7月2日、人気番組「笑点」の司会などで親しまれた落語家の桂歌丸さんが亡くなりました。

近年は体調を崩すことも多く心配されていましたが、突然の訃報に悲しみの声が寄せられています。

今回は、桂歌丸さんが入院してた病院などを調べてみたいと思います。

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桂歌丸さん亡くなる

落語家の桂歌丸さん(本名:椎名巌=しいな・いわお)が亡くなりました。

歌丸さんは、日本テレビの人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で、

落語芸術協会会長を務めていました。81歳でした。

1951年、15歳の頃に五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗り活動し始めました。

2年半ほど落語界から遠ざかった後、

1961年に兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直しします。

1964年に現在の「歌丸」へと改名し、

1968年に真打ち昇進となりました。

1966年に始まった「笑点」では、一時降板したこともありましたがが、

放送当初からレギュラーメンバーとして番組を支えてきました。

2006年には五代目円楽さん(2009年死去)に代わり、5代目の司会者となりました。

2016年まで司会者を務め、春風亭昇太さんへ司会者のバトンを渡しました。

番組以外の活躍をあげると、

2004年に落語芸術協会会長、

2010年からは横浜にぎわい座館長を務め、

後継者の育成や落語界発展にも尽力。

芸術選奨文部科学大臣賞、文化庁芸術祭賞などの受賞も多数あります。

2007年に旭日小綬章、

2016年に文部科学大臣表彰を受けています。

近年は、体調を崩し入退院を繰り返していましたが、ギリギリまで舞台へ立ち続けました。

今年4月の国立演芸場では隔日でトリをつとめ、

酸素チューブをつけながらも長講の「小間物屋政談」を熱演していました。

誰もが名前を知るレジェンドがまた一人旅立ちました。

ご冥福をお祈りします。

入院先の病院は横浜のどこ?横浜市大?

桂歌丸さんが急逝し、悲しみの声が寄せられています。

歌丸さんは近年入退院を繰り返していたそうですが、

入院先の病院はどこだったのでしょうか?

歌丸さんが息を引き取ったのは、横浜市内の病院とされています。

歌丸さんの自宅は神奈川県横浜市中区真金町にありますから、

自宅から近い病院だと予想できます。

横浜市で肺炎に詳しい病院を上げるとすると、

・神奈川県立循環器呼吸器病センター

・横浜市立大学附属病院

この2つがあります。

しかしながら、歌丸さんの場合はご高齢ということで、

肺炎だけでなく様々な合併症を起こす可能性もあります。

そうなると幅広い病状に対応できる大きい病院に入院してた可能性が高いでしょう。

横浜市立大学附属病院ならば、大きい病院ですし最新の設備も整っています。

以前ここに入院してたという噂もありますから、

今回もこの横浜市大に入院されていた可能性が高そうです。

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病気や病名や病状は

桂歌丸さんの入院先の病院は、

横浜市の横浜市立大学附属病院と見られています。

では病気や亡くなる原因となった病名、近年の病状はどうだったのでしょうか?

まず、歌丸さんの過去の病歴はこちらです。

1973年:脱腸で手術

2001年:急性腹膜炎で手術

2006年:腰部脊柱管狭窄症で手術

2009年:肺気腫の感染で入院

2010年:肺炎で入院

2012年:再び腰部脊柱狭窄症で手術

2014年:慢性閉塞性肺疾患で入院、帯状疱疹で再入院

2015年:腸閉塞

2016年:肺炎

2017年:肺炎で再度入院、肺炎で再々度入院

歌丸さんは、愛煙家で50年以上タバコを吸っていました。

そのためか、肺の疾患が多い印象です。

ご高齢のこともあり病状の回復にも時間がかかるようになり、入退院を繰り返すようになりました。

近年は酸素ボンベをつけて生活をしており、体重は36kgまで減っていました。

報道によると、亡くなる原因となったのは

「慢性閉塞性肺疾患」という病気のようです。

円楽さん(私たちの世代は楽太郎さんですね)との掛け合いがもう見られないのかと思うと残念でなりません。

桂歌丸,写真

まとめ

落語家の桂歌丸さんの入院先の病院を紹介させていただきました。

歌丸さんの入院先は、

横浜の自宅からほど近い横浜市大と見られています。

多くの病気を患っていた歌丸さん。

亡くなる原因となった病名は「慢性閉塞性肺疾患」という肺の病気でした。

近年は入退院を繰り返しており、病状は決していい状態ではなかったようです。

それでも舞台に立ち続けた歌丸さんのプロ意識に感服です。

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