11月22日、大相撲の九州場所で横綱の白鵬が「物言い」をした事に対して審判部は厳重注意をしました。

横綱の品格が問われる行動には「厳重注意ではなく出場停止処分にするべき」と相撲協会が甘いという声が上がっています。

今回は白鵬の物言い問題について、処分の内容が妥当であったのかネットの意見などをまとめてみました。

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白鵬に厳重注意!

11月22日に行われた大相撲九州場所での横綱白鵬の「物言い」と問われる行動が話題になっています。

それは結びの一番で行われた、関脇嘉風の試合での事でした。

嘉風が寄り切りで勝利した直後、試合に敗れた白鵬は立ち合い不成立をアピールし、土俵下で物言いを要求しました。

白鵬は納得のいかない様子で右手を上げて、土俵下で約1分もの間右手を挙げながら審判にアピールしました。

この横綱の行動に、会場には異様な空気が流れました。

NHKの実況アナウンサーも「これはいけません。こんなことはあってはならないことです」と冷静に実況をしました。

行司軍配に対する物言いは、基本的に5人の勝負審判のほか、東西の控え力士に認められているもので取り組みをした力士本人がするものではありません。

結局ついた勝負に物言いは付かず、嘉風が勝ち名乗りを受けました。

この行動には関係者からも厳しい声が寄せられ、何らかの処分が下るのではと予想されていました。

そして11月23日、白鵬は普段より1時間以上早く場所入りして審判部に赴き、厳重注意を受けました。

出場停止処分とはならなかったため、この日は年間最多勝を争う御嶽海との一番に望み勝ち星を上げました。

日馬富士問題で注目されている中での行動に「ファンの皆さまも、ああいう相撲を見たくないと思った」とし、

「だから(勝負審判に映像を)見てほしかった。自分も花道を下がった後に納得していたし、申し訳ない」と反省の弁を述べました。

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白鵬の物言いに処分は?出場停止や厳重注意もなし?審判のコメントは

相撲協会は白鵬に甘い?

11月23日、前日の試合で自ら「物言い」をした白鵬が審判部より厳重注意を受けました。

八角理事長(元横綱北勝海)は「一つ失敗したが、大きくなるチャンス。こうして人間的にも成長していくのだろう」と語りました。

この厳重注意に、相撲協会は白鵬に甘いのではないかという声もあがっています。

これが横綱以外の下の力士であったら出場停止処分になっていた可能性が高いです。

また、日馬富士問題に手一杯で相撲協会は白鵬への処分を甘くしたのではとも言われています。

白鵬が取り組みでの態度について注意されるのはこれが始めてではありません。

勝ちにこだわる負けん気の強さによるものなのかもしれませんが、横綱という立場をもう少し考えて行動してほしいものです。

相撲協会も以前から「横綱に甘い」と言われる事が多いので、横綱でも関係なく厳しい処分を取らせるべきです。

力士達が日本の国技である誇りを持って競技が出来るように、ルールは大事にしてほしいです。

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出場停止にするべき?

11月23日、前日の試合で自ら「物言い」をした白鵬が審判部より厳重注意を受けました。

この処分について「甘い」という声も多く上がっています。

試合直後は、八角理事長は「勝負に対する執念の表れだが、潔くね‥。待ったと思ったのか、自分で判断してはいけない」と厳しい発言をされていました。

式秀審判員も「力士というのは(土俵から)下がるまでが仕事」と話していました。

厳しい声を上げていた審判部でしたが、結局は厳重注意で終わりました。

これに対してのネットの声を集めてみました。

「出場停止にすべきだと思います」「白鵬は出場停止にすべき、相撲協会に対して舐めた態度取りすぎ」

「出場停止にできない協会もみっともない」「厳重注意だけって処分甘すぎ」

「厳重注意ですむの?最低出場停止でしょ」「注意のみだって甘いねぇ」

処分はもう決まったので覆る事はないですが、世間は疑問が残る結果となりました。

白鵬,写真

まとめ

白鵬が自ら物言いをした行動に関して、審判部は厳重注意をしました。

この処分に対して、相撲協会は甘い、厳重注意だけでなく出場停止処分にするべきという声が多く上がっていました。

今後は力士の行動には厳しい対応を取ってもらいたいものです。

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