4月14日、ボクシングのダブル世界戦の前日計量が東京・九段のホテルグランドパレスで行われました。

そこで、WBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手(22歳=白井・具志堅)がまさかの体重超過となりました。

つい最近、山中慎介選手の相手ネリ選手が体重超過で大バッシングを受けたばかり。

日本人選手初の失態で王座剥奪となり、激震が走っています。

今回は、比嘉大吾選手の減量失敗の原因について調べてみました。

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比嘉大吾が王座剥奪

WBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手が王座剥奪となりました。

4月15日のダブル世界戦を控えた前日計量で、比嘉選手は規定体重を900グラムオーバー。

規定により2時間の猶予が与えられましたが、約1時間半後に具志堅会長がギブアップを申し出ました。

再計量は行わないまま、体重超過で王座剥奪となることに。

比嘉選手は涙を浮かべて悔しい表情を浮かべました。

13日に行われていた予備検診の時点でも具志堅会長も減量を不安視していました。

比嘉選手は普段は62キロ前後ある体重を毎回10キロ以上減量しています。

「汗も出ない」ほどに減量していたため、わずか2時間で900グラムを落とすのは無理と判断されたようです。

昨年5月には、計量をクリアできなかった前王者ファン・エルナンデス(メキシコ)に6回TKO勝ちして新王者となった比嘉選手。

3度目の防衛戦では、今度は自身が王座を剥奪という同じ目に遭ってしまいました。

JBCによると、過去に日本人の王者が世界戦で体重超過で失格となった例はなく、前代未聞の失態と叫ばれています。

比嘉選手、挑戦者のクリストファー・ロサレス選手ともに試合は実施したい意向とのことで、

15日朝に再計量を行い、試合実施を決定するとしています。

ネリのように叩かれる?

比嘉大吾選手の王座剥奪‥びっくりなニュースですね。

誰もが山中慎介選手とネリ選手のことを思い出したでしょう。

ネリ選手は3月に行われた世界戦の前日計量で体重超過し、2時間後の再計量でも体重超過。

そのまま試合に臨み、山中選手に勝利しました。

結果的にこの試合が山中選手の引退試合になったということで、ワイドショーでもこの話題が連日取り上げられました。

出演者は全員ネリを批判する”大バッシング祭り”でしたが、

今回はまさかの日本人選手が同じような状況になってしまいました。

比嘉大吾選手も叩かれてしまうのでしょうか?

それとも「頑張ったんだから」で許されるのでしょうか?

格闘家の青木真也選手もネリ選手の一件を引き合いにコメントを出しています。

ネリの逆パターンなのですが、世論がどうなるか興味深いです。

ネリ選手を叩いていた方達のコメントが気になりますね〜

減量失敗原因は体調不良?

比嘉大吾選手が世界戦で減量失敗し、原因に注目が集まっています。

ボクシングといえば減量が大変というのは誰もが知っていると思います。

しかしそこはプロですから、選手たちは毎回調整して体を仕上げてきます。

比嘉選手は今回なぜ減量失敗となったのでしょうか?

計量の会場についた時はフラフラ状態だったという比嘉選手。

減量失敗の原因は「体調不良」という説も出ています。

前回の試合からわずか2ヶ月前ということで、調整期間が短すぎたように見えます。

比嘉選手はいつも10キロ以上減量して試合に臨んでいます。

水を抜いて体重を落とすこともあるそうで、以前には脱水状態になったこともあるほど過酷な減量を行なっています。

その他にも、体重が落ちないことでパニック状態になったり、無理な減量からくる体調不良で1週間ほど練習ができなかったこともありました。

体調不良は無理な減量にあるようです。

比嘉選手って、そもそもフライ級の選手の体型・筋肉量ではないんですよね^^;

なぜフライ級で試合を続けていたのでしょうか?

具志堅会長とジムのせい?

比嘉大吾選手が世界戦で減量失敗し、原因が体調不良だったと言われています。

3月のネリ選手の減量失敗から、ボクシングに注目が集まっている時だっただけに大きな話題となりそうです。

以前から体調が悪くなるほど無理な減量をしていた比嘉選手。

階級を上げるという選択肢はなかったのでしょうか?

調べてみると、2月に出演したフジテレビの「ワイドナショー」で階級について語っている場面がありました。

その時に比嘉選手は体が大きくなってて減量がキツいこと、階級を上げたいけど色々事情があることを語っていました。

”大人の事情”で階級が上げられないことを匂わせていましたので、ジム側がフライ級でやらせていたようですね。

以前からボクシングファンからも「無理なく減量ができるよう階級を上げてベストな状態で戦ってほしい」という声は上がっていました。

本人も自分の体の限界が分かっていたのでしょう。

比嘉選手は何度もジムに階級を上げたいと直訴していたそうですが、その願いは受け入れられなかったそうです。

それが今回の最悪の結果につながってしまったのですね‥完全にジムや具志堅会長のせいではないですか。

ギリギリまで減量を頑張った比嘉選手が可哀想ですね。

試合実施はお金のため?

比嘉大吾選手が減量に失敗して王座剥奪となりましたが、試合は決行するようです。

これについて、具志堅会長やジムに批判的な声が寄せられています。

試合をキャンセルすれば多額の違約金が相当発生するので(減量失敗でも発生します)

試合を実施することで払うお金を少しでも減らそうと考えていると見られています。

比嘉選手は以前に減量苦と重圧でパニック障害を起こしたこともありますから、

今回の減量失敗で精神的に苦しめられていることでしょう。

無理な階級を強要していただけでなく、

お金のために精神的にも厳しい状況の比嘉選手に試合をさせる判断をしたこともバッシングの種になりそうですね。

具志堅会長やジムの方々には比嘉選手のことを一番に考えた判断をしていただきたいです。

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本人がかわいそう

比嘉大吾選手が減量失敗で王座剥奪となりました。

減量失敗の原因は無理な階級設定にあると言われており、

具志堅会長やジムのせいだと責任を追及する声が上がっています。

今の所比嘉大吾選手に対するバッシングは少なく、むしろ「可哀想」と同情の声が寄せられています。

・本人の自己管理とかのレベルの話じゃないでしょ。比嘉選手が本当に可哀想。

・今回は比嘉選手が可哀想だと言わざるをえない

・調整中にパニック障害だなんて異常。

・いやーこれは比嘉選手にかわいそうだわ

以前にテレビなどで本人が階級に無理があることを示唆する発言をしていただけに、

無理をさせたジムや具志堅会長が悪いという見方をする声が多いようです。

これはネリの時とは違い、ワイドショーでも比嘉選手の批判は少なくなりそうです。

比嘉選手も次からは自分の体にあった階級で試合に望めるといいですね!

比嘉大吾,写真

まとめ

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