3月11日から大相撲春場所が始まります。

不祥事や様々な騒動で世間を賑わせた大相撲が注目される中、

横綱・稀勢の里の休場が濃厚となっているようです。

今回は、稀勢の里の怪我の状態や復帰時期について調べてみました。

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稀勢の里がまた休場

横綱の稀勢の里が、まもなく始まる大相撲春場所を休場するようです。

3月6日、大相撲の二所ノ関一門の連合稽古2日目が、

大阪・高石市の二所ノ関部屋で行われました。

5場所連続休場中の横綱・稀勢の里は前日は不参加でしたが、

この日姿を見せました。

しかしながら、土俵には上がらず四股やすり足など基本動作だけで終えました。

昨年の左大胸筋などの負傷から復活を目指していますが、

今回の春場所は休場と見られています。

インタビューでは調整が遅れていることにも触れ、

「今やれることをする。15日間乗り切る体をつくらないと」

「思うようにいかないところもあるが、いい状態に持っていくだけ」

「また(ファンに)期待を持ってもらえるように」

既に次の出場場所に進退を懸けるとしており、葛藤する胸の内を明かしました。

師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は、

「時間はないが体と相談して、あす、あさって(8日)で考えたい」

としており、8日まで出場可否を見極めるとしています。

6場所連続休場が現実味を帯びてきましたが、

ネットでは「また休場か」という声が多く上がっています。

厳しい意見も出ていますが、しっかりと怪我を治して復帰してもらいたいですね。

ゆっくり無理をせずに怪我を治して全盛期のような相撲を見せてほしいです!

稀勢の里,写真

稀勢の里のプロフィール・経歴

稀勢の里のプロフィールを紹介させていただきます。

四股名:稀勢の里寛(きせのさと・ゆたか)

本名:萩原寛(はぎわら・ゆたか)

愛称:ハギ、キセノン

生年月日:1986年7月3日

出身地:茨城県龍ヶ崎市(出生地は兵庫県芦屋市)

出身校:茨城県龍ケ崎市立松葉小学校→同市立長山中学校卒

身長:188cm

体重:177kg

血液型:B型

所属部屋:鳴戸部屋→田子ノ浦部屋

趣味:スポーツ観戦

好きな食べ物:のっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅

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■幼少期〜入門

曾祖父は彫刻家、祖父は画家という芸術家の家系に生まれました。

小さい頃から相撲が好きで、相撲を始めたのは小学校2年生の頃でした。

初めて廻しを付けた地元の相撲大会で、なんと上級生5人に勝ち抜き優勝。

翌日に学校の朝礼で表彰を初体験したことが相撲を行う大きなきっかけになったといいます。

小学4~6年時は、わんぱく相撲の茨城代表として両国国技館の土俵にも上がりました。

小学校4年生から野球もやっており、

中学時代には野球部で活躍し、強豪校からの勧誘もあるほどの実力でした。

野球,写真

本格的に角界入りを考えたのは中学2年生の時でした。

入門にあたっては難色を示す両親や中学の先生を、鳴戸親方が熱心に説得して実現。

鳴戸親方の熱弁に影響されたのか、萩原親子は他の部屋を回ることなく入門を決めました。

中学卒業後に鳴戸部屋に入門し、

母親からは入門後3年は相撲を続けて家に帰ってこないようにと言われて送り出されたそうです。

卒業文集には「努力で天才に勝ちます」と書き残しています。

文集,写真

■力士としての特徴

稀勢の里の名前の由来は「稀な勢いで駆け上がる」という意味を込めて

師匠が提案し、本人も納得してつけられました。

力士としての振る舞いは非常に真面目で、

SNSなども一切やらず「昔ながらの力士」と言われています。

取り口の武器は、幕内でも1、2を争うほど強烈な”おっつけ”です。

ただ器用なタイプではなく、メンタル面の弱さも課題です。

実力がありながら初優勝までに89場所、優勝次点12回を要しおり、

「勝負弱い」と言われることもありました。

■横綱昇進〜現在

2017年、優勝次点12回を経て、2017年に初優勝、そして横綱に昇進しました。

初土俵から89場所目での初優勝で、大関昇進後31場所での優勝は

琴奨菊の26場所を超えて歴代で最も遅い記録となりました。

怪我の少ない選手でしたが、2017年3月場所の負傷以降、

負傷箇所の悪化や負傷箇所を庇ったことによる別箇所の負傷と怪我続きに陥ります。

これに伴う体重増加成績不振も加わり、

全盛期から比べて”相撲勘”なるものも落ちてきていると指摘されています。

怪我の状態は?

大相撲の横綱・稀勢の里が連続休場し、

怪我の状態を心配する声が上がっています。

始まりは昨年3月、横綱としての初の春場所13日目に

日馬富士に寄り倒された際に左肩を負傷しました。

翌日からも、左肩に大きなテーピングをして強行出場しました。

千秋楽には左の二の腕が内出血で大きく黒ずむほどけがが悪化している中で、逆転優勝を飾りました。

その後の2017年場所中の診断書の内容や怪我の状態などは以下の通りです。

5月場所:痛めた左上腕付近の負傷が完治せず、11日目に途中休場

7月場所:「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」

との診断書を提出し6日目に休場

9月場所:「左の上腕筋と大胸筋の損傷で約1カ月の安静を要する」

との診断書を提出し初日から休場

11月場所:「腰部挫傷・左足前距腓靱帯損傷で約1か月の安静加療を要する」

との診断書を提出し10日目から休場

そして今回も場所前の稽古では土俵には上がらず四股やすり足など基本動作だけで終えています。

この稽古での様子から、怪我や体の状態が思わしくないのではないかとの声が上がっています。

調整が遅れていることも明かしているため、休場が濃厚と見られています。

先述の通り、既に次の出場場所に進退を懸けるとしていますので、

今後の動向に注目したいと思います。

怪我,写真

復帰はもう無理?引退すべき?

大相撲春場所を休場すると見られている稀勢の里に、

世間の反応を調べて見ました。

・また休場か〜そろそろ引退も視野に入れないと

・無理して横綱らしくない負け方をするより、引き際を大切にした方が良いと思う

・稀勢の里はもう無理なんじゃないか

・完治する見込みがないなら引退すべき

・ほぼ一年全休なんて引退ものだと思う

・横綱相撲はもう無理。素直に引退すべき

ファンからは「無理せずゆっくり治して」という声も上がっていましたが、

「引退すべき」「全盛期には戻れない」という声が多かったです。

横綱は、一度そこに上がれば地位が下がること(降格)はありません。

横綱で居続けるか、引退かというのは非常に難しい判断です。

しかし怪我から一年ほどたち、休場し続けている状態ですので、

そろそろ去就を決める必要があると思います。

まだまだ稀勢の里の試合を見たい気もしますが‥

ここら辺が”潮時”なのかもしれませんね。

稀勢の里,写真

まとめ

大相撲春場所を休場すると見られている横綱・稀勢の里について、

現在の怪我の状態や世間の反応を紹介させていただきました。

6場所連続の休場については

「また休場?」「もう引退すべき」「復帰は無理なのでは」

と厳しい意見も出ていました。

怪我の状態や取り組みを見ても

全盛期から力が落ちているのは明らかです。

ここから奇跡の復活となるのか、このまま引退となってしまうのか‥

今後の動向に注目したいと思います。

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