12月10日、日本スケート連盟の小林芳子強化本部長が羽生結弦選手の現状を明かしました。

今回は、NHK杯の前日練習で怪我をした羽生結弦について、現在の状態や今後の大会への出場についてまとめてみようと思います。

21日から開幕する全日本選手権は欠場となってしまうのか、平昌五輪の内定はどうなってしまうのかなど不安の声が上がっています。

また、五輪に出場しても金メダル獲得は厳しいとの声など‥気になる所を調べてみました!

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羽生結弦が全日本欠場?

12月10日、フィギュアスケートのグランプリファイナルから一夜明けて日本スケート連盟の小林芳子強化本部長が取材に応じました。

小林芳子強化本部長は、11月上旬のNHK杯の前日練習中にで右足関節外側靱帯を損傷した羽生結弦選手(23歳)の現状を説明しました。

NHK杯とグランプリファイナルを欠場した羽生結弦選手から、小林芳子強化本部長へ2日前に連絡があったそうです。

羽生選手は現在、練習拠点のカナダ・トロントで治療とリハビリに取り組んでいるそうです。

そして、本人の言葉である事を前置きした上で以下のように語りました。

「だいぶよくなっていますが、まだ痛みがある。氷上練習はできていません。今は治療とリハビリに励んでします」

怪我から1か月たった今、まだ氷上練習が出来ていないと聞いて改めて怪我の深刻さが分かります。

靱帯の損傷はスポーツ選手にとっては選手生命に関る事ですから、慎重にリハビリを進めてほしいですね。

そうなると、12月21日から開催される全日本選手権は欠場の可能性が高くなってきます。

11月に怪我をした数日後、10日間の絶対安静を医師から告げられ、その後3~4週間で元に戻る見込みとのコメントを発表していました。

平昌五輪最終選考会となつ全日本選手権に照準を合わせて治療を行っていく意向を明かしていましたが、

専門家からも「1カ月程度で治るものではない」と言われていました。

全日本選手権まで2週間をきっているいま、無理に氷上練習を始めたとしても新たな怪我に繋がりかねません。

今後の選手としても未来を考えて、ここは大事を取ってほしいですね。

小林強化本部長は「全日本は日本最高峰のものですが、今季は五輪もあるので、しっかり連絡を取り合っていきたい」と語っています。

全日本選手権への欠場は濃厚となってきましたので、他の選手で羽生選手不在の大会を盛り上げてほしいですね!

平昌五輪内定か?

11月のNHK杯の前日練習で負傷したフィギュアスケートの羽生結弦選手の怪我の状態が明かされました。

羽生結弦選手は怪我から1か月たった現在も、まだ氷上練習は出来ておらず慎重にリハビリを進めているそうです。

この怪我の状態を考えると、12月21日から始まる全日本選手権も欠場が濃厚となってきました。

NHK杯、グランプリファイナルに続いて全日本選手権も欠場となると、本来なら平昌五輪への出場権はなくなります。

本来のフィギュアスケートの五輪選考基準は、全日本優勝者がまず代表になり、あとの2人は全日本の2、3位や、

グランプリファイナル、世界ランクなどから総合的に判断して決めています。

羽生選手は、世界選手権金メダルの実績があり現在世界ランク1位という事で「総合的な判断」の中では何も問題はないと見られます。

今回の全日本選手権を欠場しても代表に選ばれる可能性は高いでしょう。

羽生選手の性格を考えると、全日本に出て結果を残して五輪代表を勝ち取りたいと無理をしてしまう思います。

今までの大会では、直前の練習で流血しながらも頭にテーピングを巻いた状態で演技をした事もありました。

負けず嫌いで無理をする性格なので、今回も強行出場しないかヒヤヒヤですね。

こういった羽生選手の性格を重々承知している連盟は、全日本を欠場させるために早めに五輪内定を出す可能性が高いでしょう。

早めの判断で羽生選手の焦りを取り除いてあげてほしいですね。

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出場してもメダルは厳しい?

羽生結弦選手の怪我の状態が明かされ、全日本選手権への欠場が濃厚となってきました。

全日本選手権を欠場したとしても、五輪内定はほぼ確実と言われているため今は怪我の回復に全力を注いでいるものと見られています。

ただ、心配なのは平昌五輪がぶっつけ本番になるという事です。

羽生選手は、NHK杯、グランプリファイナル、全日本選手権を欠場しているため大会での滑りの感覚を掴めないまま五輪を迎えることとなります。

今まで沢山の大会に出場した経験のある羽生選手といえど、ぶっつけ本番での五輪は厳しいものがあるでしょう。

また、まだ氷上練習も出来ていないという事ですから、怪我の状態もかなり深刻であります。

よくスポーツの世界では「一日休んだら取り戻すのに三日かかる」と言うように、動きの感覚を取り戻すのは容易ではありません。

一流の選手だとしても、大怪我をしてからリハビリをして、元のパフォーマンスに戻すのはかなり厳しいものです。

怪我がなければ圧倒的な力の差で金メダルを獲得できる羽生選手ですが、平昌五輪での金メダル獲得への道は相当厳しいものになります。

しかし、今まで多くの試練を乗り越えてきた羽生結弦選手ですから、今回も何かやってくれるのではないかと期待したくなります。

選手生命を大事にして、今回の平昌五輪も見送るという選択肢もあると思いますが‥羽生選手の性格を考えると五輪は確実に出場するでしょう。

一日でも早い怪我の回復と、平昌五輪での活躍を祈ります!

羽生,写真

まとめ

羽生結弦選手について、全日本選手権の欠場が濃厚となってきている怪我の状態や、平昌五輪への内定について紹介させていただきました。

年末の大会に連続欠場していますが、過去の実績を考えれば五輪内定はほぼ確実のようです。

怪我の状態は、まだ氷上練習も出来ていないとの事で、平昌五輪に出場してもメダル獲得は厳しいとの声も上がっています。

「ぶっつけ本番」での奇跡を信じて、ファンは全力で応援しましょう!

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