映画

日本のアニメ映画 興行収入ランキング6位〜10位

【2022年版】アニメ映画

興行収入ランキング6位〜10位

前回は、日本のアニメ映画、興行収入ランキングを1位〜5位までをまとめてみたので、今回は6位〜10位までをまとめてみます。

第6位『ハウルの動く城』 興業収入196億円

ーあらすじー

帽子屋のソフィーは、兵隊に絡まれていた所を魔法使いのハウルに助けられる。しかしハウルも、彼を付け狙う“荒地の魔女”に追われている所だった。その後ハウルと別れたソフィーはその夜、魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまう。帽子屋に居られなくなり、街を出たソフィーは、荒地で不思議なカカシの“カブ”を助け、彼が連れてきたハウルの動く城に出会う。

城の暖炉には火の悪魔カルシファーがいた。彼はハウルとの契約に縛られてこき使われており、自らの魔力で城を動かしていた。彼はソフィーに、ハウルとの契約の謎を解いて、自由にしてほしいと頼んでくる。その後、ソフィーは城の掃除婦になるとハウルに言って、そのまま城に住むことになる。

隣国との戦争が始まると、王に使える魔法使いのマダム・サリマンがハウルに国への協力を求めてくる。サリマンは昔のハウルの師匠で悪魔と取引をしたハウルが彼女の元を去ったことを嘆いていた。彼女はハウルが協力するならば悪魔と手を切る方法を教え、協力しないならば魔力を奪うという。悪魔と取引していた荒地の魔女も、サリマンに魔力を奪われてしまう。ハウルとともにサリマンと面会したソフィーはサリマンの前でハウルを弁護したが、サリマンは国に協力しないハウルを襲い、その後も彼を狙い続ける。ハウルはサリマンから隠れるため、それまで住んでいた城からソフィーの帽子屋へ魔法で引っ越しをする。魔力を奪われて普通の老婆に戻ってしまった荒地の魔女も家族に加わる事になる。

しかし町は空襲を受け、ハウルはソフィーを守るためと言い、戦いに行ってしまう。ソフィーは、彼が戦うのは街に彼女達がいるからだと考え、帽子屋を出て荒地の城に戻り、それからハウルを助けに行こうとする。その時、荒地の魔女が、彼女が欲しがっていたハウルの心臓をカルシファーが持っていたことに気づく。彼女はカルシファーに手を触れて火達磨となり、ソフィーは思わず2人に水をかけてしまう。するとカルシファーの魔力に支えられていた城は途端に崩壊し、ソフィーはその残骸とともに谷底へ落ちる。谷底でソフィーは、ドアの残骸の先が別の世界へ繋がっていることに気づき、その世界で子供時代のハウルを見つける。ハウルが流星を飲み込み、胸から火に包まれた心臓を取り出すのをみたソフィーは、彼に「きっと行くから未来で待ってて」と叫びながら元の世界へ帰る。この時、いつの間に彼女の姿は老婆から少女に戻っていた。

元の世界では、悪魔のような姿に変わり果てたハウルが、精きを失った顔をして待っていた。ハウルが自分をずっと待っていてくれたのだと、ソフィーは気づく。ソフィーが荒地の魔女からハウルの心臓を受け取って彼の胸に戻すと、流星に戻ったカルシファーは自由になって飛び去り、ハウルも精気を取り戻す。カルシファーの魔力に支えられていた城の残骸が崩れ、乗っていたソフィーたちは谷へ落ちそうになるが、突然現れたカカシのカブが身を投げ出して防ぐ。ソフィーがカブに感謝のキスをすると、カブは人間の姿に変わる。彼の正体は呪いをかけられていた隣国の王子で、国に戻って戦争を終わらせるという。その様子を魔法で見ていたサリマンは、このバカげた戦争終わらせようとつぶやく。自由になったカルシファーも、みんなと居たいと帰ってきた。新しくなった城でソフィーとハウルはキスをする。そしてハウルの動く城は、皆んなを乗せて青空を飛んでいくのであった。

第7 位『崖の上のポニョ』興行収入155億円

ーあらすじー

魚の女の子ポニョは、海の女神である母グランマンマーレと魔法使いの父フジモトに育てられている。ある日、家出をして海岸へやってきたポニョは、空き瓶に頭が挟まっていたところを、保育園児の宗介に助けられる。宗介は魚のポニョが好きになり、ポニョも宗介が好きになる。ところが、ポニョがいなくなったことに気づいたフジモトに追いかけられて捕まり、ポニョは海底に連れ戻されてしまう。

フジモトは、海底にある家の井戸に、”命の水”を蓄えていた。その井戸が一杯になると、忌まわしき人間の時代が終わり、再び海の時代が始まるのだという。ポニョは、宗介に会うために家から逃げ出そうとして、偶然に、その井戸へ海水を注ぎ込んでしまう。すると命の水はポニョの周りに溢れ出し、ポニョは人間の姿へと変わる。強い魔力を得た彼女は激しい嵐を呼び起こし、津波に乗りながら宗介の前に現れて、宗介に飛びついて抱きしめる。宗介は、女の子の正体が魚のポニョであるとすぐに気づいて、彼女が訪れたことを嬉しがる。

一方、フジモトは、”ポニョが世界に大穴を開けた”と言って、このままでは世界が破滅すると慌て出す。しかし、グランマンマーレは、ポニョを人間にしてしまえば良いのだとフジモトに提案する。古い魔法を使えば、ポニョを人間にして、魔法を失わせることができるのだ。だが、それには宗介の気持ちが揺らがないことが条件だった。さもなくば、ポニョは泡になってしまうという。

嵐が落ちつくと、宗介の母リサは、彼女が勤めている老人ホーム「ひまわりの家」の様子を見に出かけていく。翌朝、宗介はポニョと一緒にリサの後を追うと、途中でポニョは眠り出し、魚の姿に戻ってしまう。そこへやってきたフジモトが、二人を海底に沈んでいるひまわり園まで連れて行くと、そこにはリサとグランマンマーレが待っていた。

グランマンマーレは、宗介が心からポニョを好きなことと、ポニョが魔法を捨てても人間になりたいことを確かめて、ポニョを人間にする魔法をかける。ポニョと宗介が陸に戻り、ポニョにキスをすると、ポニョの姿は5歳の女の子に変わったのだった

第8位『天気の子』興行収入141.9億円

ーあらすじー

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやくみつけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。

彼女には、不思議な能力があった。「ねぇ、今から晴れるよ」少しずつ雨が止み、美しく光り出す町並み。それは祈るだけで、晴れに出来る能力だった。

 第9位『アナと雪の女王2』興行収入133.6億円

ーあらすじー

アレンデール王国の幼い王女、エルサとアナが父王・アグナルから、とある出来事によって霧に閉ざされてしまった魔法の森の話を聞くところから物語は始まる。

前作から3年後、アレンデール王国の人々とすっかり打ち解け平和な日々を過ごしていたエルサだったが、ある日彼女は自分を呼んでいる北からの「不思議な歌声」を聞き始める。ある夜、エルサはその歌声に導かれ、風・火・水・大地の精霊を目覚めさせてしまう。王国から火と水が消え、風と大地の揺れが人々を襲う。エルサは人々を高台に避難させ、妹のアナとクリストフ、オラフ、スヴェンと共に、国を救い、自分の持つ力の秘密を解き明かすためアレンデール王国を越えて新しい旅に出る。

魔法の森に着いた一同は、森に閉じ込められていた父王の兵士たちと、彼らと争うノーサルドラの民に出会う。エルサはノーサルドラのリーダー・イエレナから風・火・水・大地の精霊と人間の架け橋となる第5の精霊の存在を教えられる。エルサとアナは過去を知るため、北のアートハランを目指す。エルサはアナとオラフを氷のボートで引き返させ、一人ダークシーを越える。水の精霊・ノックに助けられ、アートハランに到着したエルサは、水の記憶から魔法の森の真実を知る。エルサの祖父・ルナードはノーサルドラへの贈り物の名目でダムを作ったが、実はノーサルドラをのっとるためダムを作り、式典でノーサルドラの指導者を襲ったのだった。だがその記憶を見ていたエルサは体が凍り付き動けなくなる。

エルサは魔法で洞窟をさまようアナとオラフに真実を伝える。アナは森の魔法を解くためダムを壊そうと決意するが、エルサの力が弱まったことでオラフの体が崩壊する。失意のアナだったが、クリストフとスヴェン、そしてアレンデールの兵士たちと協力して大地の精霊・アースジャイアントを誘い出し、ダムを決壊させる。魔法が解けたエルサはノックに乗ってアレンデールへと走り、押し寄せる水から国を守る。一方、森では魔法が解け、閉じ込められていた人々が解放される。エルサの力と水の記憶によってオラフは復活し、クリストフはアナにプロポーズし受け入れられる。

エルサは第5の精霊として森に生きることになり、アナがアレンデールの女王に即位する。二人は離れているが、風の精霊・ゲイルを通じてやり取りをしている。

第10位『風立ちぬ』興行収入120.2億円

ーあらすじー

飛行機に憧れている少年・堀越二郎は、夢に現れた飛行機の設計家・カプローニ伯爵に励まされ、自分も飛行機の設計家になることを志す。青年になった二郎は東京帝国大学で飛行機の設計学を学び、関東大震災が発生した際に乗車していた汽車の中で偶然出逢った少女・里見菜穂子と、彼女の女中である絹を助ける。

世間は世界恐慌による大不景気へと突入していた。東京帝国大学を卒業した二郎は飛行機開発会社「三菱」に就職する。”英才”と会社から評価される二郎は上司たちからも目をかけられ、企業の命運を左右する一プロジェクトの頓挫やドイツへの企業留学など仕事に打ち込んだ。

その結果、入社から5年経って大日本帝国海軍の戦闘機開発プロジェクトの先任チーフに大抜擢されるが、完成した飛行機は空中分解する事故を起こしてしまう。飛行機開発において初の挫折を経験し意気消沈した二郎は、避暑地のホテルで休養を取り、そこで思いかけずに菜穂子と再会する。元気を取り戻した二郎は、菜穂子との仲を急速に深めて結婚を申し込む。菜穂子は自分が結核であることを告白したが、二郎は病気が治るまで待つことを約束して、二人は婚約する。

しかし、菜穂子の病状は良くなるどころか悪化の一途を辿る。菜穂子は二郎とともに生き続けることを願い、人里離れた病院に入院する。二郎は菜穂子に付き添って看病したかったが、飛行機の開発を捨てるわけにはいかず、そのまま菜穂子と結婚して毎日を大切に生きることを決意する。

二人の決意を知った二郎の上司・黒川の自宅にある離れに間借りして、二人は結婚生活を送りはじめる。しかし、菜穂子は日増しに弱っていく。飛行機が完成して試験飛行が行われる日の朝、菜穂子は二郎を見送ると、置き手紙を残して密やかに二郎の元を去り、サナトリウムに戻る。

ふたたび夢に現れたカプローニ伯爵は、二郎が作った飛行機を褒め称えるが、二郎は自分の飛行機が一機も戻ることはなかったと打ちひしがれる。しかし、同じ夢の中で再会した菜穂子から「生きて」と語りかけられる。

まとめ

今回は、日本のアニメの興行収入ランキング6位から10位をまとめてみました。

どれも名作ですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。