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トランスフォーマー最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』2023年公開予定

映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 2023年に日本公開

全米公開は2023年6月9日(金)を予定

2007年の映画『トランスフォーマー』から7作品目となるトランスフォーマーシリーズ。今回公開が決定した『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は、

  • 2017年の『トランスフォーマー/最後の騎士王』
  • 2019年のスピンオフ作品『バンブルビー』

に次ぐ『トランスフォーマー』シリーズ最新作。

ストーリーはまだ公表されていないようです。

映画『トランスフォーマー』前作まとめ

『トランスフォーマー』2007年8月4日公開

惑星サイバトロン。そこには機械や金属に生命を吹き込む放射を生む物質「オールスパーク」によって誕生した金属生命体「トランスフォーマー」達が住んでいた。オールスパークを巡って「オートボット」と反乱軍「ディセプティコン」の間で激しい戦争が勃発。戦いの最中、オールスパークが宇宙に消えたことによってサイバトロンは荒廃、両軍はサイバトロンの再興のため宇宙へと旅立つのであった。

オールスパークが地球にあることを突き止めたディセプティコンのリーダー・メガトロンは、地球に飛来するも墜落し北極圏にて氷漬けとなってしまう。1897年、冒険家のアーチボルト・ウィトウィッキーは北極圏探検の道中でメガトロンを発見し、その時に彼のメガネにオールスパークの在処を示す座標が刻まれた。

そして現代。中東カタールのアメリカ空軍基地に、数ヶ月前に撃墜されたはずの軍用ヘリコプター・MH-53が飛来。通信を試みる米軍だったが、MH-53は突如ロボットへと姿を変え基地を殲滅させ、さらに国家機密データにハッキングを試みる。その正体はディセプティコンの兵士ブラックアウトであった。このような被害の通達を受けたアメリカ国防総省では警戒態勢が敷かれるが、ディセプティコンの兵士フレンジーがエアフォースワンに侵入しハッキングを成功させた。壊滅したカタール基地の僅かな生き残りであるアメリカ軍兵士ウィリアム・レノックスらは、襲撃者の情報を伝えるためディセプティコンの追撃を受けながらも本国への帰還を試みる。

場面は移り、アメリカのロサンゼルス。アーチボルトの子孫である少年サム・ウィトウィッキーは車購入資金を集めるため、メガネを含むアーチボルトの遺品をネットオークションに出品していた。ようやく父親の許しを得て中古のカマロを購入したサムは、カマロのおかげもあって憧れの美少女ミカエラ・ベインズと急接近する。しかしサムは、ある真夜中にカマロが突然動き出しロボットに変形する様を目撃、またある日にはミカエラと共にロボットに変形するパトカーの襲撃に遭うなど、立て続けに奇妙な事態に直面する。そして、パトカーに変身していたディセプティコンの兵士バリケードに襲われる2人を救ったのはカマロに変身していたオートボットの戦士バンブルビーであった。バリケードとフレンジーを撃退した後、バンブルビーが空に向けて送ったメッセージを基に、オートボットのリーダー・オプティマス・プライムとその仲間のジャズ、アイアンハイド、ラチェットが地球に集う。サムはオプティマスからサイバトロンの過去と、アーチボルトのメガネを持つ自分がこの戦争の鍵を握っていることを伝えられるのであった。

メガネをオプティマス・プライムに渡そうとしたその矢先、サム達はシーモア・シモンズ率いる秘密組織「セクター7」に拘束されてしまう。彼らは以前からトランスフォーマーの存在を確認しており、秘密裏に調査活動を行っていた。サムを救出しようとしたバンブルビーも捕まってしまうが、オプティマス・プライムらオートボット達は人間を傷つけることを良しとせず、止む無くその場を離れた。サム達を始め、カタールから生還したレノックス達はフーバーダムへと案内されるが、そこには冷凍保存されたメガトロンとオールスパークが保管されており、歴代のセクター7はそれらを研究し現代の科学技術の進歩のために使用していたことを明かされる。サムはオールスパークを巡るオートボットとディセプティコンの抗争について説明し、開放されたバンブルビーはオールスパークを手に入れるが、一方でディセプティコンのNo.2であるスタースクリームの襲撃とフレンジーの潜入工作によってメガトロンが復活してしまう。

レノックスの提案で、フーバーダムから離れた街へオールスパークを移動させる事になる。街へ向かう途中、メガネに刻まれた情報を元に駆けつけたオートボット達と合流するが、情報を嗅ぎつけたディセプティコン達も現れる。やがてサム達は街にたどり着くが、すでに街はディセプティコンによって包囲されており、そして戦闘が始まる。バンブルビーが脚を故障し、ジャズがメガトロンによって殺害されるなど絶望的な状況に陥るも、ミカエラはバンブルビーと協力してブロウルを倒し、レノックス達は決死の戦法によってブラックアウトの撃破に成功。ボーンクラッシャーとの戦いで足止めを食らったオプティマス・プライムも到着し、遂にメガトロンとの一騎討ちが始まる。オプティマス・プライムはメガトロンの圧倒的な力に追い詰められるが、メガトロンは米軍の戦闘機F-22の集中砲火を浴びて形勢は逆転。その隙にサムがオールスパークをメガトロンへと融合させ、メガトロンはその強大な力に耐えられず破壊された。

戦いは終わり、メガトロンの残骸はローレンシア海溝へと沈められた。オールスパークが消滅したため、惑星サイバトロンを復活させることはできなくなってしまったが、オプティマス・プライムは地球を新しい故郷と定め宇宙に散った仲間たちへメッセージを送った。

しかし、一人逃げ延びたスタースクリームは、ある目的のために宇宙へと戻っていった。

『トランスフォーマー/リベンジ』2009年6月20日公開

ミッション・シティでの戦いから2年。総司令官オプティマス・プライム率いる「オートボット」は地球を新たな故郷として集結し、未だ地球に潜む「ディセプティコン」を殲滅するため、アメリカ軍と共に対ディセプティコン特殊部隊N.E.S.T.(ネスト)を結成し活動していた。ある日、オプティマス・プライムらは上海に現れたディセプティコンのデモリッシャーを撃退。しかしデモリッシャーは死に際、オプティマス・プライムに対し「ザ・フォールン様が蘇る」という言葉を残すのであった。

これを受けたオプティマス・プライムは今後の脅威について米軍上層部へ報告するが、そこに国家安全保障担当補佐官セオドア・ギャロウェイが現れ「『キューブ』が消滅してもなおディセプティコンが地球に居続けるのは、オートボット達が居るからではないか」との疑念を突きつける。その頃、米軍が保管していたキューブの欠片を奪取したディセプティコン達が海底に沈められたディセプティコンのリーダーメガトロンを復活させ、メガトロンはディセプティコンの本拠地へと帰還する。そこで待っていたのは、メガトロンが主と仰ぐ、地球に対して復讐(リベンジ)の念を募らせたザ・フォールンであった。

一方、大学への進学を控えた少年サム・ウィトウィッキーは両親、恋人のミカエラ・ベインズ、そして相棒のオートボットバンブルビーらとの別れを惜しみつつも、これから始まる新生活に胸を躍らせていた。しかし、引越しの最中に服にキューブの欠片が付着しているのを発見、欠片に触れてしまう。これをきっかけに、見た事の無い文字が頭に浮んだり視界に映写されたりするようになる上、授業中に錯乱するなどといった奇怪な症状が出始める。

オプティマス・プライムは、ギャロウェイをはじめとする政府の誤解を解くためサムに仲介を求めるが、普通の生活を望むサムはそれを断ってしまう。しかし、間もなく大学にディセプティコンが現れ、サムは再びトランスフォーマーの戦いに巻き込まれていく。ミカエラやルームメイトのレオ・スピッツらと共にディセプティコンに拉致され、メガトロンの元へ連れていかれるサムであったが、ディセプティコンの目的はキューブの欠片からサムの脳内に移った「オールスパーク」の情報だった。サムたちはオプティマス・プライムとバンブルビーの助けによって逃げのびるが、オプティマス・プライムが犠牲となってしまう。唯一対抗できる最後のプライムがいなくなったことを受け、ザ・フォールンはサムを探すために直接世界中を攻撃し、サムを差し出さなければ世界を滅ぼすと宣言。その結果サムは国際指名手配されてしまう。N.E.S.T.の基地にオプティマス・プライムの亡骸が運ばれるが、同時に大統領命令を携えたギャロウェイが部隊に解散を通告、オートボットらは拘束されてしまうのであった。

サム達はレオの伝手で、解散した秘密組織「セクター7」の元捜査官シーモア・シモンズと再会。ミカエラが捕らえたディセプティコンのホィーリーの協力も得てサムの頭に浮かぶ文字が「古代サイバトロン語」であることを突き止め、それを読むことのできるトランスフォーマーを求めスミソニアン航空宇宙博物館へと向かい、元ディセプティコンの老兵のジェットファイアと出会う。ジェットファイアはサム達と共にエジプトへとテレポートし、過去の出来事を語り始める。

紀元前17,000年、トランスフォーマーの初代リーダーである7人のプライム達がトランスフォーマーの命の源である「エネルゴン」探索のため地球に飛来した。エネルゴンは太陽のような恒星を破壊することで作られるが、「生命体の存在する星は滅ぼしてはならない」というルールにより地球の生命体を生かすのに不可欠な太陽は対象から除外されることとなっていた。しかし、そのうちの1人が独断で惑星破壊装置を起動し太陽を壊そうとした。7人の中でも特に強大であった「地に堕ちた者」ザ・フォールンに他の6人のプライム達は太刀打ち出来ず、止む無く装置を起動させるキーの役割を持つアイテム「リーダーのマトリクス」をエジプトのどこかへ隠したのだった。

サムはマトリクスがオプティマス・プライムを蘇らせる力を持つと信じ、ジェットファイアの言葉を基にエジプトを駆け巡り遂にマトリクスを見つける。しかし年月が経ち過ぎていたために、サムが手を触れた途端にマトリクスは砂と化してしまう。一同は愕然とするがサムは諦めず、砂をかき集めてオプティマス・プライムの元に向かう。その頃、シモンズから連絡を受けたウィリアム・レノックスをはじめとするN.E.S.T.部隊は、ギャロウェイの命令を無視してオプティマス・プライムの亡骸を載せエジプトへ到着。同時に、通信を傍受したディセプティコンの部隊がエジプトに集結し、激しい銃撃戦の中サムは仮死状態に陥ってしまう。

サムは蘇生するまでの僅かな間、夢の中でかつての初代プライム達からオプティマス・プライムのために命を懸けたことを讃えられると共に、「リーダーのマトリクスは手に入れるものではなく、勝ち取るもの」でありサム自身がリーダーに相応しい者であることを告げられる。サムが蘇生した瞬間、砂粒だったマトリクスは元の姿を取り戻した。マトリクスの力によってオプティマス・プライムを蘇らせる事に成功するが、直後にザ・フォールンによってマトリクスが奪われてしまう。ピラミッドに隠されていた装置は既にむき出しとなっており、キーが揃ったことで装置が起動してしまうのであった。

戦況を見たジェットファイアは自害して自身のパーツをオプティマス・プライムに託し、パワーアップしたオプティマス・プライムはジェット・パワー・オプティマス・プライムとして瞬く間に装置を破壊。襲いかかってきたメガトロンとザ・フォールンを圧倒し、遂にザ・フォールンを倒す。メガトロンはどこかへと逃走し、地球に再び平和が戻ったのだった。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』2011年7月29日公開

遠い宇宙の何処かにあるサイバトロン星にて善のトランスフォーマー軍団オートボットと悪のトランスフォーマー軍団ディセプティコンの戦争が勃発、数で勝るディセプティコンの前にオートボットは敗北寸前まで追い詰められていた。そんな中、一隻の宇宙船が星を脱出しようと飛び立ったが、その船もまたディセプティコンの攻撃により大破し、宇宙の彼方に消えた。そして遥か彼方の地球。1969年にアポロ11号による人類初の月面到達が達成された。しかし、その裏にはもう一つの計画が隠されていた。それは月の裏側(ダークサイド)に墜落したサイバトロン星の宇宙船の調査であり、真実を知るものはそれを極秘とした。

そして現代、ロシアでサイバトロン星の事柄に関わるとされる情報を入手したオートボットとNESTはチェルノブイリで調査を行い、そこで謎の物体を発見するが、直後にディセプティコンのショックウェーブとドリラーの襲撃に遭う。ディセプティコンが奪おうとしたものが、かつてサイバトロンから脱出した宇宙船アークの一部であると気づいた総司令官オプティマス・プライムは月にアークと伝説の戦士センチネル・プライムが眠っている事を知り、自ら月へ赴いてアークからセンチネル・プライムを救出した。

一方、オートボット達と戦い抜いてきたサム・ウィトウィッキーは新しいガールフレンドのカーリー・スペンサーと同居しながらワシントンで暮らしていた。以前FBIに指名手配されたことが影響し、大学卒業後も就職先が決まらず、鬱屈した日々を送っていたが、カーリーの上司のディラン・グールドの推薦によって宇宙開発事業に携わるアキュレッタ・システムズ社に資料運搬係として入社する事となる。しかし、同僚のジェリー・ワンがアメリカの宇宙開発計画中止の事実に関わる情報をサムに託した直後にサウンドウェーブの部下であるレーザービークによって怪死を遂げ、自身もまたディセプティコンに襲われる羽目になる。

オートボット基地では仮死状態のセンチネル・プライムをオプティマス・プライムがマトリックスの力で蘇生させ、二人は再会を果たす。そしてセンチネル・プライムの話から彼が開発したという物質転送を行うテレポーテーションシステム「スペースブリッジ」と、それを起動させる数百本の「柱」の存在が明らかとなる。一方、シーモア・シモンズと共に独自にアポロ計画について調査を始めたサムは元ロシア人宇宙飛行士の情報からディセプティコンが既にスペースブリッジの大半を回収していた事を知り、センチネル・プライムの護衛を要請する。オートボットは総出でセンチネル・プライムを守り通すが、突如センチネル・プライムは仲間のアイアンハイドを殺害。オートボットとの決別を宣言し、NESTが保管していた最後の柱とコントローラーを奪って逃走する。センチネル・プライムは、サイバトロン星を脱出するよりも前に、サイバトロン星を復活させるためにディセプティコンのリーダーメガトロンと密約を交わしていた。

その夜、センチネル・プライムは月と地球をスペースブリッジで繋ぎ、それを通じてメガトロンの命令を受けた月のディセプティコンが地球へと侵入する。さらにサムもまたディセプティコンの手先だったディランの策略でカーリーを人質に取られ、オートボットの出方を探るためのスパイに仕立て上げられてしまう。

その後、センチネル・プライムは人類に対して侵略行為を行わない代わりにオートボットの永久追放を要求、人類もそれに応じたためオートボットは地球を離れる事になるが、それはディセプティコンの罠であり、オートボットの船は空へ飛び立ったところをディセプティコンのNo.2であるスタースクリームの急襲を受け撃墜されてしまった。しかもディセプティコンは人類との約束を反故にし、大艦隊を率いてイリノイ州・シカゴを占拠。ディセプティコンの本当の目的は人類を隷属させ、サイバトロン星復興の労働力として支配する事であり、サイバトロン星転送のための準備が始まる。

一人残されたサムはカーリーを救出しようとエップス達と共にシカゴに向かうが、ディセプティコンの包囲網に行く手を阻まれる。そこに、船から脱出し生きていたオートボットが現れ、合流を果たす。サムはバンブルビーと鹵獲したディセプティコンの戦闘機に乗ってディランの手からカーリーを救い出した。そしてカーリーの話からディセプティコンの目的を知ったオートボットとサム達はコントローラーを破壊すべくシカゴへと突入する。

オートボットおよびサム一行はドリラー、スタースクリーム、サウンドウェーブ、ショックウェーブ、ディラン等の妨害をかいくぐり、遂にセンチネル・プライムの元へ辿り着くも、センチネル・プライムは柱を起動させサイバトロン星転送を強行、それを止めようとするオプティマス・プライムとセンチネル・プライムの間で激しい戦いが繰り広げられる。オートボットとディセプティコン、さらにNEST本隊が入り交じっての大激戦の末、ディランの死と共にコントローラーが破壊された事でサイバトロン星は地球の空から消え去り、オプティマス・プライムを追い詰めていたセンチネルもまた土壇場でリーダーの座を追われることを恐れたメガトロンの離反に遭って負傷する。そして最後の力を振り絞ったオプティマス・プライムの手によってメガトロンは遂に討伐された。メガトロンに急襲され満身創痍のセンチネル・プライムは「私がお前を裏切ったのは故郷を取り戻す為だ。どうが分かってくれ」と命乞いするが、オプティマス・プライムはかつて師と慕ったセンチネル・プライムに「私を裏切ったのではなく貴方は自分自身を裏切った。」と自らの手で引導を渡した。戦闘は終結し、オプティマス・プライムは人類との絆を再確認するのであった。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』2014年8月8日公開

中生代白亜紀末期、まだ恐竜が栄えていた時代の地球に謎の宇宙船団が出現。それに乗っていた何者かは謎の兵器を使い恐竜たちを金属のようなものに作り変えて行き、やがて彼らを絶滅に追いやった。それから約6500万年後の現代、北極では金属化した恐竜の化石が発見される。

センチネル・プライムとメガトロンが引き起こした”シカゴの惨劇”から5年。結果的にオートボットの協力によって地球が守られた事実をもって地球人の彼らに対する認識は変化しつつあるがオートボット否定派による迫害も激しくなっており、オートボットたちは姿を消していた。テキサス州でしがない廃品回収業を営む発明家ケイド・イェーガーは仕事で赴いた映画館の中で眠っていたトレーラートラックを見つけ、それを自宅に持ち帰る。さっそくケイドはそのトラックを解体しようとした所、それがトランスフォーマーである事を知る。

『トランスフォーマー/最後の騎士王』2017年8月4日公開

オートボット総司令官オプティマスプライムが宇宙へ旅立ってから数年、人類とトランスフォーマー達の間で起こった生存競争は激化の一途を辿っていた。

新たにオートボットのリーダーとなったバンブルビーは、完全復活を遂げたメガトロン率いるディセプティコンと、人類の対トランスフォーマー部隊「TRF(Transformers Reaction Force)」に立ち向かうも苦戦を強いられていた。そこにオプティマスが帰還してくるが、彼は創造主クインテッサ人によって地球に急速接近中の故郷サイバトロン星を救うために人類を滅ぼそうとする破壊者ネメシスプライムに変貌を遂げていた。

オートボットと共に闘う主人公ケイド・イェーガーはイギリス貴族のエドモンド・バートン卿やオックスフォード大学の教授ヴィヴィアン・ウェンブリー達と共に、なぜトランスフォーマー達が地球にやってくるのかを探ることになる。

『バンブルビー』2019年3月22日公開

同名のトランスフォーマーのキャラクターをベースとした2018年のアメリカのSFアクション映画。スピンオフおよび前日譚として開発されたが、後にフランチャイズのリブートと宣言された。

惑星サイバトロンではオートボットとディセプティコンが戦争をしていた。劣勢の状況を立て直す為、オプティマスプライムはB-127(=バンブルビー)に地球へ行きオートボットの勢力を立て直すための拠点として守る様に命じる。

B-127は米軍が訓練している森に落下し米軍に追われ、坑道入り口で軍と対峙、そこに追手であるディセプティコンの1体ブリッツウィングが現れる。ブリッツウィングの襲撃を受けたB-127は音声機能を失ったが、戦闘機に変身したブリッツウィングのミサイルを使い撃破。トランスフォーマー同士の戦いに巻き込まれた米軍部隊は全滅、隊長であるバーンズは破壊された車の中からトランスフォーマーの爆発を見る。B-127は近くの川辺のキャンプ場まで逃げ、意識が朦朧とする中、ビートルをスキャンして活動停止する。

遊園地の売店でアルバイトをするチャーリーは18歳の誕生日に、普段、自動車の中古パーツ探しで出入りしているボート修理工場から、誕生日プレゼントとして無料で廃品置き場にあった黄色のフォルクスワーゲン・ビートルを手に入れる。自宅のガレージに入れたところ一部の部品が落下したのでビートルの底部を覗くとロボットの顔が見え、ビートルはロボットに変身した。チャーリーはこのロボットに『バンブルビー』の名を与える。

チャーリーの隣家に住むメモはチャーリーに気がある。そしてある日、意を決してデートに誘いにチャーリーのいるガレージを訪れ、バンブルビーと対面し、チャーリーから「バンブルビーのことは誰にも内緒に」と約束させられる。

セクター7は飛来する2体の非生命体を察知する。バーンズはその2体シャッターとドロップキックと対面する。パウエル博士はシャッターの言う「自分たちディセプティコンは平和維持軍で、戦争犯罪者であるバンブルビーを捕らえに来た」との話を信じセクター7本部の研究所へ連れて行く。

シャッターとドロップキックはセクター7のコンピュータと通信衛星や電話を利用してバンブルビーを探索し、チャーリーの家でコンセントにプローブを突っ込み感電してトランスフォーマー特有の信号を発したバンブルビーを察知する。セクター7はその情報をもとにチャーリーとメモの乗る黄色のフォルクスワーゲンを包囲し、バンブルビーは感電銃で撃たれ意識不明となり捕らえられる。

シャッターとドロップキックは捕らえたバンブルビーを拷問し、オプティマスプライムのホログラム映像を見てオートボットの集合地が地球であると知る。シャッターは、米軍の設備を使用して応援のディセプティコンを呼ぶことをドロップキックに話す。その会話を聞いていたパウエル博士はバーンズにそのことを知らせるもドロップキックのブラストで消滅する。

シャッターとドロップキックはブラストでバンブルビーを射殺し軍のアンテナ施設へ行く。その様子を隠れて見ていたチャーリーとメモは倒れたバンブルビーの蘇生を試み成功、そこにバーンズの率いる部隊が到着、チャーリーを乱暴に扱うバーンズに怒ったバンブルビーは部隊を無力化しチャーリーを連れシャッターとドロップキックを追う。

アンテナ施設でシャッターは送信準備に取り掛かり、ドロップキックはバンブルビーと戦う。バーンズもヘリでシャッターの動きを邪魔しようと試みるもブラストで撃墜されてしまうが、鎖でドロップキックを破壊したバンブルビーがヘリを受け止め地上への激突は免れる。チャーリーは分電盤に取り付けられたディセプコンのエネルギー装置を取り外すべくアンテナタワーに登りこれの取り外しに成功するも、怒ったシャッターが変身した戦闘機の機関砲の射線上に捉えられるが、ヘリを抱えたままのバンブルビーの放つブラストによって助かる。

シャッターはバンブルビーを襲うが、バンブルビーはブラストによってドックの壁を壊し、ドック内に係留されていた大型船がシャッターを押しつぶす。タワー上からその様子を見ていたチャーリーはバンブルビーを助けるべくドックに飛び込む。そしてチャーリーとバンブルビーは岸壁に戻って来る。バーンズは「米軍に追われる。逃げろ。」「地球を救ってくれてありがとう」と言って見逃す。

ゴールデン・ゲート・ブリッジの見える丘でチャーリーとバンブルビーは別れる。別れる直前にバンブルビーはカマロをスキャンし変身する。

自宅に帰って来たチャーリーは迎え出た家族に感謝する。運転で追っ手をまいてくれたロン、抜け出す協力をしてくれたオーティス、そしてメモが来る。2人でゴールデン・ゲート・ブリッジの見える丘に行き話をする。メモがそっと手をつなごうとするとチャーリーは「それはまだ早い!」と言う。

その頃、オプティマスと合流したバンブルビーは、自分を「B-127」と呼ぶオプティマスに、チャーリーから貰ったラジオを通して「私の名前は『バンブルビー』」と応える。

 

まとめ

今回は、2023年に公開される『トランスフォーマーシリーズ』の最新作とこれまでのシリーズの振り返りをしてみました。

ストーリーはまだ公開されていないようです。

新しい情報が入り次第また更新します。

最後までご覧頂きありがとうございます。