竹野内豊は今も若い頃もイケメンだった‼︎
若い頃からイケメンな竹野内豊さんですが、51歳(2022年時点)になった今でも変わりなく、ダンディですよね^^
そんな竹野内豊さんの若い頃と現在までをまとめてみました。
プロフィール

竹野内豊(たけのうち・ゆたか)
- 生年月日:1971年1月2日
- 出身:埼玉県所沢市
- 身長:179センチ
- 血液型:O型
ドラマ・代表作品まとめ
星の金貨
25歳の時の作品

北海道の美幌別診療所に看護見習いとして住み込みで働く倉本彩は耳と口が不自由な捨て子である。まだ赤ん坊の時に捨てられて以来、育て親が買ってくれたブランコで親を待ち続けている。そんな彩の診療所に医者として赴任してきたのが永井秀一だった。彩は次第に秀一に惹かれていく…。
ロングバケーション
25歳の時の作品

落ち目のモデル、葉山南は結婚式当日に婚約者が失踪してしまい、そのルームメイトだった冴えないピアニスト、瀬名秀俊とやむを得ず同居することになる。瀬名は、陽気だが時々デリカシーのない発言をする南のペースに生活を乱され、ある日小競り合いを起こす。怒った南が出ていこうとした時、その日が彼女の誕生日だと知った瀬名は、ピアノでハッピーバースデーを弾いて彼女と和解する。
理想の結婚
26歳の時の作品

大阪から東京へ向かう飛行機の中で出会った鞠と勉。互いに恋人と別れたばかりで落ち込んでいたが、鞠に一目惚れした勉は、偶然東京で再会した際、「結婚して欲しい」と想いを告げ、2人は付き合うことに。2週間後、「会ってほしい人がいる」と、勉は家族に話を切り出す。父の一国と妹の恵は興味津々だが、母の巴美は猛反対する。というのも、巴美は勉を妊娠したのを機に一国と結婚した、いわゆる「できちゃった結婚」であり、せめて勉の結婚相手は自分の思い通りにしたいと思っているからなのであった。数日後、鞠の家族も上京し、両家で食事会を行ったものの、鞠が気に入らない巴美と、巴美の嫌味な態度に腹を立てた鞠の母、さくらが喧嘩を始めてしまう。
ビーチボーイズ
竹野内豊さんが26歳・反町隆史さんは23歳

女に捨てられ、行き場を失った桜井広海。大企業総和物産に勤める鈴木海都はミスでプロジェクトを潰してしまい、仕事から外されてしまう。出会うはずもないようなこの男2人が、しばしの休息を求めて海の見える地へと向かった。遭遇した2人が辿り着いたのは、寂れた民宿ダイヤモンドヘッド。
人生の頼れる先輩、だけど堅物そうに見える初老の経営者・和泉勝と孫娘・真琴がきりもりする民宿に転がり込んだ広海は、強引にバイトを決め込み、海都はマイペースに休日を過ごし始めた。広海の何事にも脳天気で、行動的なペースに次第に海都がはまり始めた頃、勝は民宿をたたむことを告げる。勝の決心は固そうだった。
そしてまた、別々に東京に戻っていく2人の男。取り残されたような真琴。だが勝はすでに真琴を東京にいる母のもとへ行かせることを決めていたのだった。
やっぱり海だ!2人の男は結局また民宿にもどってくる。
WITH LOVE
27歳の時の作品

ハンドル名”hata”こと作曲家の天(竹野内豊)が、自作曲をメールで会社に送信する際、送信先を間違えてハンドル名”てるてる坊主”こと雨音(田中美里)に送ってしまったことをきっかけにメル友となり、互いに惹かれあっていく。
互いに、「パリ在住で、元・銀行員の留学生」「九州在住で、元・作曲家の小学校音楽教師」と自分のプロフィールを偽り、メールごしに会話を重ねる2人。しかし、日常で顔を合わせる2人は、互いにメル友とは知らず、互いの印象も良くないまま…。
氷の世界
28歳の時の作品

保険調査員。大手保険会社から引き抜かれるほどの、保険金詐欺を見分ける独特な能力を持つが、やりきれない思いも抱く。女教師の転落事故を調査するうちに、謎多き女性・塔子と出会い、彼女自身の過去、真実を追うようになる。
真夏のメリークリスマス


沖縄県の竹富島で育った樹下涼と星野波流。幼馴染の二人は上京してから、さらに惹かれあうが……。
ヤンキー母校に帰る
32歳の時の作品

18歳。北友学園余市高校3年C組生徒。今年、北友余市に編入して来た。吉森自身や安藤や岩崎は徹に高校時代の吉森の面影を感じている。吉森に反発していたが、逃亡した自分を最後まで探し続けてくれた吉森を信じるようになる。
BOSS
38歳の時の作品

絵里子とは同期で18年来の付き合いがあり、刑事時代の過去にバディを組んでいたこともある絵里子の理解者で警察内での気の置けない相棒のような存在。女好きでノリが軽く自分本位な性格、ナルシストである。絵里子をおちょくっているが、本当は彼女のことを気にかけている。対策室のバックアップに回ることもあり、自身の権力で対策室をサポートすることもある。メンバーにも気さくに接するが、山村に対する扱いはぞんざい。ニックネームで人を呼ぶ。「野立会」と称した異業種交流会の名目での合コンがオフタイムの楽しみ。顎を触って手をかざすポーズをピンチの時のサインとして絵里子と取り決めている。
素敵な選TAXI
43歳の時の作品

選TAXI運転手。cafe choiceでは特段の事情(満席等)が無い限り、一番奥の席を使用している。パワースポット訪問が趣味。ヤンキーが嫌いで、元ヤンキーが更生したというだけで持てはやされるのも気に入らない。本人は頑なに否定しているが、学生時代にパシリをさせられていた様子。スペシャル版ではテレビアニメの聖地巡礼のために熱海に向かい、そこで様々な事件に巻き込まれることとなる。実は、もともとは選TAXIの客であり、標に頼まれ運転手の代わりをしていた。本業は理髪店の店主。
グッドパートナー 無敵の弁護士
45歳の時の作品

「神宮寺法律事務所」のパートナー弁護士。佳恵は元妻で今は12歳の娘・みずきとふたりで暮らしている。マンション「GARDENHILLS HANAMIGAOKA」305号室の入居者。
義母と娘のブルース
47歳の時の作品

岩木亜希子は32歳の若さで部長になった、仕事一筋のバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女は先妻を亡くした宮本良一と結婚し、小学生の娘みゆきの母親になることになった。しかし仕事一筋の彼女は世間の母や主婦とはズレており、慣れない家庭生活で失敗を繰り返す。みゆきは亜希子のそんな姿を恥ずかしく思い、しばしば反発する。お互いの姿に戸惑いつつも、距離を縮めようとする義母と娘だったが、良一もまた病により余命僅かとなっていた。
良一との別れから数年後、みゆきは高校生に成長し、亜希子も一人前の主婦となっていた。みゆきは同級生から告白を受け、付き合うかどうかで悩んでいたが、とある理由で疎遠となった小学校時代の友人・ヒロキの姿を見かけたことから異性や恋愛について深く考えるようになる。一方、新たにパン屋でアルバイトを始めた亜希子は、不真面目な店長・麦田章と共に店の経営を立て直すべく奔走する。
母娘の出会いから約20年、ヒロキと結婚したみゆきは家を出て、姑のいびりに耐えながらも家事と子育てに追われる日々を送っていた。亜希子はコンサルタント会社を立ち上げ、再びキャリアウーマンとしての道を歩み始める。そんなある日、久々に実家へ戻ったみゆきは老後の準備を進める亜希子の姿を見て、自分を育ててくれた彼女に対してできることは何か悩むようになる。
やがて、亜希子の波乱の生涯にも最期の時が訪れる。亜希子は自分が何故良一の提案に応じ、血の繋がらない娘を引き取ったのか、その本当の理由を語る。
イチケイのカラス
50歳の時の作品

判事補・坂間真平は、地方裁判所の第一刑事部(通称:イチケイ)に配属された。そこで出会ったのは、癖のある裁判官達。彼らに翻弄されつつ、真平は裁判官として成長していく。
劇場版『イチケイのカラス』については別途記事にてまとめていますので、こちらからご覧ください。
今回は、竹野内豊さんのイケメン写真を作品別にまとめてみました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。