11月29日に大相撲の横綱・日馬富士が引退会見を開きました。

連日報道されている事件について、鳥取県警や相撲協会の調査が進む中で審判が下る前に土俵を去る決意を固めました。

この会見について、同席した伊勢ヶ濱親方の態度について批判的な声が寄せられていますのでまとめてみました!

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日馬富士が引退会見

11月29日に日馬富士と伊勢ヶ濱親方が福岡で引退会見を開きました。

先月に日馬富士が宴会の席で、平幕・貴ノ岩を殴って負傷させたという事件の責任を取る形で引退を発表しました。

日馬富士は会見冒頭で謝罪の弁を述べ、約25秒間頭を下げました。

会見で、貴ノ岩への行動については「酒のせいではない」「礼儀と礼節を教えるため」と自身の考えを貫いた行動だと話しました。

「酒のせいではない」という言葉については、なおさら普段からこういった行動があったのかと感じざるを得ないですね‥

いくら頭に来たとはいえ通常の状態であそこまで人を殴るというのは、正気の沙汰ではありません。

会見でも「ここまで大きなことになると思わなかった」との発言もありました。

貴ノ岩への行動の後には、女性をナンパしたりラーメン店にいったりしていたようですし、これは本当なのでしょう。

日馬富士は行き過ぎた指導の後に「貴ノ岩から謝罪をされて、教えてくれる人がいることに感謝するんだぞと話した」と許したという認識のようです。

かなりの怪我になるほど殴っておきながら、貴ノ岩が誤るのが当たり前という風潮のようです。

一連の流れで「ここまで大きなことになると思わなかった」と思えるのは、やはり一般の常識からかけ離れているように感じます。

「今までこういった指導はしたことはない」という発言もありましたが、なんだか矛盾を感じました。

この引退会見を機に、しばらくは日馬富士の言葉を聞く事はなくなりそうですがスッキリとしないまま終わってしまいそうですね。

伊勢ヶ濱親方の開き直りや逆ギレがひどい?

11月29日に日馬富士と伊勢ヶ濱親方が福岡で引退会見を開きました。

この中で、伊勢ヶ濱親方の態度がひどいと話題になっています。

会見冒頭、親方は涙を浮かべて入場しハンカチで目元をぬぐい、声もどこか弱々しく憔悴しきっているように見えました。

しかし記者からの質問が変わると態度は一変し、開き直りや逆ギレとも取れる発言が目立ち始めました。

伊勢ヶ濱親方の質疑をいくつか紹介させていただきます。

記者「師匠は公益財団法人(日本相撲協会)の理事でもある。今回の件これまでの対応を振り返って、ご自身のことをどう評価するか」

伊勢ヶ濱親方「私ですか? 私は全部筋道を通してきちんとやっていました。それだけです」

記者「対応が遅れたとの声もある」

伊勢ヶ濱親方「何の対応ですか? 私は(問題を)知ってすぐに謝罪しましたよ。電話でもしました」

「断られたこともありましたけど、そういったことはきちんとやりました」

「同じ質問を繰り返さないでください」

富川悠太アナウンサー「(日馬富士に対して)九州で引退を決めたことについては?」

伊勢ヶ濱親方「決めたというか、そうなったんじゃないですか、それを今言っているんだから、その質問はちょっとおかしいんじゃないですか」

富川アナ「東京五輪の2020年まで横綱を続けたい思いがあったと記憶している。今回引退することになってしまった。いろんな葛藤があったと思うが、細かく、どの段階で決意したのか」

伊勢ヶ濱親方「それもさっき述べたじゃないですか。場所中に話しているわけですから。さっき述べたんだから」

「同じ質問を繰り返さないでください。もっとみなさん聞きたいことがあると思うので、同じような質問でなく‥」

「(富川アナが質問しようとすると)…代わってください。1人1つで。話をちゃんとしないといけないので」

富川アナ「今後も相撲に関わっていきたい思いはあるか」

伊勢ヶ濱親方「他の人の質問にして。今日引退したばかりだから、それは出ないでしょう」

記者「事件当日のこと、何があって、どういう経緯があったのか」

「また(会見中、日馬富士自身が述べていた)『これまでやっていなかった』という貴ノ岩への指導はどんな思いだったのか」

伊勢ヶ濱親方「いいですか? 今の質問に対して。捜査が続いているのでそういったことには答えられないです」

「今の指導についても、さっきも述べていますので。質問が同じようになっていますので、もし他で何か違う質問があったら言ってみたらどうでしょうか」

会見が終わると、親方は礼をして足早に会場を去っていきました。

このやり取りには「逆ギレ」「開き直り」「態度が悪い」という厳しい意見が集まりました。

この態度にも相撲協会の闇が見えてしまったような気がしますね^^;

あとはテレビ朝日の富川悠太アナウンサーは「お気の毒に‥」と感じましたw

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謝罪もなしで大失敗か

日馬富士の引退会見での伊勢ヶ濱親方の態度がひどいと話題になっています。

記者からの質問に逆ギレや開き直りとも取れる態度で応じ、相撲ファンからも批判的な声が相次いでいます。

会見から一夜たった30日には、ワイドショーで取り上げられ、当然伊勢ヶ濱親方の態度についても話題が集中しました。

伊勢ヶ濱親方の態度について意見が多かったのは、

「伊勢ヶ濱親方から貴ノ岩側についての謝罪もすべき」

「引退会見だけれども謝罪会見の意味もこめられているのだから逆ギレしてはいけない」

「例え同じような質問が来ても、違う言葉で返すとか真摯に対応をすべきだった」

「会見としては大失敗」

「下手だったとしか言えない」

など質問に対して逆ギレしてしまったのがよくないと言われていますね。

伊勢ヶ濱親方から貴ノ岩側への謝罪がなかったのも「こういう人だから貴乃花親方も怒っているのでは」と憶測の声が上がっています。

少ない時間の会見でしたが、伊勢ヶ濱親方の「人となり」が見えてしまうものでした。

しっかりと謝罪をして、日馬富士の言葉を正してあげたり、終始謝罪の姿勢に徹する事が出来れば‥と残念に思いました。

会見,写真

まとめ

日馬富士の引退会見について批判が集まっている伊勢ヶ濱親方の立ち振る舞いについて紹介させていただきました。

逆ギレや開き直りとも取れる言動は、残念としか言いようがありません。

貴ノ岩が殴った事について悪いという意識も全く感じられず、謝罪会見の意味を込めた会見としは大失敗だったようです。

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