害はそこまで大きくないようですが、これまでの大地震から考えると

この後にさらに大きな”本震”が起こる可能性もあります。

今回は、大阪地震と南海トラフ地震の関係性などを調べてみたいと思います。

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大阪で地震発生

6月18日午前7時58分ごろ、大阪府で大きな地震が発生しました。

大阪府北部で周辺地域で震度6弱の揺れ、

近畿地方の広い範囲でも震度5強や5弱という強い揺れが観測されています。

気象庁の観測によりますと、震源地は大阪府北部で震源の深さは13キロ、

地震の規模を示すマグニチュードは6.1と推定されています。

大阪府内で震度6弱の揺れを観測したのは、

大正12年に統計を取り始めてから初めてだということです。

この地震の影響で各地で停電や水道管の破裂などが報告されています。

原子力規制庁によりますと、各地原発での異常はなしで運転を継続中とのことです。

この地震による津波はありませんでした。

被害はそこまで大きくないようですが、今回のように震源の浅い地震の場合は、

余震が続くことが多く、この後にさらに規模の大きい本震が起こる場合もあります。

今後1週間程度は震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意しましょう。

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南海トラフ地震の予兆?

大阪地方で大きな地震が発生し、

南海トラフ地震との関連性が調べてられています。

南海トラフとは、駿河湾から遠州灘、熊野灘、

紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート

及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域のことを言います。

この南海トラフ沿いのプレート境界を震源とする大規模な地震が「南海トラフ地震」です。

おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していますが、

発生間隔や震源域の広がり方にはバラツキがあり多様性があることが知られています。

最後に発生した南海トラフ地震は、昭和東南海地震及び昭和南海地震です。

この地震発生から70年以上が経過しており、次の大規模地震の切迫性が高まってきており、

「いつ起きてもおかしくない」と言われています。

今回の大阪地震は南海トラフ地震の予兆だったのでしょうか?

気象庁からの発表では、6月18日に発生した大阪地震は

南海トラフ地震との影響は考えにくいとされています。

しかしながら、過去の南海トラフ地震のデータを見ると、

本震の前に各地で前震とも言える地震が発生しています。

最近では群馬県や千葉県で大きな地震が立て続けに発生していますから、油断はできないですね。

避難場所や家族との集合場所は今のうちに話し合って起きましょう。

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予言や予知は?

大阪地震、また南海トラフ地震の予言や予知は出ていたのでしょうか?

ここは少し都市伝説的なオカルト話になってしまいますが、

事前に噂となっていた説があったのかを調べてみたいと思います。

これまで「9.11テロ」「四川大地震」「バージニア工科大学銃乱射事件」などの

世界の災害や事件を予知夢によって予言してきた人物である

ジュセリーノ・ダ・ルースは、

「2018年6月21日に日本の東海地方でマグニチュード10.6の巨大地震が起こる」と予言しています。

的中率90%とも言われているジュセリーノのこの予言がネットで拡散され話題になっています。

本当にこの規模の地震が起こってしまったら・・

と考えると不安になりますが、こういった情報にあまり過敏になりすぎてはいけません。

防災意識を持って準備をしておくくらいに留めて起きましょう。

津波予想や被害想定

大阪地震が起きたことで、注目が集まっている南海トラフ地震ですが、

実際に発生した場合の津波予想や被害想定はどの程度なのでしょうか?

気象庁が発表しているデータを紹介させていただきます。

まず、想定されている地震の規模はこちらです。

地震,写真
引用:http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html

広い範囲で震度5を超える揺れが起こると見られています。恐ろしいですね・・

続いて津波予想です。

津波,写真
引用:http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/assumption.html

各地で10mを超える津波が起こることが発生することが予想されています。

10mの津波といったら東日本大震災で発生したレベルの巨大津波です。

この規模の津波が発生した場合、残念ながら海沿いの地域は壊滅的な被害となるでしょう。

最後に、被害想定です。

被害,写真
引用:https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG25031_V20C12A8M13300/

内閣府では、

・東海、近畿、四国、九州の4地方のいずれの被害が大きい地震か

・発生場所は陸に近いか遠いか

・発生時刻(冬の夕方、深夜、夏の正午)

・風速(平均風速、風速秒速8メートル)

・早期避難率の高低

以上の発生条件を分けて96ケースを推計し、データを取りました。

死者数は最少で3万2千人、最も多い場合で32万3千人です。

一瞬最少は少なく感じますが、東日本大震災を大きく上回る数字です・・

冬の深夜は在宅率が高く、多くの人が就寝していて、

避難に移るまでの時間が日中に比べて3倍の15分程度かかるためです。

また冬場は気温が低いため、津波から逃れても低体温症などで死亡する人も増えます。

内閣府は「津波などで堤防・水門が機能不全になると、さらに2万3千人増える可能性がある」としています

亡くなる原因の想定は、津波が23万人と最多で、全体の71%に達します。

次いで建物倒壊が25%の8万2千人、火災は1万人程度と推測されます。

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防災グッズ

大阪地震が発生し、さらに大規模な地震や

南海トラフ地震発生が不安視されています。

ここでは地震に備えて防災グッズを紹介させていただきます。

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まさに「備えあれば憂いなし」です。

小さな行動が生死を分ける場合もありますから、

自分の身は自分で守りましょう。

まとめ

大阪地震と南海トラフ地震の関連性や、

南海トラフ地震発生時の津波予想や被害想定を紹介させていただきました。

6月21日には大地震の予言も出ていますが、

今のところ大阪地震と南海トラフ地震に関連性はないとされています。

しかしながら、巨大地震はいつ起こってもおかしくないと言われています。

自分や家族の命を守るために防災グッズは用意しておいたほうがいいでしょう。

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