8月29日、体操女子の宮川紗江選手(18歳)が都内で会見を開きました。

会見では速見佑斗コーチのパワハラを否定し、逆に日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71歳)と夫の光男副会長(70歳)からパワハラを受けていたと明かしました。

今回は、宮川紗江選手がなぜ速見コーチをかばったのか、世間の反応などを調べてみました。

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宮川紗江が会見でコーチのパワハラを否定

体操女子の宮川紗江選手が都内で会見を開きました。

若干18歳の宮川選手は髪をまとめたスーツ姿で会見場へ入り、緊張した面持ちで席に着きました。

冒頭の挨拶で宮川選手は、パワハラにより無期限登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチを擁護すると、協会の一部幹部からのパワハラがあったという衝撃の内容を口にしました。

「まだ18年しか生きていないが、人生の中で一番の勇気を出して、ここに立っています」

宮川選手は、日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長とその夫の光男副会長からパワーハラスメントを受けていたと告白。
速見コーチに処分が下る前の7月15日、宮川選手は塚原夫妻に味の素ナショナルトレセン内の小部屋に呼び出されたと言います。

「(速見コーチに)暴力の話が出ている。あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら速見の100倍教えられる」と迫られた宮川選手は、暴力行為の証言を求められたが拒否。
「先生を家族も信頼して一緒にやっていく」と答えると、「家族でどうかしている、宗教みたいだ」と高圧的に言われたそうです。
「家族もコーチも否定され、おかしくなってしまいそうだった」と明かしました。

塚原本部長に高圧的な言葉を投げかけられたのはこれが初めてではないそうです。
2年前の冬、日本協会の「2020東京五輪特別強化選手」制度がスタートした際に、強化方針が具体的でないという理由で宮川選手は名を参加をしないでいたそうです。

すると2016年12月19日、塚原本部長から宮川選手の自宅に電話が入りました。
「2020に申し込みをしないと協会として協力できなくなる。五輪にも出られなくなるわよ」と脅迫に近い内容だっため、速見コーチや家族と相談して電話があった日付や内容を記録していたとのことです。

「2020」に入らなかったことで、練習場の使用も制限されたと言います。
使用制限を受けている選手は宮川選手の他にも存在するそうです。
なんだかレスリング問題と被ってきましたね…

仕方なく今年6月に名を連ねましたが、今は脱退を強く要望。
この他には、塚原夫妻に関係が深い朝日生命への移籍を関係者から勧められたこともあったと言います。

これらの出来事に宮川選手は「最初から速見コーチの過去の暴力を理由に、速見コーチを排除して朝日生命に入れる目的なんだと確信に変わった」と感じたそうです。
「権力を使った暴力だと感じる。これらのパワハラの事実を認めていただきたいと切に願います」と話しました。

速見コーチ、宮川選手ともに1年以上前に暴力行為があったことは認めています。
しかしながら宮川選手は「いくらなんでも(処分が)重すぎる」、「体操女子を変えるには本部長が代わるとか、何か手を打つことを考えないといけないのかな」と訴えています。

2020年東京五輪を前に、日本の”お家芸”の一つである体操で起きた騒動。
早急な解決が求められています。

速見佑斗コーチが好きで依存してる?

体操の宮川紗江選手が会見にて、速見佑斗コーチのパワハラを否定しました。
行為そのものは認めたものの、あくまで指導の中でのことで”パワハラ”ではないと主張したのです。

速見コーチに相当の信頼を寄せているのが分かりますね。
こういった宮川選手の言動に、世間からは「好きだから?」と選手とコーチ以上の感情があるのではないかといった声が上がっています。

ネットでは「宮川紗江選手が速見コーチに恋している」風に見えるという意見がかなり多いです。

会見で発した「私とコーチを引き離そうとしているのではないかと考えていて」いう言葉が印象的でした。
18歳というお年頃の宮川選手、34歳の速見佑斗コーチと四六時中行動を共にしていたら…好きになっていてもおかしくはないですね。

小学5年生の頃から指導を受けている速見コートから、頭をたたく、髪を引っ張るなどの行為を受けたことは認めた上で、そういった行為も「活を入れるためだった」と受け入れていたと主張しています。
これも、ある種の「依存」があるのではないかと取れます。

世界で戦う選手だからとはいえ、頭を叩かれたり髪を引っ張られることは許されることではありません。
それでも速見コーチを全面的に擁護する姿は、まるで「DV夫を庇う妻」のような異様なものを感じます。
宮川紗江選手は速見コーチのことを好きで、依存してしまっているから今回会見を開いてまでコーチを庇う発言をしたのかもしれませんね。

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恋愛関係はあったのか?

宮川紗江選手は速見佑斗コーチのことが好きだったのでしょうか?

お二人の関係について世間の反応を見てみると「依存」「共依存」といったワードが多く上がっています。
師弟関係でありながら、少々行きすぎた感情があったようにも見えますね。

宮川紗江選手は若いということもありますし、幼いころから指導を受けている速見コーチのことが好きだったという可能性はあるでしょう。
速見コーチはどうだったのかは分かりませんが、お二人の関係は恋愛関係に似たようなものだったのかもしれません。

選手とコーチというのは、厳しい世界になればなるほど一緒に過ごす時間も多いですし、絶対的な信頼関係から成り立っています。
お二人のツーショット写真を見ると、まるで恋人同士にも見えてきます。

恋愛は自由ですし、そういった感情で競技を頑張ることが出来るのならば無理に気持ちを止める必要はありません。
しかしながら、行き過ぎた指導を注意した協会に反発している姿を見ると「盲目」になってしまっているようにも見えてしまいます。

二人の関係はどうなってしまうのでしょうか?
今後の報道に注目したいと思います。

宮川紗江,写真
宮川紗江,写真

まとめ

宮川紗江選手と速見佑斗コーチの関係について調べてみました。

会見での言動などを見た視聴者からは「宮川選手は速見コーチに惚れてるのかも」「依存している」「好きだから引き離されたくないのかな」などと恋愛感情を疑う声が多く上がっています。

お二人が恋愛関係にあるのかは分かりませんが、今回の問題はそういった感情を抜きにして選手として主張をすべきだと感じます。
今回の騒動のせいで東京五輪へ悪影響が出なければいいのですが…

今後宮川選手の指導者は誰になるのでしょうか?2020年を前に暗雲が立ち込めています。

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