9月6日午前3時8分頃、北海道で最大震度6強の大きな地震が発生しました。

北海道で地震が起こるのは珍しいことで、驚きの声が上がっています。

今回は、北海道地震の予言や予知情報、前兆があったのかどうかを検証してみました。

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北海道で地震発生

9月6日午前3時8分頃、北海道で最大震度6強の地震が発生しました。
震源地は北海道胆振地方中東部(北緯 42.7度、東経 142.0度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されています。

震度は最大のもので6強を観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

厚真町などで多数の家屋の倒壊や土砂崩れが発生し、生き埋めの人がいる模様です。
北海道電力によると、道内のすべての火力発電所が停止しており、道内全戸の約295万戸が停電しています。

北海道電力によると、厚真町の苫東厚真発電所(石炭火力)に大きな被害が出てダウンしているそうです。
そのため電力の需給バランスが崩れ、ほかの火力発電所なども連鎖的にストップしている状況。
電力復旧のめどは立っていません。
現在北海道電力は水力発電所を立ち上げ、供給の再開を急いでいます。

この他にも電車や地下鉄、飛行機も運転を見合わせています。
被害状況はまだ明らかになっていませんが、家屋の倒壊や家事など二次災害も予想されています。

今後余震が起こる可能性もありますので、北海道にお住いの方は十分お気をつけください。

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予言されてた?

9月6日に発生した北海道地震に予言があったと話題になっています。

ちょっと怪しく感じる情報ですが、今回の予言は予知夢だったり未来人といった第六感的な予知ではありません。

予言をしていたのは科学的に災害を予知をしているの早川正士(はやかわ・まさし)さん
地震電磁気学(地震予知学)を専門しており、電気通信大学名誉教授で「早川地震電磁気研究所」の代表取締役をされている方です。

「地震前兆を補足することで、地震予知・予測ができる」という日本の地震予測研究者の1人で、実績も十分。
2018年では、直近のM5クラスの大きな地震も的中させるなど、信ぴょう性も高いと言われています。
最近では、「まぐまぐ(mag2.com)」というメール配信や「予知するアンテナ」でメディア活動も積極的に行なっています。

そんな早川さんが「予知するアンテナ」で発表していた予言とは…

8月17日の時点で、
北海道南部での地震危険度が「中」という記載があります。

これだけでは信じられないという方もいるかもしれませんが、この「予知するアンテナ」の的中率は80%
発生地震158件のうち134件の予知に成功しているのです。
この数字を見ると、世間に蔓延している怪しい予言よりは信じられると思います。

「予知するアンテナ」は有料(月額5000円)ということで、予言にも自信があることが伺えますね。

前兆で地震雲も?

9月6日に発生した北海道地震に前兆があったのかどうか調べてみました。

ネットを見てみると、
「予知夢を見た」
「北海道というワードが頭に浮かんでいた…」
といった予知風のツイートやコメントが出てきています。

こういったものを取り上げてはキリがないので、今回は「地震雲」にスポットを当ててみます。

地震雲といえば、震の前後に特殊な形状の雲が観測されると言われているものです。
地球科学や気象学、そして一般的な科学的には認められておりませんが、今でも世間では信じられています。

今回の北海道地震の前に確認されていた地震雲をまとめてみました。

Twitterを確認してみると、地震が起こる前日の夕方頃に地震雲のようなウロコ状の雲が発生していたようですね。

地震雲に科学的な根拠はないと言われていますが、こういった事実をみるとなんだか信じたくなってしまいますよね。

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南海トラフとの関係は?

近年大地震が起こると心配されているのが、南海トラフ地震との関係性です。

南海トラフ地震とは、駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域「南海トラフ」で発生する恐れのある地震です。
もしこの地震が発生した場合、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。

また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

近年この南海トラフ地震の発生の可能性が高まっていると言われており、各地で大きな地震が起こる度に関連性が研究されています。

今回の北海道地震が南海トラフ地震の前兆なのかどうか調べてみましたが、今のところ関係はなさそうです。

立て続けに違う地域で大きな地震が起こる可能性は低そうですが、最近は大阪や九州など各地で震度6クラスの地震が多発しているのでまだまだ安心はできませんね。

災害に備えて防災グッズなどを今から準備しておきましょう。
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地震雲,写真

まとめ

9月6日に発生した北海道地震に予言や予知、前兆があったのかどうか調べてみました。

第六感的な予言はなかったものの、早川正士さんという方が科学的に予知をしていた事が分かりました。
またSNSを見てみると、地震雲も観測されていたようです。

今回の地震は南海トラフ地震とは関係が内容ですが、いつどこで大きな地震が起こるか分からないので防災グッズなどを用意していつでも逃げられる準備をしておきましょう。

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