女子バレー日本代表の新星・黒後愛選手が強すぎると話題になっています。

木村沙織さんに続く「サオリン2世」と呼ばれ、東京五輪など今後の女子バレー界を背負って立つ存在になることが期待されています。

そんな黒後愛選手は、高校時代からフジテレビの「ミライモンスター」で度々特集が組まれるなど昔からバレー界では注目の選手だったようです。

今回は黒後愛選手や経歴や家族などから強さの秘密に迫りたいと思います!

また、初々しいミライモンスター出演時の動画も紹介させていただきます!

これを見れば黒後愛選手の強さの全てが分かるはず♪

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黒後愛が強すぎると話題に

バレー女子日本代表の黒後愛選手が強すぎると話題になっています。

黒後愛選手は、2018年に国際戦デビューをしたばかりの期待の新星です。

9月29日に開幕した世界バレーでは、1戦目でチーム2位タイの10得点をあげる大活躍を見せました。

黒後愛,スパイク,写真

第1セットはスパイク4本全てを決めて、決定率は驚異の100%をマーク。

第2セットにはバックアタックやサービスエースも奪う爆発を見せました。

苦手としているブロックでも得点をあげるなど、チームの流れを引き寄せる活躍で勝利に貢献しました。

試合を見たバレーファンからは「強すぎる」という最大の賛辞が送られています。

中田久美監督(53歳)は「黒後が活躍してくれたら、いい風を起こせる」とコメント。

日本代表が世界のトップを狙うには、黒後選手の活躍が鍵になっていると確信しているようです。

新たなスター選手の誕生に目が離せません!

黒後愛ってどんな選手?

「強すぎる」と話題になっている黒後愛選手について紹介させていただきます。

【黒後愛(くろご・あい)】

生年月日:1998年6月14日

年齢:20歳(2018年9月現在)

出身地:栃木県宇都宮市

身長/体重:180cm/70kg

血液型:B型

ポジション:ウィングスパイカー

高校卒業後の2017年に、滋賀県大津市を本拠地とする東レアローズに入団しました。

黒後愛,東レ,写真

2017年10月22日のVプレミアリーグ開幕戦からスタメン出場し、13得点をあげてデビュー戦から力を見せつけました。

2017〜18年シーズンのレギュラーラウンドでは、攻守の中心としてチームを牽引し、最優秀新人賞を獲得しています。

そして…2018年に全日本に初招集となりました!

黒後愛,全日本,写真

全日本デビューとなったのは、5〜6月に開催された世界選手権の前哨戦の「ネーションズリーグ」

国際大会デビュー戦では、なかなか思うような活躍が残せず悔しい結果となりました。

自分の力が世界に通用せず「何で決まらないんだ」と悔し涙を流した黒後選手。

中田久美監督は「『高校のままでは世界で通用しない』ことを気付かせないと」と、あえて黒後選手の起用を続けました。

ネーションズリーグは16チーム中10位という結果でしたが、黒後選手は終わってみれば大会総得点チーム最多の158点をマーク。

苦しみながらも世界と通用するチカラをつけたのです。

黒後愛,写真

それから3か月経ってから行われた全日本の合宿では、朝6時から自主練習、全体練習後も21時まで居残り練習をするなどエースとして活躍するために努力を積み重ねました。

それだけではなく、女子バレー日本代表の全盛期とも言われる2010年大会の映像を確認し研究するなど、自身の成長とチームの躍進のために全てを注いでいます。

「強すぎる」と話題の黒後愛選手ですが、決して才能だけの選手ではないことが分かりました。

全日本のエースとして世界の頂点を目指すために日々努力を積み重ねる、まさにエース選手の鏡とも言える存在です。

魅力はスパイクとサーブ!

黒後愛選手の強さを分析してみたいと思います。

彼女の武器は、何と言っても180cmの長身から繰り出される力強いスパイクです。

黒後愛,スパイク,写真

黒後選手の打つスパイクの特徴は「重さ」があることです。

彼女のスパイクは他の選手よりも球に重さがあり、打った時に「ズドン」と鈍い音が響きます。

男性選手のような音ですね。

かなり球威があり、まともに受けたら吹き飛ばされるのではないかと思うほどです!

これだけでもかなりの驚異ですが、黒後愛選手の魅力はスパイクだけではありません。

緩急をつけたサーブも彼女の持ち味です。

数種類のサーブをその場に応じて使い分ける器用さも魅力です。

また、試合中の戦況に応じた修正力の高さも評価されています。

単に高さとパワーがあるだけでなく、試合中の対応能力の高さも世界で戦っていく上で大きな武器となるでしょう。

世界のチームは相手のエース選手を研究してくるため、日本の歴代エース達も徹底的にマークをされてきました。

マークをされるようになってからどう対応するのかで、本物のエースとしての真価が問われます。

黒後選手のこれからの戦いぶりに注目です!

世界を撃ち抜く強さの秘密は?

黒後愛選手は何故あんなに威力のあるスパイクやサーブを打てるのでしょうか?

世界を撃ち抜く強さの秘密を探ってみました。

黒後愛選手の強さの秘密は、高校時代から将来を見据えて積み重ねてきたトレーニングの成果とも言えます。

黒後愛選手の出身校である下北沢成徳は、ボールを使った技術練習以上に長い時間を割いてトレーニングを行うのが伝統です。

筋力や持久力をつけるためのウェイトトレーニングや、自体重での体幹トレーニング、走り込み…

多くの選手やOGたちが「本当に苦しいし、きつい」と口を揃える練習を、黒後選手も当然こなしてきました。

きついトレーニングをこなすことで、体幹や筋力がしっかりついているのです。

黒後愛,サーブ,写真

また、選手にとっては苦しいトレーニングですが、黒後選手は”例外”という声もあります。

木村沙織選手などはトレーニング嫌いで有名でしたが、黒後選手は違います。

「自分のため、と思えば苦にならない。トレーニングを嫌だと思ったことは一度もなかった」

と、強くなるために淡々とこなしてきたことが分かります。

高校時代に黒後選手を見てきた岩崎正人トレーナーも、黒後選手の体づくりに対する意識をこう評価しています。

「たいていの場合は『もっとやりなさい』とハッパをかけなければならないのに、黒後には『もうこの辺で止めておきなさい』とストップをかけなければならないぐらい、トレーニングに対して積極的だった」

トレーナーでさえ苦笑いを浮かべるのストイックぶりということです。

男性顔負けの威力のあるスパイクや、安定感のあるサーブは、厳しいトレーニングの賜物なんですね!

サオリン2世と呼ばれる理由は強さだけじゃない?

黒後愛選手といえば、全日本デビュー時から「サオリン2世」と呼ばれています。

「サオリン」とは元全日本の絶対的エースの木村沙織選手のことですね。

木村沙織,写真

顔は似てるように見えませんが、黒後選手が「サオリン2世」と呼ばれる理由はどこにあるのでしょうか?

私なりに、黒後愛選手と木村沙織選手の共通点を探ってみました。

出身校&ポジション&所属チームが同じ

黒後愛選手は木村沙織選手と出身高校が下北沢成徳高校です。

そして高校卒業後の入団チームは東レアローズ

木村沙織選手が引退をしたのが2017年3月なので、黒後選手は入れ替わりの入団となりました。

ポジションは2人ともウイングスパイカー

ちなみに身長は黒後愛選手が180cmなのに対し、木村沙織選手は185cmです。

木村沙織選手が引退してから「次世代のサオリンの育成」が課題に上げられている中で現れたニューヒロインが黒後愛選手。

出身校、ポジション、所属チームも同じで体格も似てることからこれからも何かと比べられることになりそうですね。

偉大な先輩と比べられることでプレッシャーは相当なものだと思いますが、なんとかはねのけて成長してほしいです。

威力のあるスパイク

黒後愛選手の武器である威力のあるスパイクは、絶対的エースに欠かせない武器です。

サオリンこと木村沙織選手もスパイクを1番の武器に世界と戦ってきました。

黒後選手を見ていると、スパイクのフォームもどことなく木村沙織選手を彷彿とさせるものがあります。

黒後愛,木村沙織,写真

(左が黒後愛選手、右が木村沙織選手)

お二人のフォームが似て見えるということは、成徳仕込みのフォームなのでしょう^^

ただ、こうして比べてみると、木村選手の方がより肩の可動域が広く、しなやかで無理のないフォームに見えます。

今後黒後選手も威力を上げるためにフォーム改良をして木村選手にさらに近づくかもしれません。

マイペースの強心臓

黒後愛選手が「サオリン2世」呼ばれているのは、プレー以外の部分も影響しているものと考えられます。

それは、天然で強心臓な性格です。

木村沙織選手といえば、試合後のインタビューなどでも少し気が抜けた発言も多く(笑)天然な性格で有名でした。

木村沙織,写真

実は、黒後愛選手も木村選手に負けないマイペースな性格で知られています。

中田久美監督も「先輩にも物おじしないし、勝負どころで強いことが本当にすごい」と絶賛。

試合前、最年長34歳の荒木絵里香選手にも「やばいくらい緊張していないです!」と告げたという強心臓の持ち主です。

世界線でも「楽しかった」と語るなど思いっきりバレーを楽しんでいる姿も好感を持てますね。

性格も明るく、笑顔がトレードマークです。

練習後には赤いカラーコーンを頭にかぶり「お地蔵さんです!」と先輩を笑わせるなど(?)すぐにチームに溶け込んみ、チームメイトから妹キャラで可愛がられる存在となりました。

「その選手が笑顔になるとチームが明るくなる」というのもエース選手の特徴です。

こういったエースとしての素質も「サオリン2世」と呼ばれる所以なのでしょう。

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黒後愛はいつから強かったのか!

「強すぎる」と話題の全日本のエース・黒後愛選手はいつから強かったのでしょうか?

彼女の経歴などからバレーの才能を深堀りしていきたいと思います。

小学校時代から全国レベル

黒後愛選手がバレーボールを始めたのは小学校3年世の時。

5歳年上の姉の影響で、地元の栃木県の強豪ジュニアチーム「サンダース」に入部しました。

サンダースは県大会で何度も優勝し、毎年全国優勝を目指すような地元でも有名な小学生女子バレーボールチームです。

黒後選手もこのチームで、全国一桁代の入賞を何度か経験しました。

黒後愛,小学校時代,写真

↑上の画像は全国スポーツ少年団交流大会で3位になったときだそうです。

まだ子供らしい表情ですが、面影はありますね!

この画像だと、他の選手と比べてもあまり体も大きいようには見えません。

中高時代に急成長したようですね。

中学校時代は全日本強化選手に

中学校に進学した黒後選手は、当然バレー部に入部します。

黒後選手が通っていた若松原中学校は、毎年行われる中学総体のバレーボール全国大会(全中)の常連校です。

若松原中学校バレー部の監督を務めているのは黒後愛選手の叔父・黒後昭さんです。

黒部監督,写真
黒後選手は中学校在学時にメキメキと実力を伸ばし、中学2年生の時に全日本中学選抜のメンバーに選出され、世界大会も経験しています。

(画像の下段真ん中が黒後選手、その右隣は宮部愛梨選手です^^)

中学生にして日の丸を背負うほど抜きん出た実力を持っていたんですね…!

黒後愛,中学時代,写真

また、3年生時には全国都道府県対抗中学バレーボール大会(第27回JOCカップ)の栃木県代表メンバーにも選出されてます。

栃木県代表チームは2回戦敗退という成績で終わってしまいましたが、黒後選手の活躍は素晴らし買ったということで優秀選手賞を獲得しています。

中学校のバレーボール生活はとても華々しいものだったようです。

高校は超名門の下北沢成徳高校へ

中学で全日本選抜に選ばれるまで実力を伸ばした黒後愛選手が進学先に選んだのは、高校バレーの超名門・下北沢成徳高校でした。

下北沢成徳高校といえば、過去に何度も全国優勝を果たしているまさに”王者”。

過去の全日本を支えた大山加奈選手、木村沙織選手、荒木絵里香選手など世界へ羽ばたいたエース級選手の出身校でもあります。

大山加奈,木村沙織,荒木絵里香,写真

全国から選りすぐりの精鋭が集まる成徳高校で、黒後選手は異例の1年生でレギュラー獲得を果たします。

1年生ながら国体ではエースとして活躍し、チームを全国3位に導きました。

2014年6月には東京オリンピックの強化選手である“Team CORE”のメンバーに選出。

この頃から相手チームから研究されてマークも厳しくなるエースならではの試練にぶつかるようになります。

黒後選手にとって初の春高バレーは、3回戦で千葉県の柏井高校に敗れまさかのベスト8で敗退してしまいます。

そして翌年度、2年生エースとなっても怪我に悩まされるなど思うように調子が上がらず、インターハイ・国体ともに東京代表の座を逃すなど、スランプとも取れる時期が続きました。

しかし、2015年に全日本ユース代表に選出され、ペルーで行われた第14回世界ユース女子選手権大会に出場しベストサーバーに選出されたことをきっかけに、少しずつ復調へ向かっていったと言います。

黒後愛,高校時代,写真
そして2016年の春高バレーでは見事に優勝

3年ぶり3度目の優勝に大きく貢献し、黒後さんはこの大会で見事MVPを獲得しました。

5月に開催された第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会では、グループ戦敗退ながら社会人チームのデンソーにフルセット勝ちし若鷲賞を受賞。

2016年夏のインターハイでも優勝の原動力となり、ベスト6及び優勝選手賞を獲得しています。

2017年の春高バレーでは大会二連覇、二大会連続のMVPに耀き、最高の形で高校バレー生活を終えました。

まさにタイトル総なめ状態の黒後選手の高校バレー生活でした!

黒後愛はミライモンスターも注目の逸材

今一番注目したいバレー選手の黒後愛選手。

実は高校時代からその才能を発掘されており、すでにテレビでも密着取材をされていました。

黒後愛,高校時代,写真

高校時代に黒後選手が出演されていた番組は、フジテレビ「ミライ☆モンスター」です。

若いスポーツ選手の密着などを中心とした人気ドキュメンタリー番組です。

ミライモンスターでは、数回にわたり黒後愛選手への密着を行なってきました。

当時から人を惹きつけるほど輝いている選手だったんですね^^

2016年

ミライモンスターでは、2014年の秋から黒後愛選手に密着してきました。

残念ながら2014年放送分の動画は見つかりませんでしたが、2016年2月14日放送分の動画が見つかりました。

当時は進級前で2年生の黒後選手。

副キャプテンとしてキャプテンを支えたいという言葉が印象的ですね。

続いて、同じ年の10月30日放送のミライモンスターの動画です。

2017年

ミライモンスターの密着はまだまだ終わりません。

2017年6月4日放送のミラモンでは、全日本の合宿に参加する黒後選手に密着しています。

こうして見ていてもスター性のある選手だと分かりますね!

これからも密着があるのでしょうか?

今後も成長を見守っていきたいですね^^

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強さの秘密は家系?両親も姉もバレー選手だった!

黒後愛選手の強さの秘密を探っていくと、”遺伝”という家系のパワーも関係しているようです。

黒後選手の家族は「バレー一家」という噂があります。

日本の次世代エースはどんな家庭で育ったのか、気になりますね!

彼女の家族がどんな人なのか、紹介させていただきます。

父親の黒後洋は春高出場経験ありの名将

まず、黒後愛選手の父親から紹介させていただきます。

【黒後洋(くろご・ひろし)】

生年月日:1965年?年?日

年齢:53歳(2018年現在)

学歴:1988年筑波大学体育専門学群卒業、1990年筑波大学大学院修士課程体育研究科体育学専攻修了

職業:筑波大学体育学修士(教授)、筑波大学助手

専門分野:体育学

所属学会:日本体育学会、日本バレーボール学会(理事)、日本スポーツ教育学会

黒後洋,写真

過去にはご自身も春高バレーに出場したこともあるという黒後洋さん。

現在は宇都宮大学のバレーボール部の監督を務めています。

成績は関東甲信越大学体育大会で5度の優勝(2006、2007、2008、2009、2010年)に導いています。

もともと2部リーグだった筑波大学を1部リーグに昇格させた名将なんです。

おそらく黒後選手のことも昔から指導をしていたのでしょう。

母親も春高出場経験有り

黒後愛選手の母親については、名前などの情報は出てきませんでした。

ですが、母親も高校時代にバレーボール部に所属し春高バレーに出場経験があることが分かっています。

母親の年齢や出身校までは明らかになっていませんが、もしかしたら洋さんと同じ高校や大学かもしれませんね。

今後黒後選手が有名になるにつれて密着取材なども増えるので、これからもう少し詳しい情報が出て来るでしょう。

しかし、父親も母親も春高経験ありってすごすぎますよね!

愛選手は、まさにバレー界のサラブレッドだったというわけです^^

姉の黒後彩乃も春高活躍選手

黒後愛選手には5つ上の姉がいます。

姉の名前は黒後彩乃さん

当然お姉さんもバレーボール経験者です。

黒後彩乃,写真

小学校でバレーを始めると、中学校は愛選手と同じ宇都宮市立若松原中学校出身です。

高校は地元の国学院栃木高校に通いました。

そして…彩乃さんも春高バレーに出場しています。

大学は父親がいる宇都宮大学へ進学し、バレー部では主将兼エースとしてチームを牽引しました。

その後の情報はないので、実業団などには入られていないようです。

黒後彩乃,写真

一家全員が春高経験者、こんな一家は全国を探しても黒後家だけなのではないでしょうか?

黒後愛選手の強さの秘密は「血筋」なのかもしれません。

叔父の昭さんも中学校の監督を務めていたりと、もはやバレー一家ではなく「バレー一族」ですね^^

黒後愛の強さは世界で通用するのか?

黒後愛選手の強さは存分に分かりましたが、気になるのは「今後世界で通用するか?」というところです。

日本の高校界では敵無し状態だった黒後選手。

しかしながら、世界が相手ともなれば厳しい戦いが待っています。

どのエース選手にも課題となるのが、サーブを受ける動作「レセプション」です。

エース選手はサーブで狙うのはバレーの基本です。

サーブを拾うことで攻撃に入りにくくなりますし、ミスをすれば精神的にも削がれていくこととなります。

世界には強烈なサーブ、ものすごい変化をするサーブを武器とする選手が数多く存在します。

そういった選手たちのサーブをしっかり拾えるようになることが最初の課題になるでしょう。

黒後愛,写真

ただ、黒後選手にはメンタルの強さがあります。

決まっても、決まらなくてもトスを呼び、何度も攻撃に入り、迷わず勝負する。

中田久美監督も、黒後選手の精神的な強さに信頼を寄せています。

「ものすごく細かく考えるところは考えて、でも勝負すべきところでは絶対に逃げない。強さとかパワーとか、そういうものだけではなく、彼女には彼女しかない強さがある。年齢も経験も関係ない。彼女に、このチームを爆発させてほしいと思っているし、それができる選手だと思っています」

また、黒後選手自身も世界の相手と戦うことには前向きな姿勢を見せています。

「日本人同士だとすごく細かいところまで戦術を立てて、ものすごく頭を使わないといけないじゃないですか。だから、私は世界が相手のほうがいい。常に高さとパワーで、どうだっていう感じで真正面から戦ってくるから海外との試合のほうが楽しいです」

世界の強豪たちを相手にどこまで力を発揮することができるのでしょうか?

世界戦でも弾ける笑顔を見せてほしいですね!

黒後愛,写真

まとめ

バレー女子日本代表の次世代エース候補の黒後愛選手について詳しく紹介させていただきました。

デビュー戦から「強すぎる」「サオリン2世」と期待のかかるニューヒロインの黒後愛選手。

高校時代から人気番組の「ミライモンスター」に密着されるなど、注目の逸材だったようです。

強さの秘密は高校時代から過酷なトレーニングを行ってきたことと、一家が全員春高経験者という血筋があることが分かりました。

今後間違いなく日本の女子バレーを背負って立つ存在になるでしょう。

強すぎる、けどニコニコして可愛い、そんな黒後愛選手に今後も注目していきましょう!

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