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漫画『ゴールデンカムイ』実写映画化‼︎キャスト、公開時期は?

野田サトル氏の人気漫画『ゴールデンカムイ』

実写映画化

公開時期、キャストは2022年4月現在未定。

ゴールデンカムイ』とは?

野田サトル氏による日本の漫画。

明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトル漫画。

2022年9月時点でコミックスはシリーズ累計2300万部を突破している。

2018年4月からテレビアニメ化。2022年4月、実写映画化決定が発表された。

漫画・あらすじ

金塊を巡る旅の始まり(1巻 ー 5巻)

日露戦争終結後の1907年冬、元陸軍兵の杉元 佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊の噂を聞く。直後に杉元は冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる

作中より5年前、アシㇼパの父・ウイルクを含む7人のアイヌを殺害し金塊を奪った男・のっぺら坊は、網走監獄の獄中から仲間に金塊の在処を伝えるべく、同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す刺青を彫り、脱獄させた。その刺青は「刺青人皮」として獣の皮のように剥がす事が前提で彫られたものであり、全てを集めて暗号を解くように作製されていた。杉元は梅子の治療費分の金塊を得ることと、残りの金塊をアイヌの手に戻しウイルクの仇を討つことを条件に、アシㇼパと行動を共にすることになる。

同じく金塊を狙う陸軍第七師団歩兵第27聯隊に所属する情報将校・鶴見 篤四郎中尉は、日露戦争で活躍しながら報われなかった師団員のため北海道征服を目論んでおり、その軍資金を必要としていた。その理想についていけず数名が造反を企てるが、うち玉井・岡田・野間の3名はヒグマに襲われ死亡、二階堂 浩平は鶴見との取引に応じ原隊復帰。ひとり尾形 百之助上等兵のみ第七師団を離脱する。

脱獄囚の中には戊辰戦争で死んだはずの土方 歳三がおり、彼もまた、かつての盟友・永倉 新八と合流し、刺青の囚人のうち何人かを仲間に加え、蝦夷共和国を再興するために金塊を追い求めていた。第七師団から離れた尾形は土方の用心棒となり、独自に金塊の情報を追う。

杉元とアシㇼパは、捕らえた刺青の囚人で脱獄王と呼ばれる白石 由竹を仲間に加え、各地に散らばった囚人を追いながら鶴見ら第七師団や土方一味と交戦し、またアイヌらと交流を行ううちに互いの絆は深まってゆく。

網走監獄への潜入(6巻 ー 14巻)

杉元一味は、ウイルクの友人で「一緒に日本に来た」というアイヌ・キロランケを同行者に加える。彼は「のっぺら坊こそがウイルクである」と語り、一味は真偽と金塊の在処を確かめるべく、網走監獄へ向かうこととなる。その頃、土方はのっぺら坊とその仲間は極東ロシアのパルチザンと見当を付けていた。

第七師団の兵士で元マタギの谷垣 源次郎は、エゾオオカミのレタㇻをめぐって杉元一味と交戦したのち、アシㇼパのコタン(アイヌの村)で治療を受け静養していた。そこに女占い師・インカㇻマッが現れ「アシㇼパの連れの男3人のうちの1人が裏切る」と予言し、その心労でアシㇼパのフチ(祖母)が寝込んでしまう。谷垣はフチへの恩返しのため、アシㇼパを無事連れ帰ると約束し、インカㇻマッ、コタンの孤児チカパシとともに杉元一味の後を追う。

鶴見中尉は刺青人皮争奪戦に大混乱を巻き起こすべく、剥製師の江渡貝 弥作に贋物の刺青人皮を作らせる。杉元一味と土方一味はそのことを突き止めるが、贋物は第七師団に確保される。杉元一味と土方一味は結託し、さらに谷垣らも合流。お互いさまざまな思惑と猜疑心で探り合いをしながらも、のっぺら坊から全ての答えを得るため、一同は協力して網走監獄への潜入を行う。その網走監獄の犬童 四郎助典獄は、囚人を秘密裏に硫黄山使役することで得た資金で武装していた。

網走監獄の看守部長・門倉 利運は土方に心酔する内通者であった。杉元・アシㇼパ・白石は、土方一味や谷垣、門倉の協力のもと網走監獄へ潜入し、のっぺら坊と対面する。だが独房に居たのっぺら坊は替え玉であり、アシㇼパの父・ウイルクではなかった。門倉から独房にいるのっぺら坊が偽物だと知らされていた土方の目的は、杉元からアシㇼパを引き離して確保することと、杉元らを囮として本物ののっぺら坊を見つけ出すことであった。そこへインカㇻマッから情報を得ていた第七師団が駆逐艦に乗って現れ、のっぺら坊とアシㇼパの確保を目的として網走監獄を襲撃する。門倉がすべての囚人を解き放ったことで、監獄内の攻防は激化する。この騒ぎにより不安になった犬童は本物ののっぺら坊が監禁された教誨堂へと向かい、尾行してきた土方と戦い敗れる。杉元はのっぺら坊を探し出し、ウイルクだと確認するが、アシㇼパとの対面を実現する前に2名とも狙撃される。アシㇼパはその様子を離れたところから見ていたが助けに行くことができず、キロランケに抱えられ監獄の外へ逃れる。杉元とウイルクの救出は谷垣に託されるが、谷垣も2名を回収して監獄外へ出たところで第七師団に確保される。のっぺら坊(ウイルク)の死により、暗号の謎を解けるのはアシㇼパただ一人となった。

樺太編(15巻 ー 21巻)

アシㇼパは尾形から「狙撃されたウイルクと杉元に近づいて確認したが、ふたりとも死んでいた」と告げられる。傷心のままキロランケ、白石、尾形と共に、暗号の鍵を思い出すため父・ウイルクの足跡を求めて樺太へと向かう。ロシア領へ密入国しようとしたところで、鶴見中尉が「近いうちに皇帝殺しの実行犯(キロランケ)が南樺太からロシアに密入国する」との情報をロシア側に流していたため国境警備隊に狙撃される。尾形は国境警備隊の一員である狙撃手のヴァシリと交戦し勝利、一行はさらに北を目指す。

谷垣と共に網走監獄で第七師団に捕らえられた杉元は、家永による脳外科手術を受け驚異的な回復を果たしていた。杉元らが狙撃された時にキロランケがどこかへ合図していた、というインカㇻマッの証言と、狙撃者の腕前から、自分を狙ったのはキロランケと手を組んだ尾形であると杉元は確信する。杉元と谷垣はアシㇼパを取り戻すべく樺太行きを決意し第七師団と結託、第七師団からは先遣隊として月島 基軍曹と鯉登 音之進少尉が同行する。鯉登の荷物に紛れてこっそり谷垣の後を着いてきたチカパシとアイヌ犬のリュウも樺太で同行することになった。

杉元達は豊原でヤマダ曲馬団と知り合い、公演を利用してアシㇼパに杉元の生存を伝えるべく曲馬団の樺太公演に出演する。公演中、山田座長の命を狙いロシア人が乱入したが、杉元らが倒して事なきを得る。山田座長は元陸軍将校で、曲馬団の巡業で得たロシア各地の情報を日本陸軍の特務機関に流しているスパイであった。公演後、山田座長から「パルチザン(キロランケ)の目的は、かつての仲間が収監されている北樺太(ロシア領)最大のアレクサンドロフスカヤ監獄(亜港監獄)ではないか」と告げられ、そこを目指す。

キロランケはウイルクと自分の若い頃を知るソフィアにアシㇼパを会わせれば、金塊の鍵を思い出すきっかけになるのではと考えていた。ソフィアは亜港監獄に収監されており、彼女を脱獄させることもキロランケの目的だった。タタール海峡が凍ると流氷の上を渡り、ロシアまで徒歩で行き来が出来るようになる。海が凍るのを待ってキロランケら4人は燈台に残されていたロシア軍の爆薬を使い、亜港監獄の塀を爆破しソフィアを脱獄させた。アシㇼパはキロランケの通訳でソフィアと話したことにより、ウイルクから教えられた暗号の鍵を思い出す。それに気付いた尾形に揺さぶりをかけられるが拒否。毒矢で尾形を誤射してしまうも、追いついた杉元が尾形を救い、杉元とアシㇼパは再会を果たす。キロランケは谷垣・月島・鯉登と戦闘になって重傷を負い、アシㇼパに看取られ息を引き取る。

尾形と月島が重傷を負ったため、一行は亜港に戻り治療を受ける。尾形は隙をついて病院から逃走し、単独で北海道へ戻る。杉元・アシㇼパ・白石・谷垣・鯉登・月島の6名は共に南下し、敷香で尾形との再戦を望むヴァシリと出会う。ヴァシリは尾形との接触を期待し、北海道まで杉元らに同行することとなる。

先遣隊からアシㇼパ確保の報告を受けた鶴見中尉は大泊に出向く。鶴見の狙いはアシㇼパを監禁して暗号の解読法を独占することであった。杉元らはアシㇼパと杉元・白石を引き離そうとする鶴見の言葉に不信を抱き、またアシㇼパと対面して動揺を抑えきれない鶴見の異様な姿を目撃して、咄嗟の判断でその場から逃走する。

北海道への帰還(22巻 ー 27巻)

杉元・アシㇼパ・白石は鶴見中尉の追跡を躱し、ヴァシリにも助けられて樺太を脱出。北海道に帰り着き、刺青の囚人探しを再開する。また金塊の在処の手がかりを知る刺青囚人のひとり海賊 房太郎と協力関係となる。

札幌で娼婦連続殺人事件と子供の誘拐事件が起こり、それぞれ犯人が刺青の囚人と思われた。残り3人分となった囚人を確保するため、全勢力が札幌に集結。杉元達は土方と再会を果たし、再び結託することとなる。娼婦連続殺人事件の犯行現場となった札幌麦酒工場にて第七師団も交えた戦闘となり、鶴見中尉によってアシㇼパが確保されてしまう。

鶴見中尉はアシㇼパに金塊の秘密を明かす。昔、砂金を集めたアイヌたちは幕府と戦うためロシアから武器を購入しようとしたが頓挫。樺太から北海道に渡ったアシㇼパの父・ウイルクはアイヌの村に潜伏し、アイヌの同志を集めて金塊を入手。独立国家を作ろうと目論むが、鶴見中尉の策略により仲間割れとなり同士は殺しあいになる。一人生き残ったウイルクは自分で顔の皮を剥がし、「のっぺら坊」となって網走監獄で暗号の刺青を彫り続けていたのだった。鶴見中尉は黄金に宿るゴールデンカムイは厄災をもたらし、これからも人を殺し続けるだろうと脅す。動揺したアシㇼパは暗号解読の鍵となる父のアイヌ名を口にする。

最終章(28巻 ー )

杉元・土方一味は海賊房太郎の情報を元に金塊の隠し場所を函館と推定し、列車で函館に向かう。列車の中でアシㇼパはついに刺青人皮の暗号を解く。一同は五稜郭で、金塊の半分で購入された北海道の広大な土地の権利書を入手する。さらに門倉の背中に彫られた最後の刺青がヒントとなって残り半分の金塊も発見。一方の鶴見中尉も暗号を解き、第七師団と五稜郭を攻める。アシㇼパたちは金塊を埋め戻して五稜郭を脱出し、函館駅行きの列車に乗りこむが、鶴見中尉も部下と列車になだれこみ、アシㇼパから権利書を奪う。鶴見中尉は杉元とアシㇼパに、権利書と引き換えに金塊を放棄すると持ち掛ける。

まとめ

今回は、人気漫画『ゴールデンカムイ』の実写映画化についてまとめてみました。

キャストや公開時期など詳細は発表されていません。

主演は誰なのか、SNSでは考察が始まっているようです。

追加情報が入りましたら、更新します。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。